Rivers Marie Pinot Noir Sonoma Coast
リヴァーズ・マリー ピノ・ノワール ソノマ・コースト

木苺と岩。リヴァース マリーのソノマコーストPN2021 ここ5年ほど毎年買っているトーマス・リヴァース・ブラウンのピノ・ノワール。毎年違って毎年いいという稀有な造り手で、心の奥底からのリスペクトを捧げつつ、今年も抜栓。 ▫️Wine Spectator 2023 Top 100 ＃23 「控えめではないものの、中心部にしっかり深く据わったブラックベリーやボイズンベリーコンポートの明るくピリッとした風味。口に染み渡る伸びやかな酸味、ブラックティーや甘いタバコ、ドライアニスの香り。そこから遅れて、旨みとミネラルが瞬時に現れ、果実感と見事な対照をみせる後味へと続く。飲み頃2024年-2031年」94pt. 20年のブル・ピノみたいな色のダークルビー。 ピュアでディープなベリー香、石っぽい質感の後味。今年のリヴァースマリーは、ブルゴーニュでいうと北寄り。モレ サン ドニ村を思わせる少しシックでスパイシーな潔さを感じる風味が特徴的でした。毎年4点フラットの高品質を35ドルの良心的価格でリリースしてもらえるのは本当にありがたい限りです。 ケーキと一緒に頂きましたが、実際には塩気のある料理が合います。 メリークリスマス、vinicaの皆様！

250ポスト記念。リヴァース・マリーPNソノマコースト2019 毎年買っているリヴァース・マリーのスタンダードピノ。香り豊かで濃く、いつ飲んでもアメリカの良心を感じます。 縁がダークピンクのルビー色。 ヘビイチゴ、シダーの香り。ブラックベリーや鉄観音の風味。しっとりして有機的なミディアムボディ。きめのある質感で、後味にバラのような香りと、ざわっとしたタンニン。 2018vt.よりも大人っぽい印象。 毎年、今年こそはお金を貯めて単一畑を飲みたい、と思うのですがやはり半分くらいの値段のこちらを買ってしまい、はや4年ほど経ちました。とは言え、これはこれでいつも満足の味です。 ひよこ豆のトマト煮、まぐろアボカドと一緒に。醤油味との相性も上々。

リヴァースマリーソノマの2019 カリピノらしく濃厚な果実味が特徴的です。 ブルゴーニュが水彩画だとしたらカリフォルニアはパワフルな油絵ってとこでしょうか。

リヴァースマリー　ソノマコースト2018 樽、バニラがこれでもかと。 ただ、果実感も負けてなく、樽香といいバランス イチゴ、ラズベリー、ブルーベリー、バラ、シナモン、バニラ しっかりした渋みとキレの良い酸味 芯のあるどっしりしたワイン

山縣さんから頂いた誕生日祝いワイン。 樽香が格調高い。樽からひょっこり顔を出すベリー、バラ。マリアージュ狙いではなく、このワインそのものを味わいたい。 といいながらクリームチーズの味噌漬けとの相性良し。

今年もリピート。リヴァース-マリーのピノ・ノワール、ソノマコースト2018。 　 いつか良いことがあった日に開けよう！ と思って買うリヴァース-マリーのPN。今年は早目に抜栓の日が来ました。 　 ワイン醸造家のトーマス・リヴァース・ブラウンと、その奥さまマリーさんの名を冠したワイン。ここのAVAソノマコーストは価格でいうとブルゴーニュ村名と1級畑の間で大体6000円くらいなのですが、香りの複雑さ強さは1級クラス並み、味は多くの村名格よりも繊細優美で、本当に良心的なワインだなと思います。 　 透けないダークルビー。バラ、クリーム、山葡萄などの豊かな香り。密度のある酸味。 いつ飲んでもうまいーと唸るワイン。 　 このヴィンテージは2度目なのですが、今回は昨年夏に飲んだ時と比べ、ジュヴレ シャンベルタンのような力強さが感じられました。 豚肉のプルーンロールの赤ワイン煮と一緒に。

