味わい |
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香り |
ワイン名 | Roberto Voerzio Barolo Brunate |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2024/09/25
また飲みたい! しっかり好きな方には良いと思います。
2024/03/12
(2015)
ロベルト・ヴォエルツィオ2015 イタリア ピエモンテ DOCG.バローロ ネッビオーロ。ベリー、チェリー、プラム、ドライフラワー、スパイス、。旨味があってジューシーな印象になっていました。チャーミングさエレガントさをしっかり残しつつ、余韻や奥行きもあってとても美味しかったです。
2023/02/11
(2012)
ロベルト・ヴォエルツィオのバローロ・ブルナーテ 2012 イタリア、ピエモンテ ネッビオーロ ヴォエルツィオのバローロを開けました(^^) 10年ほど熟成してタンニンが落ち着きとても美味しかったです(*^^*) 前日は初台にブラッド・メルドーを聴きに行きました♫
2022/05/18
(2003)
赤ワインもう一本はパローロのbrunate2003。ブラインドの相手です。どっちも美味しくって、ヴィンテージもほぼ同じ。こちらの方がタンニンを感じて、プルネロ好きの私はプルネロの方が飲み慣れてる感じがして、こちらをパローロとしましたが、ワインスクールで習った通りに回答すると逆になりそうで、まあ、エクセレントでも間違えたのも仕方なしかな。 この2本。どっちもほんと美味しかった。 この肉はランド産の鳩です。鳩はあまり得意ではありませんが、パローロにはよく合いました。、
2021/12/29
ロベルト・ヴォエルツィオ バローロ単一畑同ヴィンテージ飲み比べ まずはブルナーテ 最初は出汁の香り。繊細さを醸していたのに、時間の経過と共に強い果実味、力強さを感じるバローロらしい味わい。 かわいいエチケットですが、、お値段はかわいくないー
2019/09/20
(1991)
Barolo Brunate Roberto Voerzio 1991 「ラ・モッラ村とバローロ村にまたがる、標高230~400メートルに広がるクリュ「ブルナーテ」の上部のラ・モッラ村側にヴォエルツィオの畑は位置し、石灰質、粘土質土壌の畑から9月下旬~10月初めに手摘みで収穫されたブドウを28度から30度に温度管理されたステンレスタンクで20日間発酵させています。使用済みの小樽と2000Lの大樽で24ヶ月間熟成、その後ステンレスタンクで8ヶ月間、瓶内熟成8ヶ月を施してリリースされます。 たくましい骨格と厳格さを持ったワインは優美でしなやかなタンニンが特長的なワインです。」 バローロ・ボーイズの一人が作っているバロールということらしい。 澄んだ輝きのあるオレンジがかったラズベリーレッド。 タンニンはヴィロードのようになっており、とてもしなやか、余韻も長く、久しぶりにものすごくおいしいバローロを飲んだ…。
2019/07/14
(2011)
ネッビオーロ・ワイン会。 最後はロベルト・ヴォエルリツィオ・バローロ・ブルナーテ2011年を頂きました。 綺麗な濃い目のルビー色。 少し閉じ気味で、甘く熟した果実が目立つアロマ。 果実の密度を感じますが、エレガントなテクスチャーで、タンニンも甘く、酸味も健在ではありますが、 少しストレートでシンプルな面持ち。 素晴らしいバローロに変わりはありませんが、時間がもっと必要なのと、コスト・パフォーマンスの面で少々難が有りの印象です。
2018/03/18
(2012)
バローロ・ブルーナ 生産者 ロベルト・ヴェエルツィオ 華やかな香り。ブルゴーニュのピノ・ノワールのような。香水のような。やわらかなニュアンス、でも重みあります。 産地はラ・モッラ。 マグネシウムやマンガンを含む土壌で、やわらかいアロマティックな女性的なバローロが産出されます。 美味しいです。
2018/03/09
(2012)
Barolo Brunate Roberto Voerzio 2012 イタリアワイン紀行。本日のお目当てはこちらでした。先ほどのカンヌビより、香りが華やかで、お味も濃いめに感じで美味しい。 解説によると、熟したイチゴ、黒すぐり、プラムなどの黒系果実と、バラ、タール、シガー、ハーブ、なめし革のニュアンスだとか。読むとそんな感じになってくるような。 花粉症でない時期にまたぜひいただきたいです。
2018/02/10
(2012)
久々に衝撃を受けたバローロ。 飛び切り上等。 アホ舌の私にはネッビオーロとは思えなかった。
2017/10/23
(2012)
勿論まだまだタンニンがガッツリ。果実感なし。 チョコレートやポートワインの香り。 力強く男性的だが重すぎない。 ただしネッビオーロ特有の乾いた様な収斂性は感じず。
2017/04/22
(2009)
まだかなり硬めで、タンニンしっかりのバローロ。
2016/09/19
(1993)
ロヴェルト・ヴォエルツォオのバローロ・ブルナーテ1993年 ピークは過ぎて枯れた味わい。ボーイズのバローロは熟成が早いかも。
2015/12/16
(2003)
間違いなくイタリアワインの中では1番だった ただデキャンタしたのは失敗だった
2021/10/30
2021/04/25
(2015)
2020/05/05
(1996)
2019/10/19
(2015)
2014/12/27
(1998)