味わい |
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香り |
ワイン名 | Radikon Ribolla Gialla |
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生産地 | Italy > Friuli-Venezia Giulia |
生産者 | |
品種 | Ribolla Gialla (リボッラ・ジャッラ) |
スタイル | White Wine |
2024/02/11
モジョラストはラディコン。てか、開いてたら頼むっしょ。うーん、何度飲んでもマイウーですなー。 この後おひとり様女子の予約が入ってるとのことだけど、流石にポン酒が効いてきたので、ここで打ち止め。老兵は去るのみ。アイルビーバッ!
2023/10/17
ナチュラル香強め。飲みにくい。やはり自然派は当たり外れが大きい。以前飲んだサシャのはおいしかった。
2023/07/15
ラディコン リボッラジャッラ 2017 キャラメルのような甘い香り。揮発酸強め。 刺さるような酸、苦味の余韻が非常に長い。 程よい酢酸は良いけど、ちょっと強いかな。 酢酸の強いの苦手かも。 リボッラジャッラは果皮が厚く、搾汁率を上げるためにマセラシオンしたのが始まりとのこと。
2023/05/01
3.8 MGです・・・!
2023/05/01
3.8 MGです・・・!
2022/11/22
3杯目はラディコン。うおー、これは最後の一杯でめっさ濃いーーー!やっぱラディコンはウマし!
2022/10/04
(2011)
なんか久しぶり
2022/05/16
〈 2010 〉濃密で複雑な旨味と穏やかな酸味♪♪" やっぱり美味しいなぁ~✨✨ こんなのが定期的に飲めたらいいなぁ~( ´͈ ᵕ `͈ 艸)
2022/03/30
(2013)
ラディコンは代替りで大分変わってしまったようで、Sラインは美味しいけれども、ラディコンは少し残念なことになったようだ そこで、先代のラディコンの味に近いものを探す旅に出てみた。幾つか当たってみたがこれはというものがなく、切り札というか本命のグラヴナーと飲み比べしようと思い立った。果して、やはりラディコンのほうが濃密で酸味高く、孤高のワインと改めて思い知らされることとなった。 失ったものは大きい…
2022/01/18
酸味が多いthe orange
2022/01/15
2杯目はラディコン。やっぱコレだねー。連れはナチュール初心者なので、だいぶ面食らってた様子w 定期的に飲みたいヤーツ。
2021/12/26
(2015)
そんなに私は豆とか思わなかったけど、 豆だったみたい!
2021/12/15
(2004)
リンゴ やや蜂蜜 やや酸はあるが柔らかい 複雑だけど食事にも合う 凝縮した旨味
2021/10/22
(2011)
定例会より。今人気沸騰中のラディコンの2011年の白というか流行りのオレンジ。ビオビオとした梅系の酸味に私はノックアウトです(笑) 酢豚とか、酸味の強い料理に合わせるなら面白いかも知れませんね。。
2021/08/21
(2013)
お決まりのオレンジ 安定感
2021/08/21
夕日が綺麗な日でございました。 こんな日は夕日のようなワインで乾杯を。 やはりというか、2度目のワクチン接種後は結構な発熱でした。 復活後は美味しいワインに限ります。 しみじみと、ジュワっと旨味が広がるオレンジワインで乾杯。
2021/08/18
(2015)
Radikon Ribolla Gialla 生産地 Italy Friuli-Venezia Giulia 生産者 Radikon (ラディコン) 品種 Ribolla Gialla (リボッラ・ジャッラ)
2021/03/05
(2012)
自然派ワインで有名な造り手といえば誰が思い浮かびますか? それぞれだとは思いますがこの人を思い浮かべる人が多いのでは ということで今日はラディコン☺️ 自分が自然派ワインを改めて好きにしてくれた造り手なんです? 今回飲んだのはリボッラ ジャッラの2013 色がもう白ワインとはかけ離れているんですがこれはオレンジワインだからですね。 ちなみにラディコングラスだったりします? 前に2014を飲んだことがあったと思ってるんですが、2013の方がリリースが遅かったのは2014よりブドウの出来が良かったからだとどこかで聞いた気がします? 手に入りにくくなってきましたがこれからも飲んでいきたいワインの1本です?
