Sérafin Père & Fils Gevrey Chambertin 1er Cru Les Corbeaux
セラファン・ペール・エ・フィス ジュヴレ・シャンベルタン プルミエ・クリュ レ・コルボー

本日の一本 セラファン　ペール　エ　フィス ジュヴレ　シャンベルタン　1erクリュ レ　コルボー　2000 1月16日 昨日作った大好きな 明太子のアーリオオーリオコンポモドーロ 1erにしてはちょい薄い。。。 コルクがやわやわで途中から久しぶりにデュランド登場。00ももう古酒なのか。。。。

年越しワインその2

セラファン　美味しいですねぇ❣️ クラシックな味わい。

ギリギリな感じだけど美味しかった！

都内はもう梅雨明けでしょうか？朝から暑い毎日ですね。 白ワインやシャンパーニュが飲みたくなりますが、滋養強壮のために？ブルゴーニュの赤ワインを。 セラファン ジュヴレシャンベルタン 1er レ コルヴォー 2013年。 ハナから格別の、これはヴィラージュ以下では無いぞ！という、パワフルで複雑な香り。赤黒果実と、スミレやハーブ、メントールにレザー。 まだ口内をコーティングするタンニンがあり、ボリューミーな果実の骨格がしっかりしておりますが、エレガントなワイン。 セラファンはやっぱり好きですね〜GCが欲しくなりました。

シャンパーニュを飲んだ後にブラインドで出されたワイン。 深い味わいの赤ワインで黒や赤のベリー。 ワインは明るく、引き締まっていて緻密だが柔らかい。 ローヌもあるが、やはりピノ・ノワールと思う。 ワインが明るく重さが少ないのでボーヌよりニュイを感じる。 スパイシーな香りも感じられヴォーヌ・ロマネ？もあると思うが最初の香りにスミレを感じ、重厚さがあるのでジュブレ・シャンベルタンと決定！ 洗練されて骨格がしっかりとしており良い造り手だと思うが、、、造り手が出てこない。 ここで正解は、、、 Sérafin Père & Fils Gevrey Chambertin 1er Cru Les Corbeaux 正解見て納得！ セラファンのコルボーは初めて？飲んだ？ ほぼ正解？で良かった？

3本目はNori81さんより セラファンお初です✨ベリーなど赤い果実のバランスが美味しい⤴︎お料理とのマリアージュも良かった(^^)おご馳走様でした。

セラファン・ペール・エ・フィス　ジュヴレ・シャンベルタン　1er　レ・コルボー　2004 Satokoさんお誕生日おめでとうワイン会③ 赤はこちらから!Noriさん　有難うございます❣ 綺麗すぎるルビー色　グラス翳して更にうっとりです❣ スミレ　ベリー　少しプラム　キノコ　スパイスも香ります❢ 溶け込むような果実味と落ち着いた酸味　タンニンがエレガントです! 余韻もスーと優しく伸びやか〜幸せなお味です! 脂ののったノドグロと合いました❣ ご馳走さまでした♡

ここから赤三っつ まずはNori 81さんより セラファンのジュヴレシャンベルタン 1er レコルボー2004 エキス感が顕著に感じられ 果皮の華やかな要素とオレンジの清涼感、 ベリーの果実味が素晴らしかったです。 品の良い酸や瑞々しさを感じせる おいしいワインでした。 ごちそうさま〜(^^)

京都でSatokoさんの誕生日ワイン会 ✨ 行きたかったお鮨屋さんでお誕生日おめでとう会 ♪ 次はNoriさん持ち込みのブルゴーニュ セラファン ジュヴレ シャンベルタン 1er レ コルボー2004 ちゃんとかなり事前に送付して置いて頂いているあたりさすが︎です⤴︎ ⤴︎ すっかり落ち着いた酸、赤い果実味の柔らかな味わい♪ 昭和ではなく平成の男性的な柔和なニュアンスでした (´∀｀*)ｳﾌﾌ 脂がのったのどぐろ、本当に美味しかったです ピノとも良く合うんですね〜✨✨

赤ワインに移りまして、私からはセラファンのコルボー 2004年です。 まだちょっと青臭さが気になるのは04年らしさ？でしょうか。 滑らかですが、何処か力強さがあり、酸味の丸くなった赤果実の味わい。 のどくろがとても美味しかったです(^^) この後も素晴らしいワインが続きます♪

orageに持ち込み、いいです。

ブルゴーニュ、ですね。さすがSerafin、巨匠だけに期待するけど。。。お手本のようなブルゴーニュ。 勉強に、なります！ 森。苔が北側に生えてる木。雨が降ったばかりの冷たい森の中にある乾いている樹。肺いっぱいに冷たい森の空気を吸ってみよう。肺が膨らむにつれ、入ってくるドングリ、濡れた枯れ葉、ゴソゴソと行進中の虫。聴こえる、彼らの一歩一歩の行進が。 イチゴ。一個五百円とかで売ってる高級なやつじゃない。弱くて、泥がついてて、たくさん食べないと掴めない。けど食べるのに夢中だとついついいっぱいのへたが残っちゃう。 鉛筆、しかも三菱のちゃんとした、デッサン用の鉛筆。描いてみたよね、好きな子の横顔。雨が降ってる授業中に。眼は綺麗に描けたけど、お鼻はこんなんじゃなうはずなのに。けど消しゴムは使いたくないな。小指でこすってみよう。

