Roses de Jeanne La Haute Lemblé
ローズ・ド・ジャンヌ ラ・オート・ランブレ

3.55

52件

Roses de Jeanne La Haute Lemblé(ローズ・ド・ジャンヌ ラ・オート・ランブレ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • レモン
  • グレープフルーツ
  • 蜂蜜
  • 石灰
  • 赤リンゴ
  • アンズ
  • 白い花
  • オレンジ

基本情報

ワイン名Roses de Jeanne La Haute Lemblé
生産地France > Champagne
生産者
品種Chardonnay (シャルドネ)
スタイルSparkling Wine(White)

口コミ52

  • 4.0

    2023/10/09

    (2012)

    セドリック・ブシャール ラ・オート・ランブレ 2012 和食とワインのマリアージュ 本日は和食の美味しいお店へ遠征です。 お店と言うか、大将が名店と言われていた和食店を畳んでセミリタイア、自宅で予約のみでひっそりと営まれている隠れ家です。 素晴らしい和食とワインを合わせる、これは難題ですね。今回は王道ワインたちをセレクトしてみました。王道料理には王道ワイン、いざスタート! スタートはもちろんシャンパーニュ。王道と言うにはいささかマニアックですが個人的趣味によりセドリック・ブシャール。セドリック・ブシャールは基本的にノワールメインの造り手ですが、ここはやはりBdBでしょう、とセドリック・ブシャールの中でも更に希少なシャルドネ100%のオート・ランブレを用意しました。 イースティなニュアンスたっぷりの香ばしい香り。 濃密で旨みが後から後から溢れ出るよう、そして甘酸っぱさに程よいピールの苦味。 飲んだ瞬間笑顔を抑えられない美味しさ。 抜群の美味しさのセドリック・ブシャールでした。 ついでに、見慣れないシャンパーニュグラスはなんと50年以上も昔のクラシック・バカラグラスということでした、ステキ笑

    ローズ・ド・ジャンヌ ラ・オート・ランブレ(2012)
  • 2.5

    2022/10/09

    持ち寄りワイン会。クロワッサンが出たので、急遽。

    ローズ・ド・ジャンヌ ラ・オート・ランブレ
  • 4.0

    2022/09/17

    (2010)

    泡:Champagne La Haute Lemblee BdB Chardonnay 2010 Roses de Jeanne – Bouchard

    ローズ・ド・ジャンヌ ラ・オート・ランブレ(2010)
  • 4.0

    2022/07/02

    (2012)

    シャンパン2本目は、セドリック・ブシャール・ローズ・ド・ジャンヌ・シャンパーニュ・オート・ランブレ・ブラン・ド・ブラン2012年を頂きました。 わずか0.1haのシャルドネの区画から作られるオート・ランブレ。生産量はわずか600本程です。ドサージュは0。 とてもライトなストロー・イエロー。 ナッティでスレッシュなシトラスやメロン、リンゴなどにミネラリーなアロマを感じます。 エレガントでクリーミー、酸味も程よく果実味のバランスがとても素晴らしく、ミネラリーで余韻が素晴らしく長いオート・ランブレ。セロスの様なふくよかでボリューム感のある造りとは対局な、とても上品なスタイル。だんだんハニーの様な香りに包まれ、シャンパーニュとしては異例の余韻の長さに浸る事が出来ます。 こちらも素晴らしい飲み頃感で、どちらも甲乙のつけがたい飲み比べでございました。

    ローズ・ド・ジャンヌ ラ・オート・ランブレ(2012)
  • 3.5

    2022/01/23

    (2016)

    価格:18,700円(ボトル / ショップ)

    色は濃いレモン色、トロピカルフルーティ甘香より、スパイシーを感じる、前に飲んだ時同様辛口ミネラリーだがこのスパイシーがブランドブランの割に重さを感じさせてくれます。

    ローズ・ド・ジャンヌ ラ・オート・ランブレ(2016)
  • 4.0

    2022/01/01

    (2011)

