Preciso Grillo
