Raats Original Chenin Blanc
ラーツ オリジナル シュナン・ブラン

南アフリカのシュナンブラン。トロピカルで、最初飲んだとき、パイナップルのような味わいを感じた。エレガントで美味しい！

今日は外食、南アフリカ共和国のシュナンブランです。

色は透き通るようなペールゴールド？ペールグリーン 香りはトロピカルかつ柑橘の爽やかさを感じられる 味わいも果実味ゆたかで、程よくジューシーな酸とボディの厚みが特徴 カレーとも相性よいですし、寿司とも相性良いかと スパイシーなものも合いますし、魚料理とも良 フレッシュチーズなどもいいかと… パスタはボンゴレビアンコなど、アーリオオーリオベースのものや全卵を使ったアッサリ目のカルボナーラなど 幅広く合わせられるかな？ と思います コスパのいいワインかもしれません… 3000~4000円台なので比較的高いラインですが、クオリティも高いです！

ラーツ オリジナル シュナン ブラン 2022 薄く緑に色づいた外観 リンゴ グレープフルーツ 洋梨 マロくてキュンとした酸 ほんのりはちみつレモンの甘 ビスケットのような香ばしさ 時間が経つほどに苦味と エレガントな感じすら これでアンオークってことなんですが マジすか

樽無しだけど厚みのあるシュナン

さて本日はRaatsのオリジナルのシュナンブランでした。こちら素晴らしい。流石南アフリカのシュナンブランのエキスパート。入門ラインでこのクオリティとは。。良いラインガウのリースリングのようなしっかりとした厳しい酸。すごくクリームを感じ南国系の花や柑橘系のニュアンスも。ボディはふくらみがあり良いシャルドネのようなふくよかさ。リースリング好きにはシュナンブランは相性いいですね。これから一層シュナンブラン掘り進めたいと思います。 休みにJonsdorfという街に蒸気機関車乗って行ってきました。良い天気なってきました。

アフリカーさんでシャブリみたいなミネラル感があるワインを数本お薦めいただいた所、キリッとしたイメージ中でこちらもお薦めいただきました。 シュナンブランで美味しいものに出会ったことが無かったため、半信半疑ではあったものの、やはりお薦めいただいただけあったなあ、と実感。リーズナブルなのもgood！南アワイン、もっと勉強したいです。

南アフリカワイン　テイスティングセミナー③ ゲストスピーカーに「ケイジ・シュナン・ブラン」佐藤圭史氏をお迎えしてトークセッション ②に続きシュナンブラン‥‥が、同じ品種とは思えない真逆の印象。作り手によってこうも違うんだ。 こちらはレモンスカッシュのような爽やか系。塩味、ミネラル、ハーブのニュアンス。ブラインドで飲んだらSBに間違えると思う。

93 3000 2019 ケイジワインさん推しのラーツ ほんの少し評価を下方修正 スッキリ飲めて、しっかりとしたミネラルや程よい厚みもあるのだけれど、リラックスした気持ちになれないのが何か隙がなくて、、、やや苦手 MW08が届きました！ クラブのスピーカー前育ちの私的にワイヤレスイヤホンの中では一応ザワザワ出来る音質、空間表現でありながら、接続安定性、バッテリーの持ちがいい、防水5、そこそこにいい装着感(ﾟ∀ﾟ) あかんとこは、ケースが重い、傷や指紋が目立つ、イコライザーがアプリにない、ノイキャンがやや弱い ザワザワ出来る音質があったのは、B&W PI7とMW08だけでした 接続安定性とバッテリーの持ちが悪いのはワイヤレスとして絶対あかんやつなので、MW08となりました Falcon PROも悪くはないですが、ザワザワ出来ませんでした 朝からどう使い分けするか試聴していました 仕事、スポーツするならスマホとMW08 街に行くならWM1AとMW08 Amazon MUSICを使うならスマホからWM1Aと有線 歩かないならWM1Aと有線 スマホからFLACでWM1Aに飛ばせず、AACに圧縮されてしまうので、スマホFLACをMW08と変わらないかも？って思ったけど、AACの方がいいんすね… 所詮スマホ（ ; ; ） 防水規格って4で十分とか言われてるけど、何か心配 だって5のやつもありますやん MW08は5なんです！ 音楽系ブログ見てると4はスポーツには不向きぽいこと書いてて、防水なのに水没するスマホも経験してますし、、、 イコライザーについて 大体イヤガズムやパーフェクトという元気のいいのを全体的に少し下げた設定が使い易いです フラットは物足りません イヤガズムは派手すぎます… 低価格帯の悪い意味のドンシャリ向きかな しかしiPhoneのAmazonMUSICや、ワイヤレスでのWM1Aはイコライザーに対応していませんので関係ありません MW08以外は分かりませんが、イコライザーが必要には感じませんw 多少低音が強く感じますが、エージングで良い方に転がるかもしれません

