味わい |
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香り |
ワイン名 | Roserock Pinot Noir |
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生産地 | USA > Oregon > Eola Amity Hills |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2025/05/09
(2022)
2-2.5-3.5-4.5:12.5 バイオレット色からスミレの香り 少し焦げたニュアンスもある 柔らかさの中にしっかりとした味わい 最近飲んだカリフォルニアと少し違う 華やかさに加えて力強さを感じる ステーキとのマリアージュは◎
2024/11/19
(2022)
ローズ・ロックのピノ2022 濃いめのラズベリーレッドの色調、粘性やや強め。 ラズベリー、ブルーベリージャムにルバーブのような青っぽいニュアンスと甘やかな香り、生肉、また焼けたニュアンスがありカカオ、また甘草。 アタックやや強め。 まろやかな甘さ、熟度の高い果実味。なめらかな酸、樽を焦がしたことから来ている苦味や香ばしさ。やや強めのタンニン。 味わい的にはテクニカルで、カレラ的な味わいに感じます。 悪くないのですが、もうちょっと果実のピュアな味わいがあったほうが好みかなー。
2024/09/23
(2021)
ワイン検定講師のワイン会。 kyoji Okadaさんにお声がけいただきました。 各自持ち寄りで、品種と国までを当てていくブラインドゲーム付き(笑) 6本目。 こちらは自分が持ち込んだものです。 ジョセフ・ドルーアンがオレゴンでやっているワイナリーで、オレゴンピノです。 程よく甘さがありつつも酸もあり、エレガントです。 カリフォルニア、オレゴンのピノとみなさん回答しており、ドルーアンなのでフランスと言ってくれる人いないかなと期待したのですが、さすがです。 おひとり、オレゴン、ピノ、2021と完璧な回答をされていました。
2024/08/18
(2021)
ドルーアン・オレゴンのローズロック・ピノ・ノワール 2021 アメリカ、オレゴン ピノ・ノワール 紫がかった透明感のある赤。ダマスクローズ、赤黒系果実、キャラメルや樽の香り。しっかりした果実味、綺麗な酸味、滑らかなタンニン。 ドルーアンがオレゴンで造るピノを開けました(^^) 美味しかったので、今度はシャルドネも飲んでみたいです(*^^*) この頃はサルスベリが綺麗でした♫
2022/12/20
(2019)
過去アップ 和食のお店で ★3.8
2022/04/10
ドルーアンの娘さんはオレゴンにいるんだなー
2022/01/15
(2017)
さて日本酒三昧だった年末から今まで、ようやくワインに。頂いたこのピノノワール。 本当いつも思い込みを打ち破られる。ピノノワールだからって薄いわけでないんだね。 しっかりとしたベリーの凝縮された味わい。香りも味も良い。
2021/10/16
(2017)
鉄板焼き。 良質なステーキの脂をいい具合に、まろやか緩和してくれて、グイグイ進む。
2019/12/04
(2015)
出張先のイタリアンでピノ
2018/06/28
(2014)
赤ワイン3本目 デキャンタに移してからいただきました。お部屋中にバラの香りが、、とのことでしたが、お鍋の後だったのでよくわからずに残念(>_<) また出会えますように、、♡
2018/03/18
(2014)
Drouhin Oregon ROSEROCK 2014Pinot Noir ドルーアンオレゴン ローズロック 2014PN AVAはEOLA AMITY HILLS 抜栓直後は硬さが目立ち、無愛想な印象を受ける。けれども10分足らずの会話のうちに急速に打ち解けて来て、エオラアミティヒルズ流の感情表現を繰り出し始めた。 アロマは赤系と黒系の入り混じったもの、抜栓直後はフラネオールが強めに感じられ、ブルゴーニュラヴァーの顔色が気になる印象を受けた。が、時間の経過と共にバランスは良くなり、多くの方に受け入れられるであろうスタイルを見せ始めた。視点は完全にワインサイドからになっているが。 酸は非常に上品で質の高いもの。2014vtだが酸の不足は全く感じない。テロワールの重要な部分を占める風の要素の有り難みを感じるところだ。 タンニンは確かにしっかりとそこにあるのだが、ザラつきは一切ない。あまりにも粒子が細かく、光の干渉を起こしているかのように、綺麗な輝きさえ感じられる。スワリングを過度に行いアロマを飛ばすと、タンニンのレベルもかなりあることが確認できる。 ミネラル感、旨味成分は控えめ、甘みは必要にして十分、というレベルだ。アルコール度数が14.1%であることからわかるように、果実の完熟度は高い。が、エレガントさは微塵も損なわれずテロワールの表現の邪魔もしていない。 ドルーアンはダンディヒルズでPNを作ってきた。これは全くの憶測だが、エオラアミティヒルズに対するジェラシーを、もしそうでないとしても強い意識を持ち続けてきたのだろう。そこで新たに畑を取得し、そのローズロックという畑の1st vtのワインがこれだ。 ダンディヒルズの2014のPNも素晴らしいが、このワインはそれを凌駕している。4000円台で手に入るにもかかわらず、PNの理想形の1つがここにある。 ドルーアンは価格設定を間違えたのだろう。 追記:グラスはリーデルヴィノムエクストララージまたの名をリーデルオレゴンピノノワール 。 このワインに関しては、ボールが巨大で口はややすぼまったチューリップタイプのグラスに限定したい。
2017/06/18
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
久々に出逢った美味しいピノ。
2024/08/12
(2021)
2021/04/04
(2017)
2020/07/14
2019/08/13
(2015)
2018/09/29
2017/02/13
(2014)
2016/12/25
(2014)