Rols L'Amusette
ロルズ ラミュゼット

2.81

13件

Rols L'Amusette(ロルズ ラミュゼット)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • レモン
  • グレープフルーツ
  • 赤リンゴ
  • マスカット
  • パッションフルーツ
  • メロン
  • 白い花
  • 黄色い花

基本情報

ワイン名Rols L'Amusette
生産地France > Sud Ouest
生産者
品種Chardonnay (シャルドネ)
スタイルWhite Wine

口コミ13

  • 2.5

    2018/05/28

    ヨヨナム。

    ロルズ ラミュゼット
  • 3.0

    2017/11/26

    (2014)

    スッキリとした酸味がベースで、薄く熟した果実の甘さが徐々に広がる。好きな感じのビオ

    ロルズ ラミュゼット(2014)
  • 2.5

    2016/09/02

    価格:4,000円(ボトル / ショップ)

    南西地方のガイヤックから150kmほど、アヴェロン県にコンクの村があります。 中世がそのまま残った歴史的な町並みが保存されている小さな区域で、有名な巡礼の「コンポステラの道」の順路でもあります。 そんな村のはずれにパトリックの畑とカーヴがあります。 隣村の出身でコンクの学校に通っていたパトリックですが、卒業後はパリで専門教育を受け、県(アヴェロン)の農業関係の職員をしていました。 そんな中で、自分のよく知るコンクの村にフィロキセラ被害や戦争被害の影響から徐々に放置され、まるでジャングルのようになってしまっている古いぶどう畑があることを知ります。 本来は中世から続いていた斜面に広がる美しいぶどう畑。 この辺りは8世紀ごろにはすでにぶどう畑が存在し、栗とワインで暮らしを立てていた時代もあったといいます。 そこで、以前から実際にぶどう栽培や醸造をしてみたいと思っていたパトリックは何人もの地主それぞれに交渉し、全部で6ヘクタールのジャングル(元ぶどう畑)を手に入れます。 2001年のことでした。 仕事をやめ、2年かけてジャングルのようになった土地の木々を伐採し、土を耕し、土壌を調べた上で、2003年にようやく2.5ヘクタールにカベルネ・ソーヴィニヨンとメルローを植えます。 続いて2004年にカベルネ・フランやシュナン・ブラン、シャルドネ、シラーを植えました。 樽、柑橘系の香り。 コクがある。 酸味程々。

    ロルズ ラミュゼット
  • 2.5

    2016/07/21

    自然派ワインのシャルドネ。樽香、バニラの香りと説明を受けましたが、やはり自然派ワイン独特の香りの方が目立ちます。 予てからの念願叶って、三軒茶屋のウグイスです。

    ロルズ ラミュゼット
  • 3.5

    2015/09/14

    海ワイン部

    ロルズ ラミュゼット
  • 3.5

    2014/04/16

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)

    香りが強く、しっかりした味。好きな味。 少しくせはあるけれども美味しい!後味も好き。

    ロルズ ラミュゼット
  • 3.5

    2018/01/14

    (2014)

    ロルズ ラミュゼット(2014)
  • 2.5

    2017/09/09

    (2014)

    ロルズ ラミュゼット(2014)
  • 2.5

    2017/07/04

    (2014)

    ロルズ ラミュゼット(2014)
  • 2.5

    2016/05/05

    (2014)

    ロルズ ラミュゼット(2014)
  • 2.5

    2015/01/28

    (2011)

    ロルズ ラミュゼット(2011)
  • 2.5

    2014/05/26

    ロルズ ラミュゼット
  • 3.0

    2014/04/06

    (2011)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    ロルズ ラミュゼット(2011)