Principiano Ferdinando Barbera d'Alba Laura
プリンチピアーノ・フェルディナンド バルベーラ・ダルバ ラウラ

ピエモンテ州の自然派生産者プリンチ ピアーノのバルベーラ Laura2017年。 控えめなアルコール。エレガントな仕上がり。 黒紫色の外観。 ブルーベリー、チョコレート、ヨードの香り。 酸っぱい酸味が印象的。 ドライでエレガントな果実み。 適度なタンニンの収斂。 飲み疲れしない日常消費用ワインとのことでした。

品種: バルベーラ100% 国: イタリア>ピエモンテ 生産者: Principiano Ferdinando(プリンチピアーノ・フェルディナンド) リピート: △ 感想: 木いちごやラズベリーに花の香り。 骨格のしっかりしたワイン。 1年前は酸が強いこの手のは大の苦手だったけど、 飲んでるうちに変わるものですな。 塩ポテチ○、

思い出せないくらいの久しぶりにDOC。 バルベーラダルバ'17 懐かしい味。こんな感じのよく飲んでたよね〜な具合。 ちゃんと美味しい。

プリンチピアーノ フェルディナンドのバルベーラ ダルバ ラウラ ’16 Alc13.5% トリッパが食べたくなるワインだなぁ。 桜舞い散る風景も日本らしい。

プリンチピアーノのラウラ ’17 Alc12.5% ナチュラルで美味しい！このワインはやっぱり好き！この年は軽やかです♪ ラザニア（冷凍ですが…）と焼き野菜と 最高に美味しいです♪ 明日も仕事ですが…

誕生日パーティー① 凝縮感のあるバルベーラ 鴨とよく合う

バルベーラとおでこ笑 恋ルビー色♡ 濃プラムに赤い果実・スミレ・ちょっとスパイシー

この日一番良かったやつ。 凝縮感ある系のバルベーラ。 南アのシラーグルナッシュブレンド飲み比べたけどかなり似た印象。 酸が高くアルコールが低い分こちらの方がエレガント。 その場のメンバーで好みが分かれたけど自分はこっち派。

イタリアンでグラス⑦ 赤白含めて本日のNo.1 ステンレスタンク10ヶ月間熟成。 これは好きなバルベーラ(*´∀｀)

きたきた。甘い香り。フローラルさん。 幸せな気分をありがとう。 和牛 ハツ 白子と柚子のパスタ 至福

ジューシー‥！！！！

プリンチピアーノ・フェルディナンド パルベーラ・ダルバ・ラウラ　2015 初めてこのワインを飲んだのは、数年前に自然派ワイン福袋というのを買った時 テラヴェール輸入の知らないワインばかりの中に入っていた1本（今日のはラシーヌ輸入） で、そのなんちゃって自然派ワイン福袋の中で1本だけナチュラルで美味しいと思ったのがコレ 個人的にトマトソースに合うと思っているバルベーラの良さを生かしながら、体にしみ込む速度の早さと輪郭が優しく滲む液体はまさにSO2の少ないナチュラルワインのそれ ガスが少し残っているうえに旨みがタップリあるので食欲をそそるワインです 美味しい！ エチケットのデザインをもう少し考えれば売れると思うんだけどな～

備忘録。プリンチピアーノのバルベーラダルバ。バランスよい！バルベーラッておいしいな～

前にドルチェット飲んだ造り手のバルベーラ。色は普通くらいの濃さ。匂いは分かんないなー、やっぱり。味は酸味がある。バルベーラってそうだったよな。でもそれだけじゃなく、ジューシー感もある。よく飲んでたトリンケロと比べるとあっさりしてる。確かトリンケロは樽を効かせた造りをするとか言ってなかったかな。これはステンレスタンクだけど、何か違いがあるのを実感した気がするので熟成をどうしてるかも今後見ていかねば。ますますワインが楽しくなっていくし、仕事もクソ充実して楽しい。なんだろう、事実をどう受け止め、どう発散するかは教育の過程で決まるのなら、俺は両親を反面教師と思うことが多かったけど、やはりここは感謝だな。

レストランで58£。

2014 甘い香り。味わいはドライ。凝縮した果実のエキス感と豊かな酸。ちょっと強過ぎるようで。。。2日目、ずいぶん穏やかに。スルスルと飲み進みました。3日目、グラス1杯分だけ、滓と一緒に。果実は引っ込みましたが、とても甘く感じられまして。。。なかなか難しいσ(^^;)

