味わい |
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香り |
ワイン名 | Roserock Pinot Noir |
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生産地 | USA > Oregon > Eola Amity Hills |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2022/12/20
(2019)
過去アップ 和食のお店で ★3.8
2022/04/10
ドルーアンの娘さんはオレゴンにいるんだなー
2022/01/15
(2017)
さて日本酒三昧だった年末から今まで、ようやくワインに。頂いたこのピノノワール。 本当いつも思い込みを打ち破られる。ピノノワールだからって薄いわけでないんだね。 しっかりとしたベリーの凝縮された味わい。香りも味も良い。
2021/10/16
(2017)
鉄板焼き。 良質なステーキの脂をいい具合に、まろやか緩和してくれて、グイグイ進む。
2019/12/04
(2015)
出張先のイタリアンでピノ
2018/06/28
(2014)
赤ワイン3本目 デキャンタに移してからいただきました。お部屋中にバラの香りが、、とのことでしたが、お鍋の後だったのでよくわからずに残念(>_<) また出会えますように、、♡
2018/03/18
(2014)
Drouhin Oregon ROSEROCK 2014Pinot Noir ドルーアンオレゴン ローズロック 2014PN AVAはEOLA AMITY HILLS 抜栓直後は硬さが目立ち、無愛想な印象を受ける。けれども10分足らずの会話のうちに急速に打ち解けて来て、エオラアミティヒルズ流の感情表現を繰り出し始めた。 アロマは赤系と黒系の入り混じったもの、抜栓直後はフラネオールが強めに感じられ、ブルゴーニュラヴァーの顔色が気になる印象を受けた。が、時間の経過と共にバランスは良くなり、多くの方に受け入れられるであろうスタイルを見せ始めた。視点は完全にワインサイドからになっているが。 酸は非常に上品で質の高いもの。2014vtだが酸の不足は全く感じない。テロワールの重要な部分を占める風の要素の有り難みを感じるところだ。 タンニンは確かにしっかりとそこにあるのだが、ザラつきは一切ない。あまりにも粒子が細かく、光の干渉を起こしているかのように、綺麗な輝きさえ感じられる。スワリングを過度に行いアロマを飛ばすと、タンニンのレベルもかなりあることが確認できる。 ミネラル感、旨味成分は控えめ、甘みは必要にして十分、というレベルだ。アルコール度数が14.1%であることからわかるように、果実の完熟度は高い。が、エレガントさは微塵も損なわれずテロワールの表現の邪魔もしていない。 ドルーアンはダンディヒルズでPNを作ってきた。これは全くの憶測だが、エオラアミティヒルズに対するジェラシーを、もしそうでないとしても強い意識を持ち続けてきたのだろう。そこで新たに畑を取得し、そのローズロックという畑の1st vtのワインがこれだ。 ダンディヒルズの2014のPNも素晴らしいが、このワインはそれを凌駕している。4000円台で手に入るにもかかわらず、PNの理想形の1つがここにある。 ドルーアンは価格設定を間違えたのだろう。 追記:グラスはリーデルヴィノムエクストララージまたの名をリーデルオレゴンピノノワール 。 このワインに関しては、ボールが巨大で口はややすぼまったチューリップタイプのグラスに限定したい。
2017/06/18
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
久々に出逢った美味しいピノ。
2021/04/04
(2017)
2020/07/14
2019/08/13
(2015)
2018/09/29
2017/02/13
(2014)
2016/12/25
(2014)