    セドリック・ブシャール オート・ランブレ 2011 皆さまあけましておめでとうございます。 お正月、とりあえず初詣を終えた後の新年一本目は個人的にこれを飲まないと一年がはじまらない!?真っ黒でお祝い感の全く無いエチケットの^ ^;セドリックブシャールです。 もともと数の少ないセドリック・ブシャールの中でも更に数の少ないブランドブラン。 クリアなゴールド、セドリックブシャールらしく泡は控えめ。 イースティ、コーン穀物を思わせる香ばしい香り。 旨味いっぱいで深みとコクのある液体、きりっとした酸味。とても美味しい! さすがセドリックブシャール、期待を裏切らない美味しさです。 ところでセドリックブシャールを昨年末に3本購入したのですが、新しくリリースされたものからエチケットが新しくなり真っ黒からグレーへ、やっぱりモノトーン。。ところが裏エチケットの畑の地図が無くなっている!!ショック! と言う訳で今年も素晴らしいワイン達に出会える一年になりますように。本年ももよろしくお願いします!

    ローズ・ド・ジャンヌ ラ・オート・ランブレ(2011)
  • 4.0

    2019/10/26

    (2009)

    「日本人は 体が小さいからという 考え方を改めるべきです。 体じゃなくて 頭を鍛える事が 重要なんです 」 ー エディー・ジョーンズー

    ローズ・ド・ジャンヌ ラ・オート・ランブレ(2009)
  • 4.0

    2019/10/22

    (2009)

    江川さん歓迎会 @ 広尾のマノワさん 素敵な本会の始まり始まり〜。シャンパーニュが3種集まったこの日の乾杯は、やはり私のお持ち込み、流行りのセドリック・ブシャール 、ローズドシャンヌ オートランブレ ブラン・ド ・ブラン 2009年 単一品種、単一区画、単一ヴィンテージ、ノンドザージュのオートクチュール・シャンパーニュ 。 発酵と熟成はステンレスタンクのみ。ピュアな果実味と溌剌とした酸、こちらもやはりノンドザージュのはずですが、濃厚で美味しい♡ 以前ワイン会でいただいたものは、もっとひねた感じで変わっているなーと思いましたが、状態が良くなかったのかも。今回はストレートな果実味、サーヴ温度も完璧でした。 そして、どこでも愛されキャラの江川さん、神戸からは白猫ホッサーさまと、えむお嬢様がエア乾杯で参加してくださいました♪ 3種のアミューズ カツオとビーツ、日本鹿のホットドック、カマスの炙りと翠ナスのプレッセ

    ローズ・ド・ジャンヌ ラ・オート・ランブレ(2009)
  • 4.0

    2019/10/20

    (2009)

    VINICA仲間が広尾にあるフレンチの名店で歓迎会︎を開いてくれました\(^o^)/ 5分前なのに全員集合 ✨✨ はじめましてのトラボルタさんとくれぺんさんにご挨拶 <(_ _)> mamiyumiさんのシャンパーニュでスタート セドリック ブシャール ローズ ド ジャンヌラ オート ランブレ ブラン ド ブラン 2009 コレ飲みたかったんです~ ローズドジャンヌのシャルドネ100% ✨ めっちゃクリーミーで、少し優しい味わい~ 甘みが感じられて好みの味わいです ( *´꒳`*)♡ あっ、乾杯シーン撮り忘れました 笑

    ローズ・ド・ジャンヌ ラ・オート・ランブレ(2009)
  • 3.5

    2019/10/20

    (2009)

    この日の江川さん上京歓迎持ち込み会、スタートはmamiyumiさんのローズドジャンヌ、オートランブレ2009年です。猫に小判、くれぺんに泡かもしれませんが酸味がやや強く出る傾向を感じるブランドブランとは一線を画す、アフターがしっかり味わえる泡ですねー。

    ローズ・ド・ジャンヌ ラ・オート・ランブレ(2009)
  • 5.0

    2019/10/19

    江川さんお江戸にようこそ〜会! @マノア恵比寿

    ローズ・ド・ジャンヌ ラ・オート・ランブレ
  • 4.0

    2019/10/12

    デゴルジェから6年超。とても練れた味わいに。 少し金色味がかり、初手からとても良く香る。フライパンで溶かしたボルディエバター、プラリネなど。味わいは、若い頃よりさらに密度が高まり、元のぶどうの熟度を感じる。ノンドゼのブランドブランなのか?と思わせる、重層的な飲み口。 セロスと似て非なるもの、とバカにする人をヴィニカで見るが、違って当たり前。別人が造っているのだから。セロス盲信者は、時に痛々しい。 料理で一番合ったのは、ハモフライと松茸のサンドイッチ。ホタテとフカヒレの真薯椀も鉄板。

