味わい |
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香り |
ワイン名 | Roger Goulart Flower Edition Cava Rosé Brut Poderoso Monastrell |
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生産地 | Spain > Mediterranean Region > Cataluna > Penedés |
生産者 | |
品種 | Monastrell (モナストレル) |
スタイル | Sparkling Wine(Rose) |
2021/02/23
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
少し大人びた、でも儚げな少女のイメージです。 ロジャグラフラワーエディション2本目、モナストレル100%ロゼです。 前回のピノ・ノワールと比べると色はよく似ているのですが、より濃厚で酸味がある感じ。 ピノ・ノワールのときより少し大人びた感じです。 最近鍋率高めで、今日はカキチゲでした。さすがはロゼ、万能です。これもマリアージュまではいかなくても、すいすい鍋が進む感じでした。
2019/04/29
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
以前も飲んだロジャグラの限定品。限定品と言いながら、まだ買えました。コメントは以前、投稿したもののコピペ。印象は前回のコメントから変わりなく、熟成香の雰囲気がカヴァっぽいなと思いました。 最後の写真は池袋の東京芸術劇場。この日は東京都交響楽団のゲネプロに行ってきました。午後2時からの本番前に、11時からホールの響きの確認を兼ねて行われるリハーサルです。この日のプログラムはルガンスキーのピアノ、大野和士指揮によるグリーグのピアノ協奏曲と、ベルリオーズの幻想交響曲。ゲネプロは幻想交響曲から。特に第3楽章の冒頭の舞台裏から演奏するオーボエの音量や、第5楽章のこれまた舞台裏で演奏する鐘の音の音量を入念にチェックしてました。その後、ピアノを運び込んでグリーグ。こちらは全て通して演奏してました。本番はグリーグ→ベルリオーズの順ですが、直前のゲネプロでは曲順を逆にして、本番のグリーグのピアノ協奏曲が始められる配置でゲネプロが終わるようにしていたのが、当たり前といえば当たり前なのですが、なるほどな、と思いました。 『ロジャーグラートのロゼ泡。限定品の3種類のうち、こちらはモナストレル。色は少し赤が強めのサーモンピンクで、他の2種類(ガルナッチャ、ピノ・ノワール)とほぼ同じ色。香りも、ふわっと香るラズベリーに軽く苺の香りが混ざり込む感じが他の2種類と良く似ています。ベリーの甘い香りが華やかな一方で、口当たりは辛口のロゼ。最後に少しイーストっぽい香りがあり、カヴァらしさも感じます。限定ボトルの3種類はどれも似たワインでしたが、ガルナッチャは優しく華やかな印象、ピノ・ノワールは酸があって甘酸っぱくて可愛らしい印象、モナストレルは少し力強さがあってドライで、一番カヴァらしいカヴァという印象でしょうか。いずれにしても比較感の問題ですので、方向性も含めて良く似たワインです。 面白い飲み比べでした。』
2018/10/21
我が家飲み。 カヴァ、モナストレル
2018/06/19
(2015)
カヴァ、モナストレル
2018/06/09
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ロジャーグラートのロゼ泡。限定品の3種類のうち、こちらはモナストレル。色は少し赤が強めのサーモンピンクで、他の2種類(ガルナッチャ、ピノ・ノワール)とほぼ同じ色。香りも、ふわっと香るラズベリーに軽く苺の香りが混ざり込む感じが他の2種類と良く似ています。ベリーの甘い香りが華やかな一方で、口当たりは辛口のロゼ。最後に少しイーストっぽい香りがあり、カヴァらしさも感じます。限定ボトルの3種類はどれも似たワインでしたが、ガルナッチャは優しく華やかな印象、ピノ・ノワールは酸があって甘酸っぱくて可愛らしい印象、モナストレルは少し力強さがあってドライで、一番カヴァらしいカヴァという印象でしょうか。いずれにしても比較感の問題ですので、方向性も含めて良く似たワインです。 面白い飲み比べでした。
2018/06/07
(2015)
泡友mutsumiさん家でタコパ〜〜╰(*´︶`*)╯♡ ロジャーの限定ボトルはお花柄が可愛い〜〜♡♡ 初めていただくモナストレル100%の泡とたこ焼きはマリアージュ✨
2018/05/20
(2015)
日曜ルーティン♡ 笑点とnonと泡✨ モナストレル100%のロジャーロゼ♪♪
2020/01/06
2018/09/02