93 2800 2018 この価格で文句なしに美味いシュナンブラン(ﾟ∀ﾟ) 値頃感は大変評価していますa 3000円以下ってのは手が出し易い。 初夏にぴったり！ 軽いのに薄くない！ 単調でもない！ D&Nは最後に3番目に飲み、これは1番。 残り２本残してます 白身魚のレモンバターソースやアスパラとオランデーズソースに合わしました(о´∀`о)ｺﾞﾊｰﾝ 木漏れ日路を抜け、湿地帯には飛び立つ前のオニヤンマや子牛蛙や、睡蓮等、素晴らしい場所でした。 また来よう( ^ω^ )

試験対策ブラインド あまり主張が強くなく、けっこう迷ったけどなんとか当てられました。。 南アっぽくないシュナンブランだそうな。

フローラルでフルーティー。柔らかな酸、爽やかな口当たり。 南アのシュナンブランは外したことがありませんが、これも例に漏れず。少し若いので温度は低めで頂きました。

南アフリカ ステレンボッシュ シュナン・ブラン 2017年 S$27 (32-5) 白い果肉のフルーツ香やシトラス、白い花の香り。 ふくよか過ぎず、爽やかさを思わせる香り。 口に含むと、香りのイメージに近い、まろやかな甘やかさを感じるアタック。 酸も中庸+、ちゃんと仕事してる。 中盤からは塩っぽい旨味がたっぷりと出て来て、膨らみがあってボリューミー。 仄かにミネラルから？のビターさも。 爽やかな甘酸っぱさにビターさがアクセントとなって、そのまま 余韻へと続く。 このシュナン、化粧っけが無くピュアさが際立ってます！ 恐らく樽は使ってないか最小限かと。。 樽から付加される要素が無いのにも関わらず、十分満足できる充実した旨味とボリューム感。 樽ドネ好きの自分でも満足(^ ^) アンオークのシャルドネだったら、この価格帯でこれだけの満足感はナカナカ難しいかと。。。 やっぱ南アのシュナン・ブランは美味しい～♪

南ア試飲会 残り物を家で再確認 シュナンブラン とカベルネフランに特化したステレンボッシュのラーツは、ティムアトキンMWの南アワイン格付けの高い生産者 オーガニックのシュナンブラン をステンレスタンク発酵＆熟成させた、フレッシュなオリジナル シュナンブラン 2018 平均樹齢35年の古木のブドウを使用 レモンやライムの柑橘、リンゴ、パイナップル、マンゴー、石灰、火打ち石、白い花、花の蜜 果実味豊か 香りにも味わいにもミネラル感が強いが、骨格は緩め 2018は猛暑で酸がやや低いせい？ アルコール感は中程度 香りの豊かさに対し、味わいのボリュームが強過ぎないので、いわゆるニューワールド的ではない 香りのボリュームと後半にかけて現れるミネラルの苦味が、シャルドネではないと思わせる 単体でも十分楽しめるが、フレッシュな風味と芯の太い奥行きある味わいから、レモンを絞った甘さ控えめな海老マヨやシュリンプカクテル、イカリングフライなどが食べたくなる(๑´ڡ`๑)

これも誕生日プレゼントのワイン スペインのシュナンブランとカベルネフラン めちゃくちゃリンゴ 飲みやすくて白い花のニュアンス 美味しい いいねぇ

シュナンブラン100% 樹齢の古いシュナン・ブランとカベルネ・フランに特化した ワイナリー。ステレンボッシュで2000年創立のまだ新しいワイナリーながら、国際マーケットでシュナンブランを南アの白品種のフラッグシップとしての位置付けを明確にし、高い評価を受けている。 ワインメーカーはブルーワー・ラーツ氏。 こちらはラーツの原点と言えるキュベ。 柑橘、リンゴ、パイナップル、メロン、フルーティーなアロマが豊か。古木由来の凝縮したブドウの旨味。柑橘&トロピカルな果実味。爽やかな酸。樽を使用していないけれど、厚みのあるしっかりしたボディで力強い。余韻も長い。

羽田空港JALファーストラウンジにて。 ロンドン Gatwick到着。 出発前にあげられなかったワインUP。

RAAT Original 2018 Chenin Blanc 成田ラウンジにて 酸味程よくお寿司に合いました...赤も美味しい！

JAL羽田ファーストラウンジにて。 お寿司丸くて可愛い。 さて、シャワーに行ってきますか。 6時間前にお風呂入ってばかりだけど。

JALのラウンジでいただきました

美味し〜い。南アのシュナンブラン。ステンレスタンクのフレッシュ感と、奥行のある果実味。エレガント。モッツァレラチーズのフライと。

うまいねー