味わい |
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香り |
ワイン名 | Rocca di Castagnoli Chianti Classico |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ), Colorino (コロリーノ), Merlot (メルロ) |
スタイル | Red Wine |
2021/05/08
(2017)
酸が鋭すぎる
2021/05/04
(2017)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
全体的にそれほど強い味ではなく、それなりの果実感に旨味もあってバランスよく楽しめた。渋味・タンニンは控え目。食事と一緒でよし。
2021/01/02
インパクトある
2018/02/05
(2015)
美味しかったと思われる
2017/05/18
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
イタリアのキャンティ。 赤黒系果実のジャミーな香りに、シナモンやおが屑といった木質香。しっかりとしたタンニンが主体だが尖ってなく、果実味と酸も豊富でバランスが良い。全体にクラシカルで、飲み進めるほどに重厚感が増して引き込まれていく。
2016/10/22
(2013)
ラズベリーのスッキリとした酸味と香りが心地よい。果実味溢れるワインでした。
2016/07/18
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
キャンティ・クラシコです。抜栓直後は、香も味も固かったが、暫くおいていたら円やかになりました。すっきりとした酸味で適度なタンニンで飲みやすい。肉料理との相性は、バッチリでグビグビいけました。満足! 同じ銘柄のレゼルバより気軽がありました。
2015/09/18
(2011)
キャンティ ナイトフィーバー! ガッロ・ネーロは裏切らない キャンティ・クラシコ 2011 ロッカ・ディ・カスタニョーリ サンジョベーゼ、コロリーノ、カナイオーロ 透明なのにスモーキー。少し肌寒い晴れ空、胸元に包んだ薔薇の花束と焦茶色の道、ふと微笑みが浮かぶ色。 薔薇とスミレ、枯れ土、バニラ、コーヒー味のチョコが香る。次第に、若すぎず熟しすぎない今が食べ頃のベリーと花畑。そして、お花畑の珈琲店前を歩く香りへと…何度嗅いでも、いつ嗅いでも、笑顔になります(^-^) まろやか。上品な甘みが優しい酸味と心地良いタンニンへ。華やいだ酸味が残り、もう一口、もう一口と進みます♪ イタリアンと合わせたかったのですが、冷蔵庫事情で三度豆とハンバーグ。ただ、この企画がとても楽しみで、気合いと愛を込めた科学ハンバーグ!(低温からじっくり焼き上げ) 三度豆はワインの酸味を引き立て、ワインはお豆さんの甘みを引き立てる。科学ハンバーグはワインの甘みを引き立て、ワインはお肉の脂っぽさをサッパリさせてくれつつ、二口目のお肉の甘みがキャンティ クラシコの酸味でウマウマ相乗効果! 印象は明るく元気な向日葵、優しい酸味は爽やかで落ち着いた秋空。美味しいです! 素晴らしい作戦隊長の博美学園長!そして、YUTAKA王子はじめ、皆さまに感謝を込めて、小さな幸せ(秋晴れ、笑)贈らせて下さい。ありがとうございました。 ガッロ・ネーロ、最高!!!(≧∇≦) 21:59、ギリギリセーフ!
2015/01/25
(2011)
もう、15時半なのにまだ昼食。また今日も狩人アンジェロがとってきたカモを旦那が料理をした。カモの肉の処理に時間がかかった為にこんな時間になったということで。この為にとっておいたフィレンツェ行った時に買ったキャンティ(12.70€)を合わせて!美味しいけど、やはりジビエ的な物は苦手だ。だけど、まだウサギの肉が控えてるのよね、、、赤ワインに合わせるのはいいんだけど。。。。うさぎ、、、
2022/05/07
2022/02/27
2022/01/18
2021/10/24
2021/07/15
2021/04/14
2021/02/27
2021/02/12
2020/12/30
2020/12/14
2020/11/30
(2017)
2020/06/20
2020/06/14
2020/04/26
2020/01/25
2019/12/31
2017/11/14
(2014)
2016/03/13
(2013)
2014/08/16
(2010)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
2014/05/09
(2010)
2014/04/24
(2010)