味わい |
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香り |
ワイン名 | Reichsgraf von Kesselstatt Scharzhofberger Riesling Spätlese |
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生産地 | Germany > Mosel |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White Wine |
2017/11/04
(2015)
プチ飲みプチコメント。 ヒャルツホフであるが、微発泡。 アルザスのリースリング?と答え、恥じらいの小職でございます。 しかし、広がりのある酸と飲み込むと感じるペトロール香には気品を感じる。 さて、次回よりまた長いコメントへと回帰いたします。
2017/10/25
(1988)
蜜のような甘さがあり、縁にほんの少しほろ苦さがある。同時に飲んだフランケンのリースリング・シュペトレーゼよりは甘く感じる。
2017/06/04
(2015)
家飲み。シャルツホーフベルガー リースリング シュペートレーゼ 2015 ケッセルシュタット伯爵家元詰(たぶん) この土日は、ミツバチが花の蜜を集めるか如く、ハムスターがヒマワリのタネを集めるが如く、銀座周りでワインを集めてきました 笑 しばらく買うの控えないと(^^;; 今日は銀座6のエノテカで、mamikoさんが声をかけてくれてビックリ遭遇 笑。ただ一緒にいたらしい、お連れさんを見れなかったのが悔やまれます 笑 そしてエノテカでトリンバックの生産者が来ていたので、リースリングにサイン貰いました(^^) さて、今日のワインです。 以前ドイツのオルツタイラーゲ(5つだけの特別単一畑)ラインガウのシュロス・フォルラーツを頂きましたが、今日のワインもそのオルツタイラーゲの一つです。 こちらはモーゼルで、 ベライヒ:ザール 村名:ヴィルティンゲン 畑名:シャルツホーフベルグ だと思います。 ライチの香りに、ハチミツのようなあまーい香り。温度が上がるとペトロールが出てきます。 残糖を感じるしっかりとした甘味で、酸味も程よくあるので飲みやすいですね。 ミネラルも良く感じ、旨味もあって美味しいです!
2017/03/24
価格:6,000円(ボトル / ショップ)
当ワイナリーに関する文献的資料は、1349年に溯ることができます。 1377年、フリードリッヒ・フォン・ケッセルシュタットは、トリーア選帝候クノ・フォン・ファルケンシュタインを介して選帝候の宮殿のワイン醸造責任者として招聘されました。 ケッセルシュタット伯フーゴ・カシミールは、1761年から1794年まで、領邦行政長官となり、この結果、選帝候宮殿の最高職となりました。 1787年5月、ザクセン・ヴェッティン選帝候クレメンス・ヴェンツェスラウスは、革命的な命令を下しました。 それは、彼が好ましくないと考えていた“ライン産のブドウ”の代わりに、将来性のあるブドウを栽培するというものでした。 そのブドウの第一候補として、リースリングが考えられました。 ケッセルシュタット伯フーゴは、この革命的な命令の実現に向けて、精力的にその職務を遂行しました。 この伝統は、アネグレートとゲアハルト・ガルトナーにより一貫して受け継がれています。 品質に対して妥協を許さぬことで世界的に名声を得ているドイツにおいて、今日、当社は最高評価のワイナリーの一つとして公認されています。 ライチ、ハチミツの香り。 甘い香りと味。 酸は程々。 上品な味わい。
2017/04/01
(2015)
2016/04/25
(2009)