１日目は酸味が全面に出て、二千円台にしては味が物足りない。

少し透明感のある紫がかった赤色。 ラズベリーやチェリーを思わせる赤い果実に、シダや土と、少しキャンディ。 味わいの果実味はフレッシュで豊か。 酸味は豊富でタンニンは重くなくしなやか。 弾けるように元気な果実は明るく、でも軽すぎない存在感。 まだ落ち着いてはいませんｗ 二日目になるとインクのような香りと酸味が増しました。 何年か寝かせると、グッと深みと魅力を増すのでしょうか。 興味深いです♪

イタリアピエモンテ州 バルベーラ 香り良い ツンとしたアルコール感も 酸味 ベリー感 中庸感

薄くないのに優しい... 造り手さんの想いを感じるワインでした。

バルベーラ祭り！:その5 2013 バルベーラ・ダルバ ラウラ プリンチピアーノ・フェルディナンド 2回目のアップです。前回は、連れ合いからの評価は最低レベルでしたが、今回はどうでしょう？ まず外観ですが、色合いは、透明感のある紫がかったガーネット。艶々していて、照りも強いです。 グラスにつく脚は分厚く、ねっとりしている感じで、旨味は強そうです。 香りは甘くて小さな、熟した赤いベリー。ブラックカラント。濃色の花の香りや、柔らかなミネラルのニュアンスもあって、複雑というより、甘く賑やかですね！ 味わいは、甘い香りに比べてドライな印象。ボディはミディアムで、バルベーラらしい酸の主張はありますが、柔らかく、尖っていません。 前回と比べると、個別の要素はそれほど変わらないのですが、ワイン全体が落ち着いた感じになっています。 何だ、飲みやすいじゃないですか！ いやいや、やっぱりバルベーラって美味しいですね〜‼︎

2013 バルベーラ・ダルバ ラウラ プリンチピアーノ・フェルディナンド 好きです！バルベーラ‼︎ まあ、はっきり言って好みの分かれるワインだとは思います。一緒に飲んでいた連れ合いは、わざわざ「このワイン美味しくない！」と言い捨てて食卓を離れて行きました。でもでも、それでも、それだからこそ、肩を持たないではいられないのです（涙） 外観は紫のトーンの明るいガーネット。グラスにつく脚はかなり粘性が高そうな印象。 香りは甘いフランボワーズ？そしてイチゴ。赤いベリーですね。あまり複雑さは感じません。紫とか赤の濃色の花の香りも。 味わいは、まず酸！（笑）やっぱりバルベーラですから、一二がなくて三に酸味ですね！香りは甘いですが、味わいはドライ。ボディはミディアムで少し硬さもあります。 できれば、真価を発揮しそうな2日目を待ちたいところですが、家族4人がかりでは、1時間も持ちませんでした…いと哀し。

家飲みシリーズ。今宵はピエモンテ、バルベラ ダルバ。イタリアワインは同じような値段なら、フランスに比べ外れ無いけど、やはり安ブルピノ探す楽しさを取ってしまいます^_^;、

スペインバルにて３本目。 珍しく赤。

バルベーラ大好き

バルベーラって初かも(^^)

口の中がピリピリするくらい辛口。 スパイシーだけどフルーティ？ ステンレスタンクらしいのですが、ほのかに樽の香り？ なんか、不思議なワインです。

プリンチピアーノ・フェルディナンド バルベーラ・ダルバ ラウラ 今日の気分はイタリア！華やかにいきたい日。バルベーラらしい赤みがかった紫。いいね。 豊富な酸味を感じさせるサクランボのような果実実。しかし甘い、イチゴのようなニュアンスもある。深みがあるが、非常にキュートな香りだ。 甘い、と思った瞬間、強い酸味が口を満たす。長めの甘酸っぱさを堪能すると、今度は出汁のような旨味が長く残る。 これベラボーにうまい。バルベーラは酸が強いイメージがあったが、このワインは砂糖に漬け込んだレモンのような酸味と甘み、そして旨味がバランスよく、そして変化が楽しいワインだ。 初夏の森の中、照りつける太陽の下、山登りに疲れて見つけた休息所。そこで口にしたレモネードの甘みと酸味。一気に飲んでしまいそうになる。 飲んだ後は川の音に耳を傾け、身体を休めていたい。一時の休息。

2012 13.5% 福袋 黒ベリー、プルーン、鉄、ぴりっとする何か？酸？、甘みが良い感じ

増税前のワイン会の２本目。酔って、コメントできません…。