味わい |
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香り |
ワイン名 | Rotem & Mounir Saouma Châteauneuf du Pape Omnia |
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生産地 | France > Côtes du Rhône > Meridional > Châteauneuf du Pape |
生産者 | |
品種 | Grenache Noir (グルナッシュ・ノワール), Mourvèdre (ムールヴェードル), Syrah (シラー) |
スタイル | Red Wine |
2022/07/23
グラスで。
2022/05/18
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(グラス / ショップ)
《角打ち》 二杯目は、赤。 南ローヌは、ルシアンルモワンヌの、シャトーヌフデュパプ、オムニアの13を、100mlいただきました!品種は、グルナッシュ、シラー、ムールヴェードル。 ブルゴーニュの鬼才が造るヌフデュパプなんて、きっとローヌにしては上品で、エレガント。13だけど全然枯れ感がなくて、美味しいにきまってますよね。 複雑味がありつつ、溶けこんだタンニン。伸びやかな酸がしっかり支えていて、さすがグランヴァン、と思わせますが、ワイン全体を糖を思わせる甘味が支配している印象を受けました。バランスの中では、少し甘味が強いかなぁ。。 勉強になりました。ご馳走様でした。 いゃぁ、角打ちはいいですね〜。 熱海勤務で、機会が極めて限られる身となったので、チャンスがあれば、必ず打っていきたいなぁ。 さて、二杯飲んだので、帰ります!家で仕切り直しです!皆さんも、素敵な夜をっ!!おやすみなさい⭐️
2022/02/21
開けてすぐは、グルナッシュらしい ベリーなどを思わす果実香が先行します。 一瞬、ブルゴーニュと思ってしまいそうな 程の華やかさ… 口当たりも柔らかく、程よいタンニン。 しばらく経ってくると、シラーのスパイシーさが 際立ちます。黒胡椒、クローブ… 一本で様々な顔を楽しめます。
2022/02/15
(2012)
ロテム & ムニール サウマ シャトー・ヌフ・ド・パプ オムニア 2012年 モワンヌのご夫妻のローヌ・ワイン。とても良い感じの熟成で、獣っぽさもしっかりありつつ、しっかりチェリーやラズベリーなどの赤系果実。 シラー、グルナッシュ主体なのに、どこかブルゴーニュっぽさも感じられる。 とても美味しい。 みみたとりんたろうちゃん、4年越しでようやく接近して寝れるようになったかも。猫団子は一生見られなそうな女子2匹。
2021/08/03
(2018)
☆2.75
2021/07/31
(2018)
ロテム&ムニール サウマ シャトーヌフ デュ パプ オムニア 2018 美味しい。 熟成したものも飲んでみたい。
2021/06/23
(2013)
東京駅のエノテカで二杯目。騒がず、慌てず、おひとりで。良いものを頂いていますという感じ。なめらかで尖ったところがない。
2021/03/21
㊗️1000ポスト㊗️ ロテム&サウマ OMNIA 16' きれいです✨美しいです✨ 透明感の中にベリー ラズベリー レッドカラント プルーンなど 赤い果実に黒系果実が相互に上品に感じられます。そしてとてもフレッシュでピュア✨✨ 繊細なミネラルがマクロに溶け込みつつ、しっかりと全体を支えており、酸はソフトでコケモモのニュアンス 華麗なお花の香りの向こうにスパイスやエキゾチックな香りも漂います。 グラスtoグラスでデキャンタすると、クミン?ターメリック? 様々な複雑な香りがはっきり現れる面白さもあり❣️ あまりにも飲みやすくて気付けば4時間くらいで飲み開けていました(*^▽^*) 若いVt.から楽しめるOMNIA❗ 今年のお誕生日に開けるワインはこれしか考えられないと思って 初めて頂きました❗ ローヌワインがこんなに美味しいなんて嬉しい✨ ごちそうさま‼️ バースデープレートは懐かしい過去写真から。 今日までコツコツとおうちワインを投稿できた事と想い出に感謝。
2021/02/06
(2015)
ラベンダーやスミレのような華やかさなアロマと、レッドチェリーのジューシーさのある。 非常に滑らかなマウスフィール。 非常に余韻が長く、濃すぎず、ミネラルも感じる高クオリティなワイン。 92
