Radikon Merlot
ラディコン メルロ

美味しくて楽しい羊パーティーの後にモジョ。 お金持ちの上司がついて来たのでオネダリ。 なんとラディコンメルロー2001。ウホー、ナンジャコリャー！香りが爆発！！ お連れの赤苦手女子とか、酒は質より量って後輩も納得の一杯。てか、おかわりしたけど。さすが、ラディコン様さまでした。そして上司よ、ごちそうさまでした。

うん！ヴァンナチュールの筆頭とは思えないくらい綺麗で繊細?美味しい

やや土のようなメルロー。2006年いい感じです。

2006v 2003の方が美味しい。

2003V

〆メルロー

上質なポプリ。薔薇の香水のようなメルロー。

4杯目は箸休めのラディコンw いやいや、サイコー！パンチがハンパない。コレはスゲーな。また、飲みたすマミタス。

香りは還元香も少しあるが、飲むと旨味が凄い。 とにかく旨味。 赤ワインの旨味じゃなく、自然派の旨味。 多分抜栓から三日くらい経ってる。

熟成した色、香りは酸化の香りが強め でも飲んでみると酸化のニュアンスと果実の風味が良い！！ めっちゃバランスの良いワイン！

ラディコン メルロー

今回の定例会の赤その1、ラディコンのメルロー99年です。vinicaでもかなり高評価のワインでこちらもオレンジと基本的には同系統ですが、やっぱりビオ系は苦手と再確認(笑)

美味過ぎ

ラディコンこのグラスで飲むの本当に贅沢〜フルーツ感はあるけどタンニンも酸も柔らかくて樽熟のもたっと感というか舌を包む感じ本当に美味しい、、これだけでゆっくり飲みたい

トップイタリアンの会 ラティコン　メルロ　1999年 果実味豊かで滑らかで華やか。 状態がとても良く、美味しかったです。まさに飲み頃。 やはりフランスのボルドーよりも、明るい印象があります。太陽を感じるー。

昨日は9月のオーパスワン垂直テイスティング会、12月のブルゴーニュVSボルドーワイン会に続いて3回目のワイン会。 今回のテーマはイタリア。 スターターはラディコン メルロー 2001 香りはラズベリー、スミレ。 熟成を経てタンニンや酸は柔らかくエレガント。 繊細で素朴。 やはり自然派っぽい感じ、メルローらしさは余りないですね〜(^^) 初めて飲んだんですけど、イメージ通りの味わいでした〜

開けたては酸味とアルコール臭と微かな熟成香だけ。ん～薄い。少し置いておくとトリュフ、ドライフラワー、腐葉土等の熟成香がぐんぐん出てきます。濃くはないんですけど、じわっと熟成の旨味が出てくるなんとも不思議な感じ。うまいです。ジンギスカンにばっちり合いました。

ラディコン、メルロー1999年。 紅茶、ユーカリ、少しヴァニラが芳しく鼻をくすぐる。 まだまだ若々しい果実みが印象的。 こなれたタンニン。 心地好い酸味。 バランスが取れた味わい♪ カンパーニア州のアリアーニコ2009年と。 情熱的なエチケット。 熟成しても渋いタンニン。 落ち着いた果実み。

贅沢な飲み比べ。04は開けて1週間経つそう。良い具合に開いて香りが爆発しとる。04を味わいつつ、01が開くのを待つという、なんだこの贅沢な遊びは。

本日のメイン。なんと2001と2004の飲み比べ。ウホーーーー！！！！ 香り爆弾。久々に嗅いだ例の高級ワイン臭。グラスに沿って立ち昇って来る。あー、ずっと嗅いでいたい。ヤバ過ぎる液体。幸せ〜。 01はお代わりしちゃった。

かなり冷涼で静謐。クラシックだがブラッドのニュアンスもありハロウィンの夜とかに飲みたくなるタイプ イタリアはフリウリのメルロー　2004 RADIKONは名前を少し聞く程度でフリウリはGravner程度しか知らなかった イタリアはピエモンテとトスカーナ、プーリアくらい、スペインワインは経験値がほぼゼロに等しいので色々試し始めたいが結局フランスから離れられないんだよな かなり美味しい。

めっちゃパワフル！うまい！少々濃いめで、黄色がかった赤。透明感も輝きもある。上品で鼻どおりがいいのにボリューミー。鼻から頭がパラダイス。香りに酔います、頭の中で広がります。香りが上品で、きれいで、美しい。めっちゃブドウ。フルーティー。喉越しもよく、味わいもすっきりだけど、胃に入ったら、ドッカーンときます。うまい！

メルロにしては綺麗目。とは言ってもメルロなんでしっかりしてます。抜栓して3日目ぐらいで還元臭も落ち着いて飲みやすくなり1週間オーバーでも全然ヘタれないのは流石。 2005でもまだタンニンを強く感じるので少し早いかも。 でもラディコンであえて赤は飲まなくてもいいかな。やっぱりピノグリなんかがらしいかと。

ラディコンのメルロー2004年。 トスカーナのサンジョヴェーゼ&メルローワインと。 萎れた薔薇、ユーカリ、サラミの香り。 芳醇な果実み、健やかな酸味、心地好く収斂するタンニン。 ナチュールに育てられて、エレガントに成熟された仕上がり！ I love your(>_<)

モードリに似ているが、ややワインヴィネガー、チョコ、そして、より酸味多し。モードリのほうがまだコスパいいか

ダークチョコ、熟成したブランデー、大地の香り、その奥にみえ隠れするむせかえるようなバラのニュアンス。

500ml瓶です・・・❗

メルロ100% 柔らかく熟したプラム、黒いベリー、ウッディーなスパイスが溶け込んだアロマ。優しく柔らかな口当たり。スーッと身体に染み入るような感覚。アーシーでその土地を感じる。果実のエキスがギュッと凝縮されたような旨味が口いっぱいに広がり、それでいて飲み口は軽やかでスルスルと飲めてしまう。 やっぱり唯一無二の個性。

本日の〆メルロー

ラディコン　メルロー　1997 フリウリのラディコンで購入したスペシャルな1本。 湧き上がるような旨味と出汁、タンニンは完全に溶け込み、極めてピュアでクリーン。 キレイなのに優しく近づきやすく、マイルドなのに力強さもある。そして何より、こんなにもエネルギー感に溢れているのにラディコンとは思えない？ほどのエレガントさ。 ラディコンのメルローは何度か飲んだことがありますが、イメージを覆されました。 抜群のエレガントさと美味しさの1本です。