味わい |
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香り |
ワイン名 | Radikon Oslavje |
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生産地 | Italy > Friuli-Venezia Giulia |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ), Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン), Pinot Grigio (ピノ・グリージョ) |
スタイル | White Wine |
2024/05/27
(2009)
ブランデーみたいな香り オレンジワインの火付け役みたいな感じの造り手らしい
2024/04/11
怒涛のキャラバン1周目が終わって一息のモジョ。 ラディコンが空いてたら飲むしかない。 痛風の素と一緒に〜。 うわー、コレコレ〜。
2023/09/08
じんわり+酸 やっぱり美味い
2023/07/05
ウイスキーぽい
2023/06/24
(2016)
偉大ですねぇ。 毎度だが、これは単体でしみじみと呑みたい。
2023/06/10
ラディコン オスラーヴィエ 2017 6年の熟成があってかうっとりとしたまとまりがある、飲むと美味しい白とオレンジの中間にあるような感じ うーば
2022/12/27
(2006)
だだ商店で入手、初めてラディコン を飲んでから約10ヶ月。 いよいよ、 バックヴィンテージな2006VTの オスラーヴィエを、某飲食店経営の オーナー様ご一家との食卓ワイン会 の機会に抜栓した。 国際品種CHや SBを中心に混醸のオスラーヴィエ、 ラディコンの経験が2キュヴェしか 無い自分には最早、品種当てなどは、 できるわけもなく笑 長期の果皮の 浸漬の後に醸造され、更に長期熟成 したこの液体はワインというより、 ラディコンという飲み物のジャンル であると感じた笑 ドライアプリコットから紅茶の様な 熟成の風味だろうか、唯一無二。。 抜栓後2週間以上の変化をチビチビ と楽しんだが、3週間目でいよいよ 豆ってフィニートした笑 ラディコンを知り、ワインの世界観 の幅を拡げてくれたと考えている。
2022/11/14
(2007)
ずっと気になっていた青いラディコンのオスラーヴィエです。 綺麗に透き通った明るい琥珀色。紅葉した赤い楓がグラスに映り込んでるかのような色合いです。 濃い目に入れた紅茶とキャラメルの混ざったような芳ばしい香りが溢れてきます! これはすごいです!初めての香りにして、深い呼吸で吸い込むと、心奪われるような甘苦い風味にうっとりします!その後から、生クリームや焦がしバターのような円やかな香りと、どの種類かは分かりませんが、誰かが吸っていて嗅いだことのある電子タバコのような焦げ甘い香り。 頂いてみると、味わいはドライ寄りで、ほんのりとした甘さととても優しい酸味が口の中に染み渡り、タンニンはあまり主張せずに穏やかで、ブランデーのようなニュアンスを感じます☆ それから、白桃を丸かじりした時に感じるような香りと味わいにも似ていたり、何だかメープルシロップのようなニュアンスも感じられてきました。そして、時間が経ってくると酸味が少し高まってきて杏のような味わいにも。この時にふと、駄菓子屋に売っていたあんずボーを思い出しました(笑) あぁ、何て深い味わいなんだろう☆葡萄で造った別のお酒のような気さえしてきました♪ぜひともまた頂きたく、たくさん香りを嗅いで記憶に刻んでおきたいと思います(^^) そんな感じのワイン。
2022/07/16
(2005)
時間がたって温度が上がったら好きな味になった。
2022/07/05
(2008)
ラディコン オスラーヴィエ 2008
2022/06/22
(2003)
バッカス祭り中盤 めちゃくちゃ旨い。個人的に本日の白眉の1つ
2022/01/08
☆2.8
2022/01/07
(2016)
これはいい。ブレンドによって多重構造になったので、早のみでも複雑を感じる。 とにかく色と香りが素晴らしい。 サッシャの青ラベル?はこれが良いように思う
2021/09/10
? ? 1997 お酢ラーヴィエ…だけに、お酢寄りに オワタでした セラーに余ってたのを経験させてもらえるのはありがたいことですo(^▽^)o 久しぶりに黒毛和牛すね肉の赤ワイン煮込み作りました 写真はイメージですw 懐かしいッス 何年ぶりかに作りましたが近い味が出来て良かった(*^◯^*)プギャー 丁寧に作る、良い素材、良いワインを使う それだけです 良い夕日です♪ 島があると満点です
