味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Roses de Jeanne Côte de Val Vilaine |
---|---|
生産地 | France > Champagne |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2024/10/04
(2018)
セドリック・ブシャール コート・ド・ヴァルヴィレーヌ 2018 気がついたら1600ポスト目、だったので慌ててシャンパーニュをオープン。すっかりvinicaに踊らされてるわ、、 記念の一本は大好きなこちら、ローズ・ド・ジャンヌ。 もはや問答無用に美味しいです。とりあえず半分飲んで残りは明日のお楽しみ、と思ってましたが、気がついたら8割がた無くなってました。嘘でしょ!? 仕方ない(?)ので一本飲み干しました。おそるべしローズ・ド・ジャンヌ。 おまけ 個人的に秋の味覚で外せないモンブラン。もう2、3個くらいいけそう笑
2023/10/22
名古屋の古い街並み四間道にあるフレンチレストランの10周年パーティーで。思ったよりゆったりできました。
2023/04/26
(2018)
本日の一本 セドリック ブシャール ローズ ド ジャンヌ コート ド ヴァル ヴィレーヌ 2018 デゴルジュ:2020 在庫を大切に頂いていくしかない。。。涙
2022/12/17
シャンパンもワインの一種とあらためて意識させるプシャールのフィロソフィーに賛同。ドサージュって?
2022/09/26
(2018)
久しぶりにKT教授と訪れた六本木の巨匠ワイン・バーESさん。 先ずはローズ・ド・ジャンヌ・コート・ド・ヴァル・ヴィレーヌの2018年を頂きました。樹齢40年以上のわずか1.5haのピノ・ノワールの区画からのキュヴェになります。 ライトなストロー・イエロー。 甘いストーン・フルーツやレモンの皮にミネラリーな甘いノーズ。 クリーミーでマイルドなテクスチャー。程よいスパイシーな酸味から甘いミネラルが口腔内で溶けて行くようなエレガンスと個性を感じるローズ・ド・ジャンヌ。終始甘く溶けるアロマが心地よく、もう少し気軽に飲めると良いのになぁと思ってしまいます。
2022/09/11
2軒目は西麻布の怖〜い巨匠のワインバーへ。 先ずは恒例?ブラインドシャンパーニュ? ミネラリーで都会的な味わい。 厚みのある果実味にコンクリートやセメントをイメージするミネラル。。。 これは、、、と答える前にボトルが出て来てしまいました。 ヴィンテージが新しくなり以前の暗さは感じられず? 確かに良くなっている?印象。 今や購入が難しく、値段も高騰している様ですが、最初に購入した物がまだ結構残っているはず? そろそろ開けてみましょうかねぇ?
2022/07/10
やや濃いめのゴールド 青リンゴ 温度が上がるとマンゴーのようトロピカルフルーツ 黄色い花 パン 泡は強くは無く、細かい 気圧を抑えているらしい? ピノノワール由来の骨格と力強さ 樽発酵をしないからこその 果実のピュアなアロマと味わい 熟度の高さが窺える果実味 酸は高いもののじんわりと広がるようなまろやかさ ミネラル、苦味、複雑味も合わさり長く下に残る
2022/01/30
(2018)
過去一の炭酸の強さ。暴れん坊将軍と表現したくなるような元気の良さは、飲み頃の期間に入ってるとはいえ、もう少し熟成させた方が良さそう。他のシャンパンよりも綺麗で繊細な香りを放っている点は良かった。 ブランドノワールを飲んだのは初めてかもしれないけど、ブランドブランよりは好みかも。
2021/12/15
この日の定例会の泡その2、セドリックブシャールのローズドジャンヌ。 ネクストセロスとも云われてたようですが、こちらもガンガン値上がりしているようです…
2021/11/01
週末ワイン会 フランス・イタリア饗宴! ローズ・ド・ジャンヌ コート・ド・ヴァル・ヴィレーヌ ワイン会をやろうと知り合いたちに案内を送ったところ、20代から50代まで、ワイン超初心者からムルソーをおねだりしてくる強者までバラエティに富んだメンバーが集まりました。 こうなるとテーマが難しい。あんまりニッチに偏った内容は避けたいので、イタリア・フランスワイン対決!に決めました。最終的にどちらが良い、と言うのではなくどちらも素晴らしいって方向にまとめたい笑 ワインは恥ずかしながらほぼほぼ私の趣味ワインです。。では行ってみましょう! スタートはもちろん?フランスはシャンパーニュから、セドリックブシャール。最初から趣味全開です。 柔らかくアプリコットな果実の香り。 濃密かつまろやかなのにするりと喉を通る。 美味しいです、旨味が染み入るよう。最高のスタートとなりました! っと、これで900ポストとなりました^ ^
2021/09/27
(2018)
セドリック ブシャール ローズ ド ジャンヌ コート ド ヴァル ヴィレーヌ 2018 ピノ ノワール 100% ノンドサージュ なかなか飲もうという機会が無く 不思議とご縁の無かったセドリック ブシャール 抱いていたイメージよりもフレンドリーでした