2020/06/15
(2014)
ルシアンルモアンヌだけあってかなりエレガント。 香りは華やかなブーケ。 14なのもあってか、かなり淡くタンニンも滑らか。 しかし特有の土っぽいさはやっぱり。 これが南ローヌ苦手な理由なのかなー
2020/03/15
(2012)
価格:12,000円(ボトル / ショップ)
ルシアン・ルモワンヌがローヌで営むドメーヌ、大好きな「ロテム&ムニール・サウマ」で飲んだことがなかったヌフパプ・ルージュ「オムニア」。 ヌフパプ・ブランの「マジス」はワインの概念を覆す革命的な味わいでしたが、同じクラスのルージュなので期待値ばかり上がってしまいます。廉価版のイノピアでは、白はどなたが飲んでも美味しいようですが、赤は評価が別れ、白ほど突き抜けていない感じだったのが気になる所です^ ^ 「要デキャンタ」と書いてあるように、やはり普通に飲むと最初(初日)は「らしさ」が全く出て来ておらず、ローヌの品種ぽさがストレートに出たスパイシーな香りと、少しビオっぽい酵母味。ピュアでチャーミングな感じがして「ローヌぽくなくエレガント」くらいの感想しか出なそうな感じだったので、2杯くらい飲んで2日目に。 2日目。出ました! 凄いぜ!ルシアン・ルモワンヌ! 完熟マスカットの煮詰め湯気からの塩化ビニルマスタード!期待していた要素がキチッと耳を揃えて出てきました^ ^ 3日目。3段階目の変化。 深い深いスミレ。良い感じに熟れ始めたボルドーのような森や燻したチップ。3日目でヘタってきた感じの劣化や酸化とは全く違い、まだまだ力強さが残るスミレ。初日が別物のような味わいでした^ ^ 大雪の後に、大雨と連日の高温で、真冬の北海道の牧草地がまさかの南の島のような風景に… 異常気象が創り出す奇跡の景色でした!
2019/07/27
シャトーヌフ・デュ・パプ・ オムニア 2012 ルシアン・ル・モワンヌ 昨夜の続き ローヌの3種ワインの飲み比べ グラスでいただく グルナッシュ主体かな? 南ローヌらしい複雑で 充実した赤 美味しい
2019/06/18
(2012)
ルシアン ・ル・モワンヌ 生産者イベント エノテカ広尾本店 ロテム女史をお迎えして ヌフドパプのオムニア 2012年 ラテン語で全てという意味だそうです。 スパイシーで獣系のワイルドさがありますが、エレガントさも兼ね備える。酸がしっかり、後味やや青い。時間経過とともにカラメル感。 酸、成熟度、phと全くブルゴーニュと異なるため、とてもチャレンジングなのだとか。 グルナッシュ80% 残りはいろいろ?
2019/05/26
ルシアン・ルモワンヌ生産者来日イベント こちらシャトー・ヌフ・デュ・パプは自社畑。 グルナッシュ80%。 ブルゴーニュのようなエレガントなワインを目指しているそうですが、同じように作ると果実味やパワーが出すぎてフレッシュさが不足するため工夫をしているそうです。 厚みのある果実味とともに、ぐっとスパイシーさ、苦味が加わり、確かにこれなら飲み疲れしなさそう。
2019/01/08
(2011)
年越しはシャンパーニュバーにて @亀戸横丁 こちらは私のお持ち込み。モワンヌのヌフ・ド・パプ オムニマ。評判がよいのでエノテカさんのセールで購入しました。2011年という比較的若いヴィンテージながら、タンニンするするシルクのよう。 透明感のあるエレガントなヌフ。これまでのイメージとはかなり違います。素晴らしい。 もうこのヴィンテージないみたい。もう1本購入しておけばよかったー。
2018/12/09
(2013)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
今まであまり飲んでいなかったローヌ地方のワインをチョイス。 Châteauneuf du Pape Omnia 2013 [GN 80%, SY 15%, MV 5%] レッドフラワー、プラム、チョコの香り。口に含むと、樽香、果実感、その裏にスパイシーな胡椒のニュアンス。またSaouma氏はブルゴーニュの作り手と言うこともあるためでしょうか、PNのようなフランボワーズの要素も感じ取れます。しっかり目のアルコールと酸味ですが、同時にタンニンの渋みもしっかり味わえます。一方、余韻はそんなにしつこくなくスッキリと消えていく感じは、やはりブルゴーニュに近いのかもしれません。 アルコール14%で強め、スパイスの香りがあるので、お酒が入った少し甘めのチョコレートに合わせてみました。冬季限定のRummyと共に。美味しかったです!
