Robert Mondavi Private Selection Pinot Noir
ロバート・モンダヴィ プライベート・セレクション ピノ・ノワール

ガーネット色でチェリーの香り、果実を感じる酸味と柔らかなタンニン、余韻はあまりない感じです。 土曜にドイツワインのインポーター(大阪のヘレンベルガー・ホーフ)の試飲会に行ってドイツの赤をいっぱい飲んで来ましたが、同じピノ・ノワールでもフランスやカリフォルニアとは全然違いますね。

無難に美味しかった 甘めで飲みやすい

ロバート・モンダヴィ プライベート・セレクション ピノ・ノワール。 お肉の食べ比べ。 フィレとシャトーブリオン。 どちらも美味い。 ワインは赤系果実の味わいで、赤身のお肉には良し?

巨匠モンダヴィ氏のカリピノ。口当たりはやや重めだけど飲むとフルーティで軽やか。デイリーに良いなと。

カリフォルニアのピノ・ノワール。 Robert Mondavi のワインは何を飲んでも甘いが、これはアタックのドライさが少し良い感じ。アフター短めで、タンニンも控えめ。コスパはいいと思いました。

置いていた部屋が寒かったためか、最初は冷たく感じて、香りもそれほど感じませんでした。しかし、手で温めていると良い香りがしてきて美味しくなりました。

本日はロバートモンダビプライベートセレクションピノノワール2021 濃いめのルビー色、すみれの香り、キレイめな酸味とそこそこのタンニンの渋み、これがカリフォルニアのピノノワールなのかな？肉に合いそうな感じ。ブルゴーニュの繊細でエレガントなテイストに比べると少し力強い感じがします。

Light ruby colour, mid-bodied Pinot Noir. Taste: Red fruits, vanilla, salmon (?), rubber, and oak. Peppery finish. Pairs excellent with jack cheese wrapped with ohba (or green shiso leaf). I bet the wine goes very much with fatty sashimi / sushi. (Acampo, San Joaquin County, CA)

フルーティでクセのない爽やかなワインです とても飲みやすい

もっと置いときたかったんだが、成り行きで開栓。全てにバランス良く、香りは複雑で、タバコっぽいかも。アメリカ人の好みなのか、標準よりほんの少し甘味があって、そういう食事にはぴったしな感じ。うーん美味しいなあ。デイリーでストックして飲むのにはいいねえ。

池袋「黒5 本店」にて

友人からお誘いを受け会員制焼肉に潜入✨✨ 飲み放題のワインは全部飲み干しました 笑 ロバート モンダヴィ プライベート セレクション ピノノワール 2019 まさに燦々と降り注ぐ陽光による完熟果実で作られたワインといった味わい ︎⤴︎ ⤴︎ ジュースっぽいのですが、焼肉にはこういった甘めのワインが良く合うんですねぇ✨✨

初ピノ。バランス良い中に程よい酸味。カベルネ・ソーヴィニヨンの方が好きかも。室温11度が低すぎなのかな。

開けてすぐは温度のせいもあったのか少しいちごジャムのような薄めな感じがしたけど、2杯目からはフルーティな香りが出てきてとてもおいしかった。これで2000円以下とは非常にコスパ高い。

複雑さはあまり感じませんが、健全に育ったブドウなんでしょう、私はとても好きです♪ 果実味と凝縮感、そして色々な料理に合いそうな、かなりオールラウンダーなワインだと思いました。

コストコワイン。1000円台の割に美味しい

カリフォルニアワインの重鎮ロバートモンダヴィのプライベートセレクション、ピノ・ノワール。 開けた時のコルクはチョコ、そして樽香。グラスに注ぐと、どちらかと言うと鉄の香りが強く、少し渋い。そして少しチェリーとミント。 味は割とスッキリ飲みやすいが、フルーティな華やかさは少ないか…

やや濃い目のルビー。イチゴ、ラズベリー、赤いチェリー、スミレ。豊かな赤系果実・チェリーの香りがかなり印象的。甘やかな味わい、柔らかな酸でスルスル飲める。カリフォルニアのピノ・ノワールのイメージ通りの1本。 飲み切れなかったので1週間後に残りを飲んだら、甘やかさや果実の香りは減り、一方で苦味・タンニンの主張が強まり、ラベルにあるようにタバコのニュアンスも感じられた。

自宅、コロナの影響で、最近は家飲みが多い、 カリフォルニアワイン、濃いピノ

初めはちょっと硬くてどうかな❓　と思いましたが、30分で角が取れかなり明確に開きました。そしたらとても良い感じ。＾＾　これ、値段が20barrel よりかなり安いことを考えると、日々のピノ・ノワールの有力候補が見つかった思いです。開栓後の香りはそれほどではなく、お味同様、少し間をあけた方が実力を発揮できるタイプです。それほど複雑な和音が鳴っている訳ではありませんが、好ましく調律されたG-dur が正しく鳴っている印象です。値段を考えると、もっと人気が出ていいと思います。チャイコフスキーの『くるみ割り人形』から「金平糖の精と王子のグラン・パ・ド・ドゥ」。あぁ、幸せ。w

甘い。これがアメリカのピノ・ノワール？

これはピノなのか?と言う濃さ 　価格は違えど以前飲んだカレラが 美味し過ぎた為、個人的にはリピ無し カベはオススメなだけに残念 　　餅は餅屋に任せろってことかな…

ピノだけども、キャラメルのような糖分も感じて新鮮！

やはりこれは、魯山人すき焼き(魯山人が晩年の頃の作り方で)にあうな。 魯山人すき焼きも３パターンあって。 星ヶ丘茶寮の頃や美食家倶楽部のときの作り方にはあわないな。

濃いピノ

瀟洒なピノはよくわかんないんで、わかりやすく華美なピノが好き〜

ピノらしからぬパンチ力。香りもケバいくらいいろんな良い香りが。あと口に感じる仄かな旨味成分はピノ・ノワールらしいが、それ以外はそれらしさをあまり感じない。とは言え、決して不味いわけではなく、十分に楽しめる。マリアージュに関して言えば、ピノと思って合わせると失敗する可能性あり。 鳥の水炊。

自宅では初めてカリピノを飲みます。 この独特な香りはやはり苦手です。

Red and sweet dessert are perfect matching, right? @PJB

モンダヴィのピノ❗ウェイトは軽め、香りもさほどしない。カベルネのほうが美味しいかな?