2021/08/26
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ブルゴーニュグラスよりも、フルートグラスの方が香りも味わいも際立つシャンパーニュがあるのですね!どの要素も押しが強いオラオラ系、パンチ系という印象です。 まず泡が細かいのに強い!何度注いでもキャップを外すと「シュパッ!」と音がして、泡が湧き上がります。香りも、フルーティーなアロマが強いです。しかもブルゴーニュよりフルートの方が香ります。香りの種類によってはそういうものもあるのでしょうか。無条件に香りはブルゴーニュグラスの方が立つものかと思っていました。 味わいも、各要素が主張してくる感じで賑やかです(笑)まず最初の印象は酸がゴリゴリでめちゃくちゃ強いです。とはいえ、その後ろにはリンゴの蜜たっぷりのコッテリな果実や、他に比べれば控えめですが塩気を含んだミネラルが控えていて、酸の主張を押しのけようとみんな必死です。果実のシャワーを浴びた後は、余韻でようやく「仕上げの出番です」と柑橘の皮のような苦味が幅を利かせはじめ、押しくら饅頭のお祭り騒ぎの様相です(笑) 2日目には酸の乱れ打ちが落ち着き、最初からふくよかな果実が香りと共に支配的に。調べてみるとゼロドサージュとのことですが、信じられないくらいにコッテリとリンゴの蜜たっぷりです。ゼロドサージュでこの果実はすごいですね! みなさんが美味しいと支持する理由が分かりました。この押しの強さは、初めてセロスを飲んだ時の印象に近い気がします。 全体的に黒いデザインがあまり好みではなく、評価が高いのは知りながら手が出せずにおりましたが、確かに美味しいシャンパーニュでした!これが1万円以下ならちょっとした時に重宝しそうです! あと1本お店にあったので、買い足しに行かないと!
2021/08/15
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
NV セドリック・ブシャール ローズ・ド・ジャンヌ コート・ド・ヴァル・ヴィレーヌ コート・デ・バール シャンパーニュ/フランス 日曜日のワイン。 ベースワインは2018年産で、デゴルジュマンは2020年4月。 晩ごはんに合わせていただきました。初めてのセドリック・ブシャール。 普段、ワインに関心を示さない連れ合いが「何これ? 美味しい♪」と絶賛。 付け加える言葉はひと言だけです。 素晴らしい!
2021/08/01
(2018)
果実味と複雑な旨味。泡はきれいに立ち上がり至福の香り。熟成味はあまりなくまた熟成に耐えるだろう酸はないのだ、今飲んでよかった感ある
2021/05/03
(2016)
久しぶりにおうちシャンパーニュ。
2021/04/18
友人宅で。密ではありません。
2021/03/29
(2017)
ローズ・ド・ジャンヌ コート・ド・ヴァル・ヴィレーヌ 日曜日はお祝いの日だったのでシャンパーニュをいただきましょう。さて、何を飲もうかいろいろ迷いましたがやっぱり自分の好きなシャンパーニュにしよう、と結果お祝い感の全く無いエチケットのセドリック・ブシャールをオープン! 芳ばしいイーストたっぷりの香り。 硬質のミネラル感に、ハチミツの甘みとうまみ。パッションフルーツのようなトロピカルフルーツの果実味と酸味。うまい、うますぎる。 セドリック・ブシャールはもしかすると万人受けするシャンパーニュでは無いかもしれませんが、個人的には初めて飲んだ時から一発でファンになってしまった印象的なシャンパーニュです。何故か高級ラインよりエントリークラスの方が好みだったりしますが笑。ワイン会などにもちょいちょい持ち込んだりしてワイン絡みの知人にはあらかた飲ませている、かも。。;; 趣味で作成しているコルク人形の帽子はセドリック・ブシャールだったりします^ ^
2021/01/10
セドリックブシャールのヴィレーヌ。 繊細でピュアなピノノワールのトーン。 黄金色でワイングラスで入れたら香りもよりふんだんに広がる。梨、桃、ほのかな赤果実、きのこ、樫、ヨード、湿り土、花蜜など。 酸味の強さはあるものの後口からふくよかでとてもクリーン。苦味と旨味の余韻が広がります。 ピノノワールといえば、ウーリエやロデズがよく上がってきますが、セドリックブシャールは最もピュアでクリーンスタイルのイメージでした。 お食事は 素材そのものの存在を見せてくれる料理店で実力を発揮してくれそうです。
2020/10/29
食べ合わせが難しいワインですが、セドリックのフィロソフィーに合わす飲み手の経験とセンスが問われるとこが4.7
2020/08/14
(2016)
