Purple by Ch. Lagrézette The Original Malbec
パープル バイ・シャトー・ラグレゼット ザ・オリジナル・マルベック

パープル バイ・シャトー・ラグレゼット ザ・オリジナル・マルベック 2016 カオールの黒ワイン 黒い雫を飲み込んだ深い赤紫色 タラリと流れるたっぷりのラルム 甘い果実と絡まる酸味 タンニンはシッカリしてるけど滑らか 美味しい〜♡ 濃い濃い赤の美味しい季節になってきましたね♪ お供 豚モツとお豆さんズの煮込 ↑カスレ風をイメージしてみました〜 キュウリとスダチのグリーングリーンサラダ チーズなど

マルベックと書いてあるから、 アルゼンチンだと思ったらフランスでした。 確かにアルゼンチンっぽく無かったです… 後出しじゃんけん…… アルゼンチンのに比べたら、スマートな感じ。 ちとメルローっぽい感じ。と思ったら ミシェルロランが絡んでる… 後出しじゃんけん……

カインズで買った赤ワイン。渋みと酸味、でもフルーティ。小牧リトルワールドで買ったドイツソーセージと。

ブラックベリー系のフルーティな香りと口に含んだ時の“丁度いい”酸味と渋み 自分好みのワインで気に入りました！ アルコール度数も14%とそこそこ高めなので、飲み応えのある1本 料理は、香川の特産オリーブブリの塩焼き 餌に小豆島産オリーブを用いているせいか、粘り気の無いサラサラとした良質の脂が滲み出てきてとても美味しいです

これ( ᐛ?) パァ

久しぶりのカオール(^^) でもイマイチー(´･ω･`)

河野弁護士ワイン会

色はワイン名と産地カオールのごとく、黒に近い紫。香りは抜栓直後であまり強くなく、酸とマルベックらしい濃さとアルコール感。味はマルベックだが、フランスらしさか、強すぎず、酸味もまろやか。そして余韻もまろやかで、あまり長くはない。バランスがある。

フランスのマルベック。 グラスにつぐと紫。 香りは心なしかスミレのような…？ 果実味が溢れるタイプ。 タンニンさえ、基になってる果皮としての苦さを感じる。 飲み口から余韻まで、通して一色だけの印象。 変化はあるけど違う顔を見せるのではなく、表情の違いというか…。 とてもきれいなフォルムのワイン。 いいんだけど、良くも悪くも、はみ出すものがないから、3.0点という評価がすごいしっくりくる。

マルベック。華やかなアロマとしっかり果実味。

しゅせきー！

空けて直ぐはは甘すぎ、中1日空けてしまったらスカスカ。結構デリケートなワインなのかも。

定価1609円 オリビエ ル フランソワ

非常にさっぱりとしていて、渋みがない。ミディアムということだったけど、それにしても軽すぎか？

大好きなマルベック！ 大好きなハンバーグ！

カオールは1971年にはAOC(原産地統制呼称)を獲得、カオールワインはタンニンが多く男性的でエレガント、長期熟成に向くワインです。 シャトー・ラグレゼットは、そんなカオール地方にある15世紀に建てられた由緒ある城（シャトー）です。 ラグレゼットの畑はワイン造りに適した土壌であり、城が建てたれた当時からワインが造られています。 1980年、当時カルティエグループ会長であったアラン・ドミク・ペラン氏が城を購入し見事に修復しました。 その美しさは国宝として認められています。 また、ラグレゼット城の地下には素晴らしく壮大な、地下3階のワインセラーを増設しました。 ペラン氏はフランスの最も有名なワイン・メーカー、ミッシェル・ロラン氏を迎え、毎年素晴らしいワインを造り出し、世界中の人から高い評価を戴いています。 試飲会。 ベリー、プラム、そして果実の甘い香りも。 果実味が強く、タンニンは強くない。 安くて飲みやすいワイン。

香りは少しやわらかい。抜栓直後は固い。