2020/11/11
(2014)
今日の1杯目はこれ、ラディコンの白。 イタリアの白はフリウリが好きで、ラディコンも例外な訳なく好きな作り手。 コルクほっそい、コルクに合わせて瓶も設計されてるらしいですが、それも自然派の所以なのでしょうか笑 あと、スタンダードで500mlなんですよね、前頭主の故ラディコン氏が1人でも丁度よく飲み切れるように、との事でこのサイズらしいのですが、私は割と好きです。 心地良い苦みやタンニンを感じつつ楽しめる白、オレンジワインもたまにはよき。 1日終わりの体に染みる味わいは一本目にぴったりかと!うまかった〜
2020/09/13
(2014)
ラディコンでございます。 オスラーヴィエ、以前頂きましてとても美味しかった記憶がございます。 2014年でございますが、お味は如何でしょうか。 黄昏が入る茶橙。 ジューシーなブラッドオレンジの香り。 甘くキャンディのような面持ち。少し果皮のような渋み。 味わいもタンニンを堅牢に感じ、まるで赤ワインのようである。柑橘の皮のような渋みと苦味。アフターはとても伸びやかで、旨味がジワジワと広がりを見せる。時間の経過で、アプリコットや砂糖をたっぷり入れた紅茶の香りが顔を出す。 まだ渋みが支配的ですが、やはり美味しいラディコンでございました。
2020/07/20
(2010)
価格:3,545円(ボトル / ショップ)
No517 外観は濃い飴玉色、熟した葡萄色 粘性はやや強く、熟れている 香りは、力強さがあり、蜂蜜、ツンとする香りが広がる、樽感 味わいは、アタックが強く、舌に酸味が残り、余韻が非常に長い、鼻腔からも酸っぱさが抜けていく、かなり豊かな味わい 二日目 香りは、変わらずねっとり感が強くなったかも 味わいは、幾分柔らかくなったが酸味は残るが、余韻は短くなった、爽やかあり 三日目 外観は濃い茶色になってきた 香りは変わらず力強い 味わいも大きな変化は無く、酸味、アルコール分を胸で感じる 四日目 外観は濁りも出てきた感 香りは、ねっとり蜂蜜で変わらず 味わいは、相変わらず酸味が強いが、柔らかくなった気がする 五日目 外観は、澱も出てきた 香りの強さは変わらず 味わいは酸味が強い 六日目 外観は濃い、澱がある茶色、飴玉色 香りはねっとり蜂蜜、紅茶、少しツンとする 味わいは酸味は健在、舌に渋みがザラつき残る、喉に胃に熱い物が広がる力強さ
2020/06/14
ラディコン Oslavje。イタリアのオレンジワインと言ったら私は真っ先にこちらを連想。 自前の発酵ソーセージ、そして発酵ソーセージ使ったサラダ ネームクルック。
2020/01/13
ラディコン、オスラーヴィエ2002年。 少し濁ったオレンジ色。 紅茶、オレンジピール、樹の蜜の香り。 余韻に続くタンニン♪ 熟成果実に引き締める酸味。 美味しいバランスの良さ!
2020/01/12
(2008)
ライオンミドリさんで、美味しく頂きました!
2020/01/11
(2012)
オスラーヴィエ 2012 ラディコン 1000ml ラディコン♡ また飲んじゃってます(⌒-⌒; ) シャルドネ、ソーヴィニョン、ピノ・グリージョのアッサンブラージュですって! 出汁かんがハンパない♡ ラージボトルは気兼ねなく飲めますね(^^) とても綺麗な朝日に会えました〜★彡
2019/12/05
(2004)
ラディコン オスラヴィエ 2004 もう10年近く前となる2010年にフリウリのラディコンを訪問し直接購入してきた一本! かなり茶褐色でマットな色調。もともとこう言う色合いのワインですが結構進んでる感じです。 紅茶のフレーバー、メープルシロップのような甘やかなニュアンスがありながらドライ、出汁のうまみ、マイルドな酸味、コクがあり密度感のある液体ながら口に含むと染み入るようにスッと消えてゆく。 自然のエネルギーに満ち溢れた素晴らしいワインと思います。
2019/11/20
(2010)
1000ml,・・・❗
2019/11/04
(2011)
11月2日 スラトニクが好きなんだけどオスラヴィエもいいですね
2019/11/02
とてもいい! 札幌でナチュールと言えば琴似の「オステリア TONO」さん、料理もワインも間違いないですよ!!
2019/09/15
(2006)
美しいオレンジ色。紅茶、カラメル等の香り。形容しがたいがら、濃密で、複雑味があり、旨みを感じる素晴らしいワイン!