セドリック・ブシャール ローズ・ド・ジャンヌ コート・ド・ヴァルヴィレーヌ セドリック・ブシャールのエントリー。単一区画のブランドノワール。 弾ける柑橘の香り、クリアなゴールドに強い泡。 青りんごを思わせるフレッシュさ、酸味とコク、苦味を伴ってフィニッシュ。 うーん、美味しい、美味しいんだけれどセドリック・ブシャールでこんなにフレッシュなのはあまり記憶に無いくらいフレッシュ。個人的にはもっと濃厚でコク旨なシャンパーニュを予想していたのでちょっと肩透かし^ ^;。ヴィンテージか瓶熟が足りない可能性もあるし、直前に飲んだサヴァールの印象が強かった可能性もなきにしもあらず、かも。
2020/01/27
今年初京都。緒方で冬の和食を味わった後、しめシャン飲みにma noir28へ。名古屋の有名ソムリエさん一緒だったので、北村さんが緊張して面白かった.。 温度も状態も最高なんですが、今まで「温度はどうですか」なんで聞かれたことないのに、ソムリエさんにはきいてて、緊張感がわかりました。 料理は緒方のもの。雪まるげの中は美味しいフグが.。
2019/12/31
ちょっと前の名古屋オフ会 ローズドジャンヌ ドライながらしっくりくる。柑橘系。青リンゴ。白桃。十分に多い量だけど優しい泡。さらさらとした舌触り。バランス良く効きつつ後に引く旨味。エレガントながらもボリューミーな絶妙なバランス。 ビルカールサルモンのロゼ 非常にエレガントな香り。茎っぽいエグみとかなくて本当に綺麗な香り。オレンジ、桃。エレガントなミネラル。爽やかな甘味。ロゼにして透明感を感じる。旨味も上品に効いてる。メイン向けではないにしろパーティーワインではない。
2019/12/31
(2018)
仕事納めの夜♪ 食事の後、また戻ってまいりまして。。。
2019/12/27
黄桃やアプリコット、りんごジャム 柔らかい泡と味わい。ほろ苦さが最後だれさせない。 ブシャールのワインに関してワインレポートの記載にあるジェットバスのようという表現が個人的にぴったりくる。柔らかい泡と味わいに加え、フルーツから来る自然な厚みがあり、まるで自分が浮いているようにさえ感じる。 何度飲んでも素晴らしい。その優しさに、自分のような心の弱い人間が好むのかもしれない。 vt12 デコ14
2019/11/24
グラスで。
2019/10/24
カジュアルなワイン会に持ち込まれた美味しいシャンパーニュ
2019/08/22
シャンパーニュを1本差し入れ。好みの1本。 サーベラージュをやろうとエキスパートなのにあまり飲めないピア二ストがチャレンジ。空振り続きなので助け舟。一発で大成功。
2019/08/21
名古屋オフ会✨ 〆シャンはhamitoさまより、、 ローズ・ド・ジャンヌ 単一畑のブラン・ド・ノワール、、 少し前に、違う畑のをいただいていたこともあり 興味津々で飲ませていただきました✨ 黄色みがあるけれど まだまだ透明感があり若々しい色調、、 少し温度が高めだったこともあり、 甘めな香りと味わいの印象を持ちました! 青りんご、熟したオレンジ、蜜… なんだろうな? トロッとした蜂蜜じゃなくて、 濃縮されていない花の蜜… さらっとしたかたいミネラルを感じつつ、 旨み要素より甘みが前面に出ているような…? 〆まで、どれも美味しいワインばかりでした✨ 追加でチーズを注文! 店員さんが目の前で巣入り蜂蜜をすくって、 プレートに乗せてくれました(^^)♡ お店の素敵な心遣い⑦ この会では2時間の飲み放題付きコースを 予約していたのですが、終わる頃には 開始からすでに4時間以上経っていて、、 席時間をかなり延長していただきました(>_<) それなのに、 店員さんからはこんなご提案までいただいてしまい… 「飲み放題メニューをご注文いただいていないので 時間関係なく、〆ビールとか ご注文いただければお出ししますよ。」 優しく柔軟なサービスに、 とっても気分の良い時間を過ごせました(^^)♪ …結局、 〆シャンの余韻が惜しくて 〆ビールはしませんでしたけど( ̄∀ ̄) ちなみに、飲み放題付きコースで 持込み料無料でした✨✨ あんなにグラス用意してもらえるなんて…(^^)♡ サトーさん さま とっても楽しい会を企画・準備していただき、 ありがとうございました! 機会があれば、またよろしくお願いしますっ✨
2019/08/20
最後はハムさんのブランドノワール 雲丹ととびこのクリームパスタと一緒に。 もう少し前から美味しいワインで幸せ過ぎて色々曖昧です(笑) 熟した赤い果実や花、蜜の香り。 華やかながらもふくよかで厚みのある味わい。 細やかな泡の中に柔らかく複雑な味の重なりがあり、非常に面白くて贅沢なワイン。 これで私は妻より帰宅命令が出たので早めの退散。 お陰様で楽しい会となりました。初めての経験ばかりで非常に面白かった。 良いワイン、ストックしないとな(^_^;)
2019/07/21
【ローズ・ド・ジャンヌ コート・ド・ヴァルヴィレンヌ】 初ローズ・ド・ジャンヌ。セロスに次ぐスターとして注目されてる若手生産者ですね。 これはその中の一番お手軽なやつ(笑) 非常にシャープで、初めて飲むタイプのシャンパーニュでした。林檎や白桃のニュアンスが強かったような。 酸がかなり独特で。セロスとは全く真逆の印象を受けました。どちらかというと、ジャクソンに近い……?