Roger Sabon Châteauneuf du Pape Les Olivets
ロジェ・ サボン シャトーヌフ・デュ・ パプ レ・オリヴィエ

ローヌ シャトーヌフデュパプ2018 プルーン、レーズン、ブラックベリー 骨格がしっかりとしていて素晴らしい 果実の甘味が程よくあり美味い

どれとも合わなかったサラミがいい感じ

2018 シャトーヌフ・デュ・パプ ドメーヌ・ロジェ・サボン

過去アップ 焼肉とイタリアンのお店で ★3.7

獣の匂いが強く自分には合わず。

まるで教会の先端の鐘楼を思わせる立体的なボトルのエンボスがゴージャスなヌフデュパプ。 濃ゆくじんじん染み渡る滋味深いアッサンブラージュとアルコール由来の甘さ。

ヌフ パプ×中華の組み合わせ ワインはロジェ ザボンの一番スタンダードなヌフ パプ2016年 グルナッシュ80%くらいにシラー、サンソー 若樹中心ながらその樹齢は60年くらいらしいです 一番上のキュベは100年超 熟した黒果実中心に少しラズベリー感も 上品なスパイシーさにスミレのような花 16年と若いながらもパワフルではなく、キレイさが伺える端正のとれた香り♪ 味わいも古樹らしい凝縮した、でも柔らさのある旨味が溢れていて15%のボリュームさはあるけれどそんな度数を感じずにスルスル飲めて危ないヌフ パプ（笑） 若くからエレガント系で楽しめてお値段も4千円台くらいのようなので使い勝手は良さそう(^^) 合わせたのは近所の5人くらいしか入れない3度目の登場の老舗（単に古い内装）の酢豚や回鍋肉 どちらもしっかりした味なんですがとても上品な味付けで食べやすくちょうど今日のキレイめなヌフ パプによく合い満足(^^) ローヌの良い赤×中華はやはり間違いないですね♪ 日本酒は乾杯に開けた新潟のたかちよ　純米大吟醸のラベルが可愛いハロウィーン限定ラベル ←ヤフオクでワインのついでに2千円くらいのを400円で落札 フレッシュでフルーティーな香りに無濾過のにごりの旨味がありお米版ナチュールで美味しい♪

フランスはコート・デュ・ローヌ地方シャトーヌフ・デュ・パプ 、ロジェ・サボン シャトーヌフ・デュ・パプ レ・オリヴィエ2013をグラスで。グルナッシュ70%、シラー20%、ムールヴェードル5%、他5%のほぼGSMブレンド。 色味は濃いルビー、香りはブラックチェリーにブルーベリー、スミレ、甘草のやや甘さと丸みあるスパイス香、樽香/革香。 飲み口は厚みある果実味の厚さに、同じく厚みありながらきめ細やかな口当たりの良いタンニン、酸味も程よくバランスが取れている。 どっしりとした重さで複雑さを備えながら、同時に明るさを備えており、やや田舎っぽさを漂わせながらフレンドリーな印象の美味いワイン。

2016 シャトーヌフ・デュ・パプ グルナッシュ、シラー、サンソー

久しぶりに飲みたくなったローヌ。甘く濃厚でジャミー。チョコレートドリンクのよう。余韻がとても長い。美味だけどちょっと押しが強すぎる。間にチェイサー入れたくなる。 こういうのもたまには良いけど、やっぱり続けて飲みたいタイプではないんだよな。

濃厚で繊細

スーっと伸びる味わいと余韻。球筋のきれいなストレートのよう。余韻で細やかなタンニンが舌に残る。エレガント系ヌフ。噛めるような旨味。解れていくとワインの奥にあるエキス分がどんどん出てくる。 カマンベールと合わせると直線的な味わいがドーム状に膨らんで果実の甘さが口内に広がる。

葉田

初夏の昼飲みワイン会#4 赤２本目はヌフ。グルナッシュ主体ということだが、エレガントに仕上がっていて暑い日でも心地よくの飲み干せる。

樽の香りがして美味しい。

雨の中イルミネーション♡ そしてTボーンステーキにヌフパプ(*^^*)

鼻を抜けるツンとした酸味のあるような香り。飲んでみると重たくない。何か食べたくなる、食欲がわく。2杯目からどんどん好きになる。フランス人ボンドガールのレア・セドゥとまったり飲みたい。4.4

直後からスミレの香り、最初はタンニンが柔らかいが時間が経つとちから強いタンニンに変わり、酸味が唾液を促進させ食欲がわく。 絶対的肉と相性は抜群！ こんな時間に肉が食べたい！ こんなに肉が食べたくなるワインは初めてかも 3.9

直後からスミレの香り、最初はタンニンが柔らかいが時間が経つとちから強いタンニンに変わり、酸味が唾液を促進させ食欲がわく。 絶対的肉と相性は抜群！ こんな時間に肉が食べたい！ こんなに肉が食べたくなるワインは初めてかも 3.9

@マダムトキ スパイシー

ヌフ。甘栗のようなほんのりした甘味。絶妙！

甘くしっかりしたアタック 複雑な味わい 癖がなくスイスイ飲める

シンガポールのオイスターバーでの2杯目。 飲みごたえありで、食事にも適してた。

アムール

熟成辛口ながらまろやか。大岩魚のポワレにマッチ。

秋葉原 葡萄屋

ローヌ地方のワインです。グルナッシュ、シラー品種。

3000円台ですばらしい

ヌフにしては優しいお味(^^) 濃いのが苦手な私でも大丈夫だった〜‼︎

シャトーヌフ・デュ・パプ・レ・オリヴィエ 2010 ドメーヌ・ロジェ・サボン 南ローヌのデュパプ。 40hlの大樽フードルで15ヶ月熟成。 年産約1300本と少なめで、樹齢100年を超える区画の葡萄を除草剤を使用せず、有機肥料のみでリュット・レゾネ製法による栽培をしているようだ。 PP91点。 エッジは濃い目のルビー、 アロマはブラック・ベリー、プラム、湿った土に茂る草、黒トリュフ。 味わいは、凝縮された黒い果実に加え、 ローヌ特有のグリセリンの甘さと深く形のあるタンニン、少量のブラック・ペッパーの余韻。 静かだが、自分をしっかり持っている感じ。 雨上がりの決戦前夜、森の泉で決意した ジャンヌ・ダルク的な感じ。 そんなシーン無いと思うがw このヴィンテージの2009年も飲んだが、 やはり安定した美味さだ。 俺はこの価格だったら、ペゴーよりロジェ・サボンを押すね。