味わい |
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香り |
ワイン名 | Quilceda Creek CVR 2011 |
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生産地 | USA > Washington > Columbia Valley |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
2018/05/24
(2011)
タニさん会 池田さんの。 プロヴィダンスをとても気に入ってくださりましたことに納得の一本。 美味しくないわけないですよね〜! 甘さの凝縮した黒果実にココナッツ、カカオ、ムスク。妖艶な香りの高さに吸い寄せられるワイナー数知れず?あ、いえ、わかりません笑笑 厚みのあるボディ、タンニン、酸、高いところでバランスしていて飲み口素晴らしいですが、度数にご注意〜! さきほどのマンガリッツァ豚ちゃんがお色直し。 お肉の脂と酸の効いた濃厚ソースと。 ワインとフォークが止まらぬ〜!
2018/05/20
お次はアメリカ、ワシントンカルトであるクイルセダクリークのセカンド。 濃いガーネット 香はやや弱いが深い森の香り。 杉や沢山のハーブ、野草のグラッシーさ。 まろかやなバニラもニュアンスもあり、非常に恍惚とした香りである。 ロースト感は嫌味でなく、ごく自然。 酸味はやや弱く、粘性は強い。 アルコール分が強く、甘いバニラやチョコレートの風味。 酒質は毛布のように柔らかく、エスプレッソをはじめとしたコーヒー感があり、カシスリキュールの風味とブランデーのアフターはセカンドとは思えない長さである。 これはもうセカンドの域を超えています。 かなり柔らかい質感で、淀みない様はフランスボルドーのグラン・ヴァンもビックリでございます。
2018/05/18
(2011)
黒や赤の果実味がたっぷり、トースト、スパイスのアロマが豊かでフルボディーです。 しっかりとしたタンニンで飲みごたえがありました。
2018/05/18
(2011)
お次はIさん ザ!カリフォルニア〜 クィルシーダ・クリーク、セカンド2011 カベルネ100ではなくボルドーブレンド これは男性が好みそうです。美味しい〜 果実味とスパイス 合わせたのはシェフ渾身?牛頰肉とフォアグラ、そしてラビオリの中にはゴルゴンゾーラが詰められてて、それをシュー生地で挟んだというなんじゃこれでもか?な、フレンチハンバーガー。 パンチにはパンチ!また食べたい!
2015/06/27
(2011)
なかなか開かないデキャンタしても終わりにやっと
2021/06/11
2015/06/28
(2011)