コロナのため家飲み、

本日の一本。 セラファン　ペール　エ　フィス　ジュヴレ　シャンベルタン　1er クリュ　レ　コルボー　2000。 やや単調でしょうか。

ブルゴーニュ魂２次会で家飲み

村名、1erクリュ違い 1erクリュ

当主のクリスチャン・セラファンはすでに70歳の坂を超え、表向き引退を宣言しているが、姪のフレデリック・バショテを指導しつつ、今なおワイン造りに取り組んでいる。 ドメーヌの創業は、クリスチャンの父が戦後、シャルム・シャンベルタンの畑を買ったことに始まる。 父はポーランドから移住してきた木工職人だったが、この畑を手に入れたのを機会に栽培農家に転身した。 その後、クリスチャンが継いで畑を増やし、現在、合わせて5.3haの畑を耕作している。 所有するアペラシオンはブルゴーニュ・ルージュに始まり、村名ジュヴレ・シャンベルタンのノーマルとヴィエイユ・ヴィーニュ、村名シャンボール・ミュジニー・レ・ボードとモレ・サン・ドニ・ミランド、ジュヴレ・シャンベルタンの1級がコルボー、フォントニ、カズティエ。 そして最後に特級シャルム・シャンベルタン。 このシャルム・シャンベルタンはふたつの区画からなり、ひとつは父が買ったシャルムで、もうひとつはクリスチャンが手に入れたマゾイエールだという。 セラファンのワインは高い新樽率が特徴。ブルゴーニュ・ルージュでさえ50%の新樽を用い、村名ジュヴレが70%、同ヴィエイユ・ヴィーニュ以上は100%となる。 製樽会社はおもにセガン・モローとフランソワ・フレール。 前者はエレガントなクリマに、後者はパワフルなクリマに向いているとクリスチャンはいう。 ワインがこれほど高い新樽に耐えられるのも、ブドウの品質が確かだからだ。 クリスチャンの手はグローヴでもはめたかと思うほど大きく、ゴツゴツとし、皺にはブドウの色素が染み込んで落ちない。 生粋のヴィニュロンの手だ。 こうした手をもつ造り手のワインはまずハズれた試しがない。 ただし、瓶熟によってタンニンが丸くなり、香りも開いてくるタイプなので、時間に余裕がある人は、買ったら10年ほど忘れてしまったほうが、より幸せな結果を得られるはずだ。(インポーター) 濃いルビー色。 ベリー、土の香り。 タンニンはやや強い。

1er Les Corbeaux 2004 セラファンペールエフィス 淡めの透き通った赤レンガ色で 明るく輝く。 十分に熟成している。 やや高めの粘性。 ふわっとした柔らかく乾いた土の香り…… ドライフラワー、紅茶の葉のような香り。 わずかにヴェジタルかも？ 弱い苦味と酸が残る 長いフィニッシュ。 ミディアムボディ。 軽めに感じるが、緻密で滑らかな液体。 私、近年セラファンにハマってるかも⭐︎?大好きですね?✨

GEVREY CHAMBERTIN CORBEAUX 1997 SERAFIN ラズベリーチョコ、甘草、煮詰めたプルーン、熟成少し入った黒豆、僅かに動物、醤油。収れん、酸味あり。 時間経つとナツメグやタバコの葉の香り。

完璧

2004年

レンガ色になり始め、ピークに入り始めた印象！ 酸が柔らかくシルクのようななめらかさで、若い時代は頑ななワインだったのが、こんなにも変わるのかと^^; ベリー系の香りに紅茶のニュアンスで、アフターも長めで、凄く楽しめました(^-^)/

セラファンはちょっと自分では手が出ないかなー

初めて俺の〜にやってきたよ。 大箱のお店で、シェフは頑張ってました。 入店時のスタッフの説明で「ソースに代金の1/3がかかってるからパンにつけて食べろ」っていうコメントは要らなかったかな。

2007

@俺のフレンチ　グラス1999円

ジュヴレ シャンベルタン研。 セラファン(^^) エレガントだけど、ゴマ、タバコのニュアンスあり。

04の茎の様な青さがなく好印象。僅かに獣臭もし始め最初の飲み頃だったと思います。

1993いただきました！とても複雑ー(人´∀｀)．☆．。．:*･ﾟ