トーマス・ブラウン作、やっぱり最高でした。リヴァース-マリーのソノマコーストPN2018 個人的に達成できたことがあったので、記念に好きなワインを。 　 抜栓。コルクから漂う予感。 グラスに注ぐと濃いダークルビー。うっとりするような黒果実とワイルドローズの香り。 バランスが良い、おいしい。 好きなので客観的にレビューできませんが、芯のあるミネラルがあって、味そのものは前に飲んだ2014年のカンツラー・ヴィンヤードのほうが複雑で色気があったのですが、それでもこんなにいい匂いの飲み物は他にないと思います。大好きです、トーマス・ブラウン。同時代に生きていて本当によかった。

1ヶ月前に何か頂いた記憶に無いが

連休2日目

新橋のカリフォルニアワインバーにて リヴァースマリーのピノノワール ソノマコースト 2017 最近カリフォルニアのピノを飲んでいなかったのですが、久しぶりに飲んでみると、やはり果実味の強さを感じます ジューシーで少し甘く感じました

予定の無い週末

前回美味かったので2回目。

ピノとは思えない。

ちょっと甘めですが、美味しい(^^)

junさん会＠三ノ宮ワイン会　二次会　その１ リヴァーズ・マリー ピノ・ノワール ソノマ・コースト2013 ピノ・ノワール100％ 少しあなしくなっていても、しっかりしたソノマのピノで、美味しくいただきました。 凝縮したイチゴのような果実味。カリピノは、華やかで好きですね。 エムさんの行きつけの店？

#元町の夜 二次会 昨日の二次会は大っ人なー！ なワインビストロにて。 いわゆるカリピノ。 店内の雰囲気による味補正もあるんでしょうが、酔っ払いの舌にもわかる美味しさ。 フルーティながら線がハッキリしていて、タンニンが連れ添ってくるから飲み応えもある。いやぁ、いいのん頂きました。 いのりさんから頂いた黒猫が、 店内の空気に似合うのなんの。

復活！昨日の jun3と村崎さんを迎える二次会① 会場は、最近一部のvinicarさんたちに噂の三宮のビストロL、オーナーソムリエのT中さんと、久しぶりのご対面～～♪ カリピノが飲みたいとリクエスト、PP94ゆうたかな？のこちら。エチケットもセンスよくて気に入りましたー この銀色のバスケット なんていうんでしたっけ？ わたしもほしいー

三宮？元町ワイン会(^-^) ワインバーで二次会。 リヴァーズ・マリー　ピノ・ノワール　ソノマコースト カリピノ。 やっぱピノは香りがいいな(^q^) しかしここまできたらかなりの酔っぱらいf(^_^;(笑) えむちゃん良い店しってんな(^-^)♪

三宮～ワイン会～二次会～① カリフォルニア ピノ～ ストレートな 香り♪

ソノマコーストらしい冷涼感、日照を感じる熟度。 評判がいいのが良くわかる。

木場ロジウラにてカリフォルニアピノを少し頂いてます。すごく美味しい。

新年最初のワイン。干支にちなんで。

今年もカリピノ

今最も脚光を浴びるワインメーカー「トーマス・リヴァース・ブラウン」。 現在15社近くのワインメーカーを務める、代表は シュレーダー、ハンドレッド・エーカー、アウト・ポストなど、カベルネ・ソーヴィニヨン主体のワインでパーカー、ワイン スペクテーターの高得点を叩きだすスター・ワインメーカーが、妻ジュヌヴィエーヴ・マリー・ウェルシュと自分の名前を冠 して造るのは「ピノ・ノワールとシャルドネ」。 それもソノマ・コーストに特化し、秀逸な畑数か所からの葡萄を用いてシン グル・ヴィンヤードと、その畑の特徴を生かしたブレンド・ピノ・ノワールを2002年から造り始めた。 その生産量の少なさか ら(1,300~2,000ケース)、メーリング・リストのみ(4,000人以上が待つ)で販売されていました。 ベリー、花、スパイス。 酸味がある。 フレッシュで後味に苦味。

しっかり目ピノ

春のリリース

だんだん在庫がなくなってきた

果実味の凝縮感のあるピノ。綺麗な酸味、丸みのあるタンニンのバランスがよく、若々しいが洗練されている。 脂の乗った豚のロースト、ラムの香草焼きなどに合いそう。

陛下と友人の誕生日 気合の2本 少し酸味が強く感じた 1時間くらいするとチョットましに 何本か購入の1本だが、前飲んだほうが良かった

あんまりハードルは下げたくないが このリバースマリーのAVAものは充分素晴らしい 来週友人がブルゴーニュを振舞ってくれるので味をよく記憶しよう