味わい |
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香り |
ワイン名 | Quinta do Portal Grande Reserva Tinto 2000 |
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生産地 | Portugal > Duriense > Douro |
生産者 | |
品種 | Touriga Nacional (トウリガ・ナシオナール), Touriga Franca (トウリガ・フランカ), Tinta Roriz (ティンタ・ロリス) |
スタイル | Red Wine |
2018/03/21
(2000)
お正月の福袋。6本で二万円。 ポルトガルのワインなんて、外れ! って思って飲んだら、 美味しい! 色は煉瓦色。 レーズン、プラム。 定価でリピするか、と言われると躊躇われるけど、 期待していなかった分、 かなり高評価。 今日は、家でホルモン焼き。 追加でカルビ。
2018/02/07
(2000)
トゥーリガナショナル&フランカ、ティンタロリス。こなれた複雑感と熟成感に黒い果実とドライフルーツ少々。飲み疲れない酸とタンニン。ボルドーやボルゲリとは異なるブレンドの妙味が新鮮。コルクぼろぼろで止むを得ず久々のデカンタージュ。新春福袋の1本。建値¥3,990。
2018/02/06
(2000)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
お正月の福袋ワインなのですが、外部情報から、てっきりいわゆるポートワイン、酒精強化のワインと思ってました。ヴィンテージ2000てかなり古いし。 ポートワインて飲んだことないのですが、このワイン飲んでみたときに、アレ?と。普通のワインの香りだなと。もちろん2000ヴィンテージですから熟成したやつの。これがグランドレゼルバなのでしょうか。まず枯葉系ですが、どこか鉛のような重い金属のような。あと乾燥したハーブ、香ばしいコンソメ、ホワイトペッパー。 味わいはリキュールぽいところありますが、果実はまだ残ってますね。タンニンは程よく解れてて。ただ若干枯れ気味の苦味が出てるかな、気にならないけど。酸味はないですね、ほぼ。 これ、そんなに高額ではないそうです。知られていないのでしょうね。体験出来て良かったです、普通に美味しいですし、更に言うなら時間の経過のありがたみを味わえて。 コルクは、不用意にオープン急いだせいで割れちゃいました。
2018/01/15
(2000)