味わい |
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香り |
ワイン名 | Renato Ratti Barbera d'Alba Battaglione |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Barbera (バルベーラ) |
スタイル | Red Wine |
2024/05/01
(2020)
4/29は仕事で本日から7連休(^_^)v 息子も帰省したので気分良く飲みたいところです。 1221本目の回文ゾロ目ポスト(無理矢理(笑))はこちら レナート・ラッティ バルベーラ・ダルバ・バッタリオーネ2020 Eiki 様のポストで拝見したバローロが美味しそうだったレナート・ラッティ。 他のポストでも評判良さそうな作り手なのでお手頃なバルベーラを試してみます。 コルクはDIAM5。 濃い色合いですが、バルベーラとしては比較的透明感も窺えるガーネットで良い感じ。 凝縮したブドウジュース、カシスのようなフレッシュな香味で、少し早かったかなと思いましたが、少し経つとスミレ、バラの赤い花の香りやスパイス等。 酸は豊富なのでしょうけど、充実した赤や黒系ベリーの果実味やきめ細かいタンニンもあり、バランスが良くてそれと感じさせません。 バルベーラ特有のメタリックなミネラル感も感じるのはiri2618 STOP WARS様のポストの読み過ぎでしょうか?(笑) なかなか美味しいバルベーラ。 半分残して明日のお楽しみに。 【5/1 2日目】 2日目は飲み応え、ボリュームアップしたような気がします。 一杯注いだ息子に「これは強い?」 と訊かれて13%位じゃないかとエチケットを見直すと14.5%もありました(笑) 初日は果実味でそれ程アルコール度数を感じなかったようです。 じっくりと楽しみました(^_^) 【インポーター情報】 レナート・ラッティはバローロ5大産地の1つとして知られるラ・モッラ村に本拠地を構える家族経営のワイナリー。 こちらの「ソルジャー・ラベル」はユニークなラベルで知られる、レナート・ラッティのデイリーレンジワイン。19世紀にナポレオン帝政期に活躍した、ランゲ地方の各村々を守る兵士がラベルに描かれており、ブドウの産地とも結びついています。個性的なユニフォームを身に着けた兵士たちの姿が、ワインの個性を表現しているようにも見えるこのシリーズは、世界中で広く親しまれています。 こちらは、フレッシュな果実味とソフトなタンニン、そして豊かな酸が特徴的なピエモンテの土着品種、バルベラから造られる1本。熟したイチゴやプラム、花のアロマに、森やスパイスのニュアンスが重なった、親しみやすくも複雑な香り。口当たりは滑らかで、丸みと爽やかさを兼備したリッチな味わいが特徴です。酸が味わいを引き締め、エレガントな余韻が長く続きます。 【その他】 先日の日曜日はお好み焼きを作りました。 いつもはいわゆる関西焼きですが、麺も食べたくなり、半分は広島お好み焼きに。 混ぜて焼くのと違ってまとめるのが難しいですが、SNSの動画で作り方も学べるので、割りとうまく出来ました。 母も一口食べて「うん、美味しい」と言ってくれたので良かったです(^_^) 【その他2】 息子の帰省中に息子の生まれ年のワインを1本開けようと思いましたが、合うグラスがなかったので、ネットで画像を検索して似たような形状、大きさのグラスを購入しました。 ダイソーで(笑) さて、何のワインでしょうか? 正解は次の次のポストにて。 ヒントは275mlの小ぶりなグラスです。
2023/01/21
スイスイ飲める ジャムみたいに濃密で美味しいバルベーラ 抜栓直後の方が軽かったような気もする 二日目も時間をかけたら開いてきた 初日よりもバニラ香を感じるようになった この前飲んだレナート・ラッティのバローロにも通じるバニラ
2022/10/24
(2020)
綺麗な濃いルビー色 華やかな香り ジューシーな味わい
2021/02/02
(2018)
レナート ラッティ バルベーラ ダルバ2018 つい先日バローロがイマイチ感あったレナートラッティのバルベーラ イチゴ、チェリー、ブラムの香り 味も果実味豊かで少しだけ甘めだけどバローロよりむしろ美味しい感じ。
2019/06/19
(2017)
ピエモンテのリクエストでお店に選んでいただきました。バルベラのブルーべリーの香りとバランスの良いタンニンでとても飲みやすかったです。もう少しパンチがほしいかなぁ。
2019/05/25
(2017)
レナート・ラッティのバルベラ。巨峰を食べているくらいの葡萄味。濃い口で中弱の酸味がスーっと和らいでいって丁度いい感じの余韻。
2019/04/30
(2017)
☆2.6 果実味、酸味有り。
2019/04/27
(2017)
価格:~ 999円(グラス / ショップ)
バルベーラ祭り!:その98 2017 レナート・ラッティ バルベーラ・ダルバ バッタリオーネ ピエモンテ/イタリア 10連休の初日は、午前中は家でだらだらした後、竹橋の国立近代美術館工芸館のThe 備前展を観た後、芝公園のテニスコートでテニスを楽しみました。 帰り道の東京駅でちょっと途中下車。 駅構内のエノテカで、初めていただくことになるレナート・ラッティのバルベーラ・ダルバ をいただきました。 お店の方からはムートンとオーパス・ワンのスペシャルテイスティングをプッシュされましたが、私には聞こえません目に入りません。 私はバルベーラを飲むのです。なぜなら、そこにバルベーラがあるからです٩( ᐛ )و リーデルのブルゴーニュグラスにサーブされたワインの外観は、とても深くて鮮やかな赤みがかったクリアなガーネット。 グラスの内側から涙がにじみ出るように溢れ出してきて粘性の強さを伺わせます。 香りは、プラムやブラックベリー、ダークチェリーを連想する豊かな黒果実、スミレのような紫の花、バルベーラらしい柔らかな金属のようなミネラル感…これこれ、これですよ! 黒胡椒やクローヴなどのスパイスやヴァニラの香りも後から立ってきて、意外に複雑な 口に含むと、これまたバルベーラらしい豊富な酸! そして豊かな果実味と非常にキメの細かいタンニンを感じます。 2017年のワインですから、少し早かったかなぁ…なんて思いませんよ(苦笑) いつ飲んでも美味しいのがバルベーラの美点です。このワインも、十分その範囲に収まっていますねƪ(˘⌣˘)ʃ 2回続けてグラスワインを祭ってしまいましたが、前回は3杯、今回も追加して2杯いただいていますので、お祭り認定OKでしょう?(イイヨー!) はい、ありがとうございました。 次は、このお祭りの99回目、そしてその次が100回目となりますね。ふふふ、何をいただきましょうねえ?
2016/08/18
(2014)
休暇を利用したローマ旅行の初日...炎天下の中、10km近く歩き回りました...3回目のローマでも何時も新たな発見のある街、異国人にも優しく多様性を受け容れるコスモポリタンが棲む街...ローマ。塩野七生ファンならずとも人を惹きつける魅力があることは確かです。 ...っと、そんなこんなでイタリア料理を頂いてきました。生憎、夏休みで有名店は休暇中でしたが下町の気さくお店で美味しい料理とワインを満喫して来ました。
2024/10/12
2023/09/26
2023/07/08
2023/04/22
2022/11/03
2020/10/17
(2018)
2020/10/11
(2018)
2020/09/20
2019/11/15
2019/07/05
(2017)