2021/03/04
(2013)
モジョ2杯目でラディコン。養命酒っぽいけど、そこまでクセはない。うーん、マイウー♪
2021/03/03
(2013)
凄い色 でも色程のパワフル感は無く、素晴らしい。 ゆっくり飲むとよりエレガントになり良さそう。
2021/01/21
(2009)
神様 ほんの少しだけ 絵に描いたような幸せを 分けてもらうその日まで どうか涙を溜めておいて 奇跡/くるり 街のざわめきも、一瞬にしてこの琥珀の透明な中に閉じ込められるほど、心を鷲掴みにされる。
2021/01/11
(2013)
抜栓2日目でもビオ臭が消えないので4日前ぐらいでも良かったかも。 味わい的には続けてのんだシヴィによく似てるがこちらの方がより複雑さがあり、味も繊細。ビオ臭が強かったもののこれは一本飲める。
2020/12/25
香りがいいな
2020/11/29
(2013)
良いナチュール…!アフターが気持ち良い。
2020/11/28
(2013)
先輩のワインバーで。の続きです。 横浜にある、ワインと中華が楽しめるお店。久しぶりに来れました。 一杯目にロゼ泡を飲んで、二杯目に。グラスで頂けました。ラディコン、二回目ですがよく分かっていません。タンニンがやや支配的には感じました。 このあとボトルに続きます。中華メニューとの合わせは流石でした❤
2020/09/15
備忘録。 飲んでみたかったの。
2020/09/11
(2004)
ワイン魔女の皆様が来柳✨ ようこそ新潟へ♡ 2/4 こちらのお店「土筆」さんの若旦那さんに おすすめのイタリアワインを グラスでお願いします〜ってお願いすると キタキタ来ました〜 ズラリワインを並べて アツいイタリアワイントークタイム♡ この光景を皆様と見たかったです♡ 願いが叶いました(笑) そのなかからまずは ラディコン リボッラ・ジャッラ 2004 この年代は先代の造り手さんだった、と お聞きしたような...? 何せだいぶ酔っ払って良い気持ち〜 お写真も撮り損ねて きーさんから頂戴しました( ´艸`)カンシャ コックリしたオレンジの深いお色 ながくタラリと流れるラルム 何もかもが溶け込んでいる 美味しいです〜 枝豆談議も盛り上がりました♡ 5枚目は1軒目のお店で食べた 「晩酌茶豆」 6枚目は土筆さんのお通しで出てきた 「ピカリ茶豆」
2020/07/12
一口飲むと、5歳か6歳、その頃の実家の畑で今は亡き祖父母と一緒に過ごした思い出が蘇った。 田舎なので家の近くに友達はおらず、保育園やら学校から帰ってきても1人、家の畑や田んぼで遊んだ。畑では起こされた土同士をぶつけて暮れるまで遊び、あるときは田んぼ近く川でメダカを網いっぱいすくうことに腐心し、あるときはあぜ道に鴨の巣と卵がないかと探索していた。今思えば友達と遊べない可哀想な子に思えるが、自然の美しさに心奪われて、1日があっという間に終わっていった。 ただ、畑で遊ぶとやたらと手が荒れるので爺、婆に聞くと、肥料やら何やらのせいだと言われ、家の前の土でもこんな事になるのかと子供心に不思議に思っていた。 それが今の嗜好に繋がってもいるのかもしれないが、こんな喧騒のお店の中でそんな忘れていたことが明確に蘇ってきて、少し目頭が熱くなり驚いた。こんなのは酔った郷愁に違いないのだが、それは今回に限らない、酔えば昔話しは付き物だ。このワインの何がトリガとなったのか。土臭さか青臭さか、それとも夕日の夕暮れの匂いか。 偉大なワインはときに心の底から感動させてくれるが、自分にとってこれはその1つだろう。かけがえのない。 年に数回あるかどうかの出来事に感謝した夜だった。
2020/07/01
(2014)
ラディコンのリボッラジャッラ、自分の中では特別な存在です。しかし、こ、これは・・・開けるのが早すぎです。以前の2003は素晴らしい熟成を経ていました。 なかなか開いてこなくて、深みにも欠ける。普通に美味いですが、ラディコンに求められるレベルに達していない感じ。少なくとも10年先まで飲んじゃいけないような気がしました。 むむむ~^^;
2020/06/21
(2014)
ラディコン リボッラ・ジャッラ14 ずっと飲んでみたかったラディコン。500mlボトル。 リボッラ・ジャッラは好きな品種で、これを果皮ごと醸造すると如何なるものになるのかという興味があった。 見かけたら買おうとずっと思っていたけれど、全く出会わないのでついにウェブで購入してしまった^_^ いままで飲んだどのオレンジワインよりも、濃厚な色調に息を飲む。 予想どおりのしっかりとした渋みが、旨味をプラス。 暑い時期より涼しい季節に、より合っているかも知れない。 秋にまた試してみたい。