Rue de Vin La Collection Les Amis Tsurube Merlot
リュードヴァン レザミコレクション 鶴部メルロ

長野県のリュードヴァン　レ ザミ　コレクション メルロー　2020年 2020年は不作で自社のメルローはなかった年で代わりに信頼できるレ ザミ（友人）農家さんからの買い葡萄を使用 上品な赤果実中心にハーブの香織 フォロワーのぺんぺんさんしか2020年は投稿されてませんがたしかにメルローにしては酸がしっかり 12.0%と低めにアルコール度数は抑えてあり、繊細な味わいなんですがきちんと果実味も味わえますし、シルキーさのあるの飲み心地も良いですね(^^) いつもの精肉店の黒毛和牛のテンマル（初めて頂きます。調べると別名シンシン）、センボン、ランプ肉の希少部位や、塩と沖縄産の焼肉タレのミックス野菜炒め、にんにくチップによく合いました♪ ※精肉店のお肉は五枚目写真の北新地の焼肉屋に卸されています。写真はたぶん精肉店でもたまに売ってる特選霜降りロースかなと。何回か頂いてますが噛まなくても口の中の体温で溶けるくらいのお肉♪ で、お店で頂くと一人前千円以上ばかりなのを 精肉店で今回3種類購入なので3500円はかかるかな〜を1000円で購入 ワインも定価3500→1200円で落札 今夜の食事は7千円相当（を2千円くらいで入手）なのでそりゃあ、美味しいですよねね(^^)

職場で試飲 リュードヴァンが買いブドウで造る、レザミシリーズのメルロー メルローにしては酸が高い！ 赤系果実、色もきれいなルビーで、メルローらしくない ↓ 《レザミコレクション》　メルロ レザミコレクションとは原料となる果実は信用できるLes Amis（友人）からの厳選された果実を原料として使用したシリーズです。 今回の2020ヴィンテージのメルロは、激しい梅雨時の降水によって収穫量が激減した影響で、自社農園産のメルロ単体でのリリースはございません。 その代わりに、長野県中野市産葡萄を使用したメルロを、《レザミコレクション》メルロとして販売いたします。 勿論、自社農園産のメルロは新商品の「Trio’20（トリオ・ヴァン）」に、カベルネ・ソーヴィニヨンとカベルネ・フランと共にブレンドしたワインがございます。 そして、従来どおり好評のヴァンミニヨンシリーズでは長野県松川町産の葡萄を使用した「鶴部メルロ」もございます。 中野市（北信）、東御市（東信）、松川町（南信）と同じ長野県内の葡萄を使用したボルドー系赤ワインを飲み比べてみるのも楽しいかと思います。

☆2.3 ちょっと渋かった。

☆2.35 優しい味。

リュードヴァン 鶴部メルロー2017

2016鶴部メルロー^_^不作の年とはいえ大満足。クルディテとかイトヨリのポワレとかビーフとか。

リュード・ヴァン 鶴部メルロー

リュード・ヴァン 鶴部メルロ2016 ブドウはソーヴィニヨン・ブラン&ピノ・グリ&ピノ・ノワール

リュードヴァン 鶴部メルロ2016