味わい |
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香り |
ワイン名 | Rivera Rosé Castel del Monte |
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生産地 | Italy > Puglia |
生産者 | |
品種 | Bombino Nero (ボンビーノ・ネーロ) |
スタイル | Rose Wine |
2024/09/21
(2022)
カステル・デル・モンテのボンビーノネーロ。 残暑が続く9月に開けました。 外観は淡くてチャーミングなロゼの色彩。 香りはシトラス、グレープフルーツ、ミントの清涼感や貝殻を思わせるミネラルや磯の雰囲気。 口に含んでみると、ラズベリーやストロベリーの赤系ベリーのチャーミングな印象。酸が豊かなアタック。中盤から余韻にかけては塩苦みがあり、香りと相まって海沿いのワインの感じが前面に出ている。
2024/09/01
(2022)
カステル・デル・モンテ・ロゼ・リヴェラ!
2018/09/18
(2017)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / レストラン)
渋谷の「ワインの酒場・ディプント」にて。イタリア・プーリア州の辛口ロゼ。素晴らしい香りと爽快感。
2018/09/17
(2017)
辛口さっぱり美味しい!
2017/06/23
(2015)
魚介系に合うすっきりワイン。
2017/05/18
(2015)
ロゼーーーッ(≧Д≦)カステルデルモンテ❤美味しい(*^^*) 八角形のエチケットもいい!フリードリヒ2世ですわね。 ディプント名物、生ハムサラミ盛り合わせと合う合う! ロゼいいな、はまりそう!
2017/04/12
(2015)
雨で寒かったが、桜を思いながらのロゼ。 行きつけのショップの店長が審査員を務めたさくらアワード銀賞受賞(^_^)b ストロベリーの香りだが辛口(^^*) ブドウは初のボンビーノネーロ。よいワインが語源らしい。ボンビーノにはビアンコもあるが、品種は全く別でトレビアーノ・ダブルッツォのシノニムだとか。あ~イタリアだ(^^;)
2017/03/31
(2015)
価格:~ 999円(グラス / レストラン)
ピノピノさんの統計Vinica学により、ジャンのRose投稿が『ゼロ』であることが発覚しました、、ビリじゃん!(´ω`)、、関係各所に対し、大変申し訳なく思うとともに、自身のなかにあるロゼゼロ号機の存在にすら気づいていなかった自分を責める夜が続いています、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ!©️テレ東 アップしていないのに言い訳けがましいこと極まりないのですが、ジャンのFavoriteロゼはやはりBandol のキングオブロゼDomaines OTT★です(*゚∀゚*)、あんなにも中国料理に合うロゼをジャンは他に知らないです。そんなこんなで、ちょうど桜の季節、日本橋のいつものイタリア食材の専門店にグラスで飲めるロゼがあるじゃないですか、ここは店員さんが親切で落ち着きます。 あのプーリアの名手Riveraのロゼ、この夏のFavoriteが更新されるやも知れません。 こ、これは赤い薔薇だ!まんまバラ色できれいな液面、鼻をグッと突っ込むと、チェリーの砂糖漬け、それこそ桜の花、輪郭がぼやけたアルコール12度。口をつけるとやっぱりチェリー、木苺、オレンジの皮、少し塩気も感じます。オレンジ色のロゼもいいけど、真っ赤なロゼもジューシーでいいです、春飛び越して夏ですね、太陽とプールが浮かびました。 Bombino NeroはプーリアのDOC、面白いのはこのBombinoはビアンコもあり、なんとそのビアンコはTrebbiano d'Abruzzoのシノニムだという、、なんかTrebbiano〜のシノニムと言われると、あ、アレか、で終わってしまう不思議。 もともと水分が多い品種ですし、厚みはあるが酸が効いてないので、スッと入ります、が、そこはプーリア、最後、胃の前あたりでグッと”飲み応え”を感じます。ある意味、表面は安っぽくプラスチックなロゼですが、そこはRivera、果実味優先で舵をとり、味わいはチャーミング、普段使いで大きく外さない、夏キンキンロゼに仕上がってます。
2017/03/30
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
辛口のロゼ。かなりの辛口。ロゼはほんのりとした甘みがあるものの方が、好み。
