味わい |
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香り |
ワイン名 | Rivers Marie Pinot Noir Occidental Ridge Vineyard |
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生産地 | USA > California > Sonoma |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2022/08/11
(2014)
自宅待機中に何かって事で
2021/10/10
(2019)
今宵はリヴァース・マリー。そう言えば初めて飲んだのがこの畑だった。もう10年以上前か。ホノルルのヴィンテージ・ワイン・セラーというショップで何も知らずにジャケ買いし、ホテルの部屋で飲んでからのファン。当時はトーマス・ブラウンという人の名すらきいたことがなかった^^; ほとんどイタリア一辺倒だったから。 生産本数が少ない割に知名度が低いせいか日本では手に入りやすい。検索すれば在庫のあるショップがすぐに見つかる。しかも価格も抑えられており、ワイナリーから直接買う必要もないくらい。実に勿体ない。
2020/06/21
(2013)
カリフォルニア ソノマ ピノ こってりとジャム系の香り 味もまったり たかむら
2020/02/15
(2017)
安定のRivers-Marie。久し振りのOccidental Ridge。昔より甘さ控え目で酸がある今っぽい作り。バランスよしです。 今年は夫婦揃って星廻りが悪い(大凶)ということを知り、成田山へ星供御守をいただきに。決して、鰻をいただきに行ったわけではありません!!笑 幻の大井川共水うなぎ、おいしゅーございました。他のうなぎと食べ比べると美味さがよく分かります♪
2019/02/22
(2010)
チャーミング、イチゴジュレ、しっかり果実味、旨いピノ!程よく酸味があるので、濃いながらも飲み疲れしない!
2017/07/04
(2012)
リヴァーズ・マリー オキシデンタル・リッジ・ヴィンヤード ピノ・ノワール 2012 ピノ・ノワール100% 果実味が凝縮され、ミントとシナモンの香りがします。ヨウドの香りがして、イタリアワインのようです。 洗練された酸と甘さがよいです。このピノは美味しい。
2017/07/01
(2012)
リヴァース・マリーのオキシデンタル・リッジは、この生産者が作るピノの中で最も果実味が豊かということですが、確かに煮詰めたベリー系の甘やかさを感じます。
2017/06/27
(2013)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
タイは昨日の続き釣りじゃないけど活け締めで美味い リバースマリーは美味いねぇ しっかり果実味
2017/06/24
(2012)
RIVERS-MARIE Pinot Noir Occidental Ridge Vineyard 2012 リヴァース・マリーの中ではアルコールは低いながらも、一番果実が凝縮し、密度の高いワインとなるそうです。 今回、リヴァース マリーはお初でしたが、カリフォルニアよりと冷涼なブルゴーニュっぽいニュアンスがあると感じました。 ミント香までは感じ取ることができませんでしたが、さっぱり系のベリー。 カリフォルニアのピノは、もう少し濃ゆいほうが、らしくって好きかもです。
2017/06/23
(2012)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
リヴァースマリーのピノ 果実味豊か 甘さと酸味と凝縮感と塩味 時間と共に開いてきてヨード香がし、華やかに 美味しい(๑´ڡ`๑) オキシデンタルの小さな街に近い丘の斜面にあり、海からの風が吹き、日照量も十分。リヴァース・マリーの中ではアルコールは低いながらも、一番果実が凝縮し、密度の高いワインとなる。(幾多の優良ワイナリーもここの葡萄を調達し、素晴らしいワインを造っています。) 2012年は初めてディジョン・クローン115,667,777の三つが全てブレンドされました。早熟のデジョン・クローンながら、自然の酸が綺麗に生き、バランスの取れたワインとなった。初めて少量の梗を付けた房を入れて醗酵を行ったが、けっして味わいに濃さを生み出しているのではなく、質を底上げしています。ミント香がここちよく、森林の中やハーブ(クローヴ、シナモン)が香り立ち、ベリーが割れたようなフレッシュなフレーバーと長い心地よいタンニンが続く魅力的なワインです。 生産量: 325ケース
2016/05/22
(2012)
価格:8,500円(ボトル / ショップ)
今最も脚光を浴びるワインメーカー「トーマス・リヴァース・ブラウン」。 現在15社近くのワインメーカーを務める、代表は シュレーダー、ハンドレッド・エーカー、アウト・ポストなど、カベルネ・ソーヴィニヨン主体のワインでパーカー、ワイン スペクテーターの高得点を叩きだすスター・ワインメーカーが、妻ジュヌヴィエーヴ・マリー・ウェルシュと自分の名前を冠 して造るのは「ピノ・ノワールとシャルドネ」。 それもソノマ・コーストに特化し、秀逸な畑数か所からの葡萄を用いてシン グル・ヴィンヤードと、その畑の特徴を生かしたブレンド・ピノ・ノワールを2002年から造り始めた。 その生産量の少なさか ら(1,300~2,000ケース)、メーリング・リストのみ(4,000人以上が待つ)で販売されていました。 ミント、ベリー、タバコの香り。 タンニンしっかり。 ちょっと癖のある感じ。
2015/05/30
(2013)
先週に続きカリフォルニア。彼の地を代表するワインメーカー、トーマス・リバーズ・ブラウンのプライベート・ワイナリー。カベルネで有名な人ですが、ピノも素晴らしい❗ でも、この人のつくるシュレーダーのオールド・スパーキー飲んでみたい❗
2020/03/16