Robert Ampeau & Fils Auxey Duresses Ecusseaux 1er Cru
ロベール・アンポー・エ・フィス オークセイ・デュレス エキュソー プルミエ・クリュ

いろいろ落ち着いた感じ

フランスのワインですが、ピークを超えてました。

R4.1長岡ワイン会 4 ココア_ショコラさんのお持ち込み ロベール・アンポー・エ・フィス オークセイ・デュレス エキュソー プルミエ・クリュ　1990 黒いベリーになめし革 お出汁の旨味と綺麗な酸味 熟成感もありながら まだ若く凛とした佇まい オリを含んだ野趣あふれる味わいが ジビエとマリアージュして 果実味がいっそう増してゆきます 美味しい〜 お肉はエゾジカ シニアソムリエNさんから オレレのお祝いにモンドールの差し入れ✨ 最初のスプーン入刀(?)をまかされたオレレは テンション⤴️⤴️ みんなで順々に好きなだけとって 皮までペロリと食べちゃいました(*´꒳`*)ｱﾊｯ

金曜の夜に開けてもらった 私の生まれ年オーセイ・デュレス 見た目でわかる、熟成感。 だいぶ退色が進んでいます。 セラー温度でスタート。 やや香りが弱めなのは、閉じているからなのか、 温度が低いからなのか、、 なんて言い合いながら、ゆっくり飲み進めます。 味わいには、果実味がほとんど残っていない様子で このワイン自体のポテンシャルは、 アラサー(?)まで持たせる(30年近く熟成させる) べきものでは無かったのかな？と。。 しばらくすると、少しずつ動物系の香り。 なめし革、テールスープ、あごだし、いりこだし。。 軽くタンニンが感じられる味わい、 加えて梅干し系の酸味が少し。 優しい香り、軽めの味わいで、 (そうやって飲むべきものではないのかもしませんが)、 かなりさくさくと飲み進めてしまいました(^^;) 美味しかったです！ 生まれ年にテンションが上がったので 評価は甘めかも？笑 ヤマモリの釜めし、逸シリーズの牛めしと メカジキのバター醤油ステーキの夕食と。 食後にはグリッシーニとチーズ。 立派なブリーチーズをいただいたので、 たくさん盛り付けて、 ミモレットとグリエールを少々添えて。。

8/18は国際ピノ・ノワールの日！ ということで、ピノを頼みました。 18年前の古酒。…ですが、輝き、照りが見て取れます。透明感がありつつも褪色が見て取れ、淡めのガーネットの色調です。 香水のような柔らかで華やかな香りがあり、ドライなラズベリー、ブラックベリー、紅茶、なめし革。出汁感があります。 ソフトな甘さとともにドライフルーツの香りが広がります。酸は心地よくタンニンはこなれて滑らかさがあります。余韻は長めで香りが長く残ります。 クラシックなピノの熟成したやつ、という感じです(そのままてすが(笑))。おいしかったです。

久々に飲みたいと思って能動的に飲みました。 これまた久々のピノノワール。 開けてすぐは香りにしても味わいにしてもイマイチパンチがなく可もなく不可もなくといった印象。 華やかで軽やかな味わい、酸味と甘味のバランスがとても綺麗…という感想が鼻から抜けるほどに舌へと絡みつくタンニン！！

66オーセイデュレス1クリュ赤1994 香りは弱め、優しくなっている、熟成して野性味のある感じ グロッサリー

Robert Ampeau & Fils Auxey Duresses Ecusseaux 1er Cru 1990 ロベール・アンポー・エ・フィス オークセイ・デュレス エキュソー プルミエ・クリュ この日は月例の「N様のアンジェ会」です。 最後にグレートヴィンテージの'90のブルゴーニュ。 美味しいです。 30年を経てしっかり熟成しているのに、若々しい感覚がすごい。 これも奥に黒いものが！ とても好きなワイン♡ 今日も美味しゅうございました。 ありがとうございました。

R3.6長岡ワイン会 8ラスト ロベール・アンポー・エ・フィス オークセイ・デュレス エキュソー プルミエ・クリュ　1990 アンポーさん✨ こちらの会で何度もご縁を頂いた 飲み頃ヴィンテージ蔵出しのワイン♡ 今回も1990( ´艸｀)ｽｺﾞ-ｲ 注がれたワインを見ると少し濁りが！ hiroさんのグラスは透明なので ボトル底の方になって少しオリが混ざったかも？ 濁りのイメージからか 野趣あふれる力強い印象です〜 タンニンも豊富で濃い感じが 羊のソテー(お写真は前ポスト)とマリアージュ♡ デザートはチョコレートケーキと苺アイス♡ 毎回楽しみなコーヒーカップは hiroさんのは象模様でした(*´꒳`*)ｶｯｺｴｴ- 今回も楽しかった〜

【今夜は月例ワイン会】その8 最後は1990年屈指代のグレートヴィンテージのボーヌ ロベール・アンポー　1990オークセイ・デュレス・プルミエ・クリュ・エキュソー 写真では少しオレンジも感じられて熟成が伺えますが、肉眼では結構色濃くて黒のニュアンスもあり、驚きました。 私のグラスにはボトルの中程かと思いましたが、澱が少し舞ったようでやや濁りを感じます。 香り、味わい共に熟成感はありますが、30年経過しているとは思えない位に力強さを感じました。 1990年と聞くとグレートヴィンテージ、完璧というイメージだったのですが、いつものご主人にそう話すと「でも、ルロワとかも90は大体こんな感じ。黒くて濃い。」とのお答えでした。 Σ( ﾟДﾟ) 考えてみれば、そのあたりはRP全盛で色濃く、強めの抽出が市場に評価された時期でしたので、ヴィンテージと作り方でこういうワインが沢山産まれたような気もします。 美味しくいただきましたが、この手のワインは今後どういう熟成をしていくのか、予想がつきません。 貴重な体験をさせていただいたように思います。 という事で今月も盛り沢山で楽しいワイン会でした。 来月もよろしくお願いします。 ( ﾟдﾟ)ﾊｯ!　またスタさん、撮り忘れた！ という事で帰りのタクシーでポーズを決めていただきました。(笑) 【ショップ情報】 第1級区画の畑の中心に位置する立地に優れたブドウ畑「レ・エキュソー」から生み出されるこのキュヴェは良質な泥灰土と石灰岩の基盤層の土壌で構成されており、エレガントで香り高く、瓶詰後に何年もカーヴで熟成を重ねてから蔵出しされる長熟型のワイン。

ロベール アンポー エ フィス オークセイ デュレス エキュソー 1er 1994 真夜中の抜栓。 抜栓後から香りがまず、フワッときます。 ちょっと退色した外観。 いい調子に飲めてしまい、最後まで落ち切らずに直ぐに飲み切ってしまいました。

かなり落ち着いた、枯れたレンガ色。果実味はもう薄れ、枯れ感漂う。

うーん、悪くないけど。 素晴らしく熟成したブルゴーニュの片鱗しか感じられず。

南新宿 ボニュ

抜栓直後は梅の香りと酸味がやや強い。 1時間程すると丸みが増して美味しくなりました。

ウィルトスオールドヴィンテージ試飲会