2016/12/06
(2014)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
ロゼ初めて飲みました。 価格的に全然期待していなかったんですが、イチゴのような香りがして、それでいて甘くもなく、全体的にバランスもよく、美味しかったです。 今後、在庫して置いてもいい感じです(*´∀`)
2016/06/19
(2014)
来客3本目、あっさり^_^
2016/06/18
(2014)
色も香りも味わいも木いちごを思わせる軽やかなロゼ。
2016/04/04
(2013)
広島(^^)ふなもと倉庫さん ロゼがオススメらしい(^^)
2016/03/17
(2014)
久々にロゼだけど久々すぎたしフレッシュなベリー!というかなんというか、至って普通のロゼだったので書くことがあんまりない。辛口寄りで、ワインあんまり飲まない女の子とかでもいけるかな、ぐらいの感じ。
2016/02/13
(2014)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
イタリア、プーリア州のフレッシュ&フルーティー ロゼ。イタリアロゼの中で最も美しい色調と言われるDOCらしい…? 【プロジェクト2016 イタリア入門 20州周遊、現地の料理もどきとともに 4.プーリア-①】 今回はイタリアのかかと、プーリア州に上陸。プーリアのワインは、価格的にとても手を出しやすくて嬉しいイメージ♪ プーリア州のエレガント部門代表DOC、カステル デル モンテのロゼ。リヴェラ社、alc.12.0%、1050円(イイぞ!)。 (リヴェラ社はこのDOCを代表する程のメーカーとのこと。) 品種はボンビーノネッロ。 (カステルデルモンテには、この品種の名が付いたロゼのDOCGもある。) プーリアはブドウがよく出来る州らしく、EUでの減反政策の対象になる程だとか(笑)本によると、質より量の州だとか、えらい言われよう(汗)(=テーブルワイン比率が高い。基本は濃口。) 真っ赤な木苺やチェリーのフレッシュ&フルーティーな香り。 酸はハッキリと。苦味やえぐ味、厚ぼったさとかは無い、あくまでフレッシュ。 だけど軽すぎない、存在感ある果実味。白ワインタイプです。 めちゃくちゃ飲みやすい♪ほぼ辛口です。 これは今後重宝する♪ ~~~ 合わせる料理は、 Orecchiette con Cima di Rapa チーマ ディ ラーパのオレッキエッテ = 耳の型をしたパスタ とのこと。プーリアを代表するパスタらしい。 生パスタを自分で作るなんて、初めてだ。良い勉強になる♪ 意外と簡単、子供のご飯にもできるから、これからも使えるかも! ちなみに、チーマディラーパとは、イタリア原産の菜の花らしいですが、もちろんサクっと別の物で代用(笑) 具はアサリとアスパラとブロッコリー、玉ねぎ。ベースはアサリ出汁のみであっさりと。 相性は…うん、無難!(笑) でもそれが一番なのかも? 幅広い魚介料理と合わせられそう!
2016/01/31
(2014)
澄んだ濃い薔薇色、端正なフォルムのボトル、すっきりとした風味…。けっして悪くはないのだが、なんだか優等生っぽいというか機械っぽいというか、整いすぎて相性が悪い感じ。
2016/01/14
(2014)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
今日は、午前中用事があって1日お休みをいただきました。午後はこの季節の富山湾の名物『カワハギ(ウマズラハギ)』・・・黒部市生地産を、刺身&肝和えにしました! 白ワインだと肝和えに負けそうだったので、イタリア プーリア州産のこんな辛口ロゼワインとのマリアージュを堪能(*^^*) その他メインのスパイシーなカレー鍋にも、なかなか素敵なロゼでした❤ 葡萄品種は、初めてのボンビーノ・ネーロ(地葡萄)でした♪
2015/11/08
(2013)
2本目ー(・∀・)
2015/05/09
(2013)
抜栓後1日で開いた。 ライトな辛口だが、ふくよかな果実味が感じられて美味い。
2015/03/28
(2013)
思ったほど個性が無かったな〜、残念。
2014/05/04
(2012)
ロゼも飲んじゃうわけです♪
2024/02/15
(2021)
2023/02/12
2022/04/03
2022/03/25
2021/06/28
(2019)
2020/09/21
2020/02/27
(2017)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
2019/07/23
2018/04/22
(2016)