2018/08/27
(2011)
スパイシー中華に持ち込み3本目。
2018/05/30
(2012)
持ち込みワイン会
2018/04/23
(2014)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
濃いパープル 粘性は高め。 時間をかけて足をつくる。 樽の香り、ラズベリーとブルーベリー 獣の匂い 白い花束、わずかなスパイスの香り 甘みと渋みがおしよせる 収斂するタンニン 果実の甘みがぼっとあらわれ 鉄分をかんじる 最後にカカオやコーヒーの渋み 果実感とカカオの余韻 野山をかける若い鹿
2018/03/24
(2011)
ピノに似た味わいがあるも甘い 茶色味のあるガーネット ブルーベリー コーヒー 紅茶 余韻は続く
2017/04/15
(2012)
一年前に飲んだ時はもっと黒っぽいピノ・ノワールって感じだったけど今回は割とスパイシーなイメージでした! ブルゴーニュグラスで飲むとスパイシー、シラーグラスで飲むとシルキーなニュアンス。 お好みで楽しめますね!
2017/04/03
(2010)
価格:15,120円(ボトル / ショップ)
ENOTECAセミナー3本目。エレガントさを目指したシャトーヌフ・デュ・パプ。テロワールを表現するためにクセの少ないグルナッシュノワール主体。全ての品種、村をブレンド。 ■外観 輝きのある明るいガーネット色。粘性高め。清澄度良好なスティルワイン。 ■香り ボリュームやや大きめ。 ラズベリーコンポート、カシスになめし皮。甘草の香りも。 ■味わい 後で記載
2017/04/02
(2013)
ルシアン ル モワンヌのオーナー、サウマ氏の来日イベント。 シャトーヌフデュパプを名乗れる5つの村のグルナッシュノワールで造られるワイン。 「グルナッシュノワールはピノノワールとよく似ている。果汁は白、葡萄そのものに強い個性はなく、素直にテロワールを写す。だから私はシャトーヌフデュパプも造っているんだ」とサウマ氏。 グルナッシュらしい濃厚さを感じさせる香りから、その味わいは極めてフレッシュでエレガント。そのギャップに驚かされます。
2017/01/15
(2012)
本日はシャトーヌフ ドュ パプの会。あえて自分が飲む時に選らぶ銘柄ではないので楽しみ❤︎この造り手はプルゴーニュのネゴシアンだそうで、エチケットがブルゴーニュっぽい。バランスも良く最初からいいです。
2016/12/09
(2011)
ルシアン・ル・モワンヌがローヌに進出して作っている、グルナッシュ主体のヌフパプ、オムニア。ラテン語で「全て」っていう意味らしいですよ。 素晴らしくパワフルかつエレガントなヌフパプです。グルナッシュ主体である所が功を奏している感じ。 熟した甘いチェリー、干し葡萄やチョコ、フルーツのリキュールのような甘やかで官能的なアロマ。そしてハーブとスパイスのニュアンス。豊富なミネラル感が足元を支えます。 味わいもエレガント。程よい甘さを感じる果実、ストラクチャーのしっかりとしたタンニンと酸。開けたてだったので、ちょっとバランスが取りきれてなかったけど、時間が経つと解消されます。 ローヌのエレガンスを見せつけらる、素敵なワインでした!
2016/06/06
(2012)
風邪で飲めないので過去のものを。フランスの方に怒られると思うが、実は天丼ともあってしまうのがシャトーヌフドパプ。こんがり天ぷらをさらにあぶり、お米は発芽玄米を混ぜ、天つゆは黒砂糖とだし汁であまみをつける。天衣の甘さとも合いますよ! あら不思議。いけてしまうのだ。 ごめんなさい、フランス人の方々。 やはりぶどうの種類が多いせいかしら。 香りは時間とともにどんどん変わる。楽しい。
2016/06/05
(2012)
シャトーヌフドパプ。 このヴィンテージでこの熟成された感は圧巻! ビンビンに古木と熟成を感じさせる。 さすが!
2015/12/17
(2011)
スマホのカメラ機能故障中の三杯目。白ほどではないですが、おいしくいただきました。でも、やはり高い!
2015/11/15
(2011)
銀座エスキスにて③ アヴィニョン。 フランス南東部。 14世紀に一時的に移された法王庁宮殿とその周辺の旧市街。アヴィニョンの捕囚。
2015/04/17
(2012)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
エノテカにて、試飲会⑤。 グルナッシュ、肉の香り、なめらか。