2019/08/29
(2011)
ラディコン オスラーヴィエ 2011 イタリア・フリウリ シャルドネ、ピノ・グリージョ、ソーヴィニヨン ラディコンを2種類 ゲットしたので まずはオスラーヴィエを開けてみる事に。 2杯目までは 「澄んだ」琥珀色(笑) ドロリとした粘性。 アプリコットやオレンジの外皮、赤紫蘇、アーモンド、茶葉... 成熟した果実味に タンニンの心地よさ、複雑さ... 以前飲んだ事のある リボッラよりも 甘さがあり 飲み進め易い印象。 普段飲んでいるワイン?と比べると とてもインパクトがあり 造り手のストイックさを感じる様な気もします。 うーん。美味しい!(*^^*)
2019/07/31
(2007)
2007 ラディコン オスラーヴィエ ヴェネツィア・ジューリアIGT ビアンコ フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア/イタリア masa44さんのヤーコットのポストに刺激されて、久々にラディコンを開けました。 シャルドネ、ピノ・グリージョ、ソーヴィニョン・ブランの混醸&醸し発酵のワイン。 世間的にもオレンジ・ワインという名称がポピュラーになってきましたが、やはり私は、このワインをアンバー(琥珀)ワインと呼びたいですね! masa44さんは、ヤーコットを「琥珀の石と見紛う密度のある液体」と表現されていましたが、100%同意です。 このオスラヴィエも、まさしく「琥珀の石」と呼ぶべきワイン。 このワイン、実はラディコングラスを確実に入手するため、ワイン3本+グラス2脚というセットで、2年前に購入したワイン。ですから、使用グラスは選択の余地なくラディコングラスです(笑) 最初の2杯までは、ワインの外観はとても清澄度の高いクリアな明るい琥珀色です。3杯目以降は、どんなに慎重に注いでも非常に細かな澱が混入しクラウディな状態に転じます。 香りは、完熟した白桃や黄桃…とにかく桃です! そして木成りのまま立ち枯れたような強烈な凝縮感のあるナチュラルにドライな柑橘の香気。 レモンピールのコンフィ、花梨やアプリコットのジャム、ブラッドオレンジのコンフィチュール、金柑の甘露煮など、煮詰めた果実の濃厚な香り。 そして、クラフトタイプのジンを思わせる、青臭さのない紫蘇のようなハーブ香や白いスパイス、杉の皮を剥いだ時のようなフィトンチッド系のフレーバーも楽しいですね♪ 若干、アイレイモルトのようなヨード香やピートのフレーバーがありますが、私の苦手な揮発酸の痕跡はなく、安心して楽しめる香りです。 口に含むと、ヤーコットやリボッラジャッラに較べて、甘さのレベルが高いような気がします。 ただ、酸のレベルも同様に高く味わいのバランスは素晴らしいです。 口あたりはとてもなめらかで弾力性すら感じる、噛みごたえのあるボディ。 爽やかな苦味と硬度の高いミネラル感、圧の高い果実の旨み。 とても複雑な味わいや香りのはずなんですが、香りを取るたび、グラスに口をつけるたびに、香りや味わいがピュアでシンプルなものにどんどん変化していくような気がします。 これは、やはり素晴らしいワインです(๑˃̵ᴗ˂̵) 実は、今回が1500ポストになるはずで、何を上げるか? 珍しく悩んでいましたが、mass44さんのおかげですんなり決まりました(笑笑) ワインが決まったので、会社帰りにデパ地下の安売りで、ワインに合わせて貝の刺身(アワビとホッキ貝)をバカ安で貝、もとい買い、白桃とイチジクのフルーツサラダ、これまた半額セールのひじき(素材)を、魚肉ソーセージと生姜を加え炒め煮にして合わせました。 特にアワビは相性最高です! お互いのヨード感がリンクしてキレイな共鳴を生み出すマリアージュ。こんなにアワビに合うワイン、初めてです( ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ ひじきや桃との相性も素晴らしく、このオスラヴィエ、お料理の美味しさを最高レベルまで引き出す、最上の食卓のワインであることを実感しました‼︎ ちなみに、以前、同じ2007年のヤーコットやリボッラ・ジャッラをいただいた時と同じ、KUNIKOの『バッハ・マリンバのための無伴奏作品集』を聴きながらこのワインをいただいています。 マリンバによる素晴らしいバッハの演奏を収めた2枚組のアルバムですが、この演奏との同調ぶりも、このオスラヴィエがいちばんですね٩( ᐛ )و
2019/06/21
ラディコン オスラヴィエ'09 親戚飲み オレンジワインを飲んでみたいと言うのでラディコン持参 ちょっときつかった模様… 一緒に持って行ったテンペは皆大絶賛! 私は両方とも大好き ♪ '09のオスラヴィエは濃厚でおいしく熟していた〜!
2019/04/24
大好きなフレンチで。ビオ好きの友人がこちらを、ラディコン1000。いわゆるオレンジワイン。いっぱいで充分。 フォアグラ、定番、大好きな一品。