Restless River Ava Marie
レストレス・リヴァー エヴァ・マリー

南アフリカ ヘメル・アン・アード・ヴァレー シャルドネ 2018年 6月に17vtを飲んでます。 冷涼寄りのレモン感 時間経過でハチミツの様な甘やかさと塩っぽさ 奥深いミネラルビター感 この子は18vtよりタイトな造りで旧世界的な、、シャブリ的？ ↓は17vtのメモです ================================ 南アフリカ ヘメル・アン・アード・ヴァレー シャルドネ 2017年 レモネードやハーブ、白い花、仄かにハチミツやクリーム 香りは落ち着いていて控えめ 味わいは突出した要素がなくエレガント、でもコアがあって密度感のあるエキス 適度なフルーツ感はまだ若々しくエネルギッシュ キレイな酸がセンターコントロール 仄かにビターでソルティなミネラル感 余韻に向けてボリュームを上げるような流れ 複雑でスモーキーな余韻がボリューム感を伴って伸びる

南アフリカ ヘメル・アン・アード・ヴァレー シャルドネ 2017年 レモネードやハーブ、白い花、仄かにハチミツやクリーム 香りは落ち着いていて控えめ 味わいは突出した要素がなくエレガント、でもコアがあって密度感のあるエキス 適度なフルーツ感はまだ若々しくエネルギッシュ キレイな酸がセンターコントロール 仄かにビターでソルティなミネラル感 余韻に向けてボリュームを上げるような流れ 複雑でスモーキーな余韻がボリューム感を伴って伸びる

やはり南アフリカは、ハイレベルなのでありました。

南アフリカのシャルドネは大好きだけど、中でも今一番好きなワインがこれ。柑橘系だけでなく、パイナップルなど華やかな南国の果実の香り。味わいには凝縮感があって舌触りがいい。そして伸びのいい酸が素晴らしい♪( ´θ｀)

ワンコも一緒に南アワイン〜⁉️ （飲ませてません！） これまた大好きな造り手さん、というか、個人的には南アの生産者で一番好き❣️なレストレスリバーのシャルドネ2015 昨年秋に飲んだ16より美味しかった(*ꆤ.̫ꆤ*)♥ お値段は決して安くありませんが、ブルゴーニュの上級畑に比べたら断然手頃！ 初めて飲んだ試飲会では、インポーターさんはブルゴーニュのグランクリュ に匹敵する味わいと絶賛していました。 冷涼産地でよく熟した良質なブドウを使用し、新樽率を控えて品の良い酸化熟成を経た酸味とミネラル（塩味）のしっかりしたシャルドネ♥︎◟⌣̈⃝◞♥︎ フルーティではなく抑制的なところはブルゴーニュ的で、ストームに似た感じ⁇ もっと寝かせることもできますが、今ぐらいの熟成感で十分美味しいので、うちにあるボトルはいつ開けようかな〜( ⊙‿⊙) 裏面にEnjoy Freshと書かれているので、急がなきゃ⁈

続けて頂きましたのは南アフリカのシャルドネでございます。 レストリスリバー、いかがな味わいでしょうか。 焦げたゴムが溶けていく香り、甘く焼いたパン、パイナップルの芳醇な香り。時折り顔を覗かせる黄色い花。 酸味、粘性ともに強め。 バニラやココナッツの風味のある芳醇な味わいで、時間が経過しゴムのニュアンスが減っていくと、バランスが良くなってくる。 南アフリカはどれも美味しいものが多いですね。

クリスタルムとレストレス・リヴァーの試飲会。 抑制された果実味。しっかりと塩味を感じる厚みのあるミネラルが印象的。綺麗な酸。ミネラリーでエレガント。 果実味豊かなクリスタルムのシャルドネ とは違う個性。 アッパー・へメル・アン・アードにある愛娘エヴァの名を冠した単一畑 のシャルドネ を使用。 シャルドネのフレッシュさを求め、高い酸度を保ったまま収穫。全房のままプレスし、フレンチ・バリック（古樽75%）で澱と共に8ヶ月の熟成。

タカムラ初訪問。こんなにカッコいい店だったとは‼︎ レストレス・リバーは、赤で良い印象だったのでこちらのシャルドネを。予想通りのエレガント系、美味しい。

安定。

今日飲んだ中で一番美味かった。 以前飲んだ時は、そこまで感じなかったけど… ヴィンテージ？

クリスタルムとレストレスリヴァーの試飲会 エヴァ マリー シャルドネ 2015 新樽率は5％程度 10ヶ月間樽熟成 クリスタルムが洗練された設備で作られるのに対し、こちらは質素なガレージのような場所で手作業で作られるそう 洋梨、あんず、花梨、オレンジ 樽の香ばしさもあり ミネラルと果実の余韻が心地よい