    ローズ・ド・ジャンヌ ラ・オート・ランブレ
  • 3.5

    2019/08/10

    ワイン仲間のお友達のお誕生日会 乃木坂のタンモアにて ローズドシャンヌ こちらの畑は初めてです。 ラ・オート・ランブレ。香りにかなり特徴があり、お味は濃いめで凝縮感があり、クリーミーで美味しい。 このお店のブリオッシュ好きです〜。

    ローズ・ド・ジャンヌ ラ・オート・ランブレ
  • 4.0

    2019/05/08

    (2009)

    ノンドゼとは思えない丸味と豊かな旨味。 デゴルジェから6年で、各要素が適度に統合。白や黄色の果実の香りが華やか。優しい泡とふくよかな果実味の奥から、キラリと光る酸。柔らかなミネラル感が何とも言えない。 塩使いが上手い和食とは、親和性が高いと思う。毛蟹の真薯椀や鰻の白焼き鮨と見事な相性。三田の名店にて。 セロスと似てない、と非難する人は、セロスを飲めばいいだけのこと。低次元のトンチンカンな批判である。

    ローズ・ド・ジャンヌ ラ・オート・ランブレ(2009)
  • 3.5

    2019/03/24

    (2004)

    コクと風味があり、美味しい。こういうシャンパーニュもう少し飲みたい。

    ローズ・ド・ジャンヌ ラ・オート・ランブレ(2004)
  • 4.0

    2018/12/24

    (2014)

    価格:18,360円(ボトル / ショップ)

    ローズドジャンヌの珍しいブランドブラン「ラ・オート・ロンブル」は、酸味と爽やかさはあるが、仄かなトロピカルフルーツの甘い香りがあり、フルーツの重さも感じるのが個性でいいですね!

    ローズ・ド・ジャンヌ ラ・オート・ランブレ(2014)
  • 4.0

    2018/09/17

    (2011)

    ブラン・ド・ブランでも名手ぶりを発揮。 ミネラル感たっぷりの香り。熟したライムとレモンに、とてもフリンティなニュアンス。若い時のラヴノーのような味わいから、どんどん広がり、ムルソーのごとき享楽的な飲み口へと昇華していく。ブルゴーニュグラスで泡を飛ばしていくと、熟したシャルドネの旨味がジンジン伝わる。 ノワールの名手だが、オート・ランブレもいい。ヴィニカー受けしない泡だが、ここ一番で頼りになると私は思う。「セロスには程遠い」などという低俗な人がいるが、当人たちが聞いたら2人とも鼻で笑うだろうな。 京都の名店で、端正な料理と共に。餅米と小芋の白味噌椀と抜群の相性。

    ローズ・ド・ジャンヌ ラ・オート・ランブレ(2011)
  • 4.0

    2018/03/26

    (2013)

    デゴルジェから5年でふくよかに発展。 ヴィンテージ2009年。ガス圧は弱め。初手から香り立つ。アーモンド、アカシアの蜂蜜。ブランドブランでノンドゼとは思えない、贅肉を省いた豊かさ。09年の作柄ゆえか。リンゴの芯の蜜のようなほの甘さがなんとも言えない。上質のシャルドネを飲む喜びが込み上げてくる。同時に飲んだコント・ラフォンのシャルム13との比較は、大変興味深かった。 この先、どう変化していくのか。残り6本を折々じっくり楽しみたい。

    ローズ・ド・ジャンヌ ラ・オート・ランブレ(2013)
  • 2.5

    2018/01/01

    忘年会@千成寿司のトップバッター インスタ映えしない(笑)

    ローズ・ド・ジャンヌ ラ・オート・ランブレ
  • 4.0

    2017/12/31

    (2011)

    2017年最後の1本♪ 2011 セドリック・ブシャール。以前いただいて感激いたしましたこちらで。。。蜜の香り。穏やかな泡と少々オイリーな口当たり。今回は開けてすぐから開いておりましたが、泡が引けてまた違う表情に♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪

    ローズ・ド・ジャンヌ ラ・オート・ランブレ(2011)
  • 4.0

    2017/09/23

    (2011)

    Cédric Bouchard Roses de Jeanne Blanc de Blancs La Haute Lemblé Millesime2011 Cédric Bouchardは最近のお気に入りだ。 区画の小さいLa Haute Lembléは本数が少なくちょっと高い⁉︎ 初めて飲んだが、高い分美味しい!と期待値も高まる。 が、、、何かが足らない? あれれ?肝心の酸が足らない⁉︎ それ以外は悪く無いので、区画の大きい別の畑と余り変わらない。。。 ちょっとコストパフォーマンスに欠ける。。。

    ローズ・ド・ジャンヌ ラ・オート・ランブレ(2011)
  • 4.0

    2017/08/28

    美しい黄金色、きめの細かい泡。最高です。

    ローズ・ド・ジャンヌ ラ・オート・ランブレ
  • 4.0

    2017/07/06

    (2005)

    @アッピアAppia 飲んでみたかったローズドジャンヌ イケメンのセドリック・ブシャール これがブラブラでノンドセなんてちょっと信じられないなぁ。 素晴らしく美味しい(≧∇≦) 葡萄の果実味の凝縮感にリンゴタルト、少しシェリーも、アーモンド 包み紙に地図が載ってたんだね…捨ててしまった^_^; 甘エビのカッペリーニとベストマッチでした。 ちなみにお肉は牛ヒレに乗ってるのはそのまんまのひとふさの葡萄!デラウェア、ゴルゴンゾーラソース、面白い(^^)

    ローズ・ド・ジャンヌ ラ・オート・ランブレ(2005)
  • 3.5

    2017/05/01

    (2011)

    シャルドネのブラン・ド・ブラン。白ワインと同じくらいの温度でとのことで、10度から12度でサーブしていただいた。何種類かのグラスで試したけど、一番大きいピノグラスが香りがすごく広がってよかった。

    ローズ・ド・ジャンヌ ラ・オート・ランブレ(2011)
  • 4.5

    2017/04/09

    (2011)

    夕方思いがけず嬉しいことがあり、とっておきのシャンパンを。ローズドジャンヌ・オートランブレ❤ 樽香たっぷりのアンリジローと製法は全く違うはずなのに、どこかしっかり濃密バター。一口めから最後の余韻まで心奪われます。 シャンパンだけで楽しめるピュアなのにリッチな味わい。 ステンレス発酵熟成うんぬんではなく(今後も要注目ですが)セドリック・ブシャールが天才なのでしょう。

    ローズ・ド・ジャンヌ ラ・オート・ランブレ(2011)
  • 3.5

    2017/03/21

    (2011)

    2011

    ローズ・ド・ジャンヌ ラ・オート・ランブレ(2011)
  • 4.0

    2017/02/27

    13年デゴルジェ。驚くほど甘美に変化。 熟れた青リンゴの香り。淡い黄色に柔らかな泡。ミネラルは溶け込み、完熟アプリコットやリンゴの蜜のような甘い旨味が広がる。デゴルジェ後すぐに飲むと、硬くてシャープだったのに、こんなにも変わるとは。ノンドゼの熟成は、摩訶不思議だ。 0.118ヘクタール。年産1000本以下。完走祝いにふさわしいシャンパーニュであった。

    ローズ・ド・ジャンヌ ラ・オート・ランブレ
  • 2.5

    2017/02/20

    がーーん。 ブショネでした。。。 泡は綺麗で柔らかいけど笑

    ローズ・ド・ジャンヌ ラ・オート・ランブレ
  • 5.0

    2016/11/14

    ローズドジャンヌだよーー!!!

    ローズ・ド・ジャンヌ ラ・オート・ランブレ
  • 3.0

    2016/09/17

    リベルテアターブルドタケダ

    ローズ・ド・ジャンヌ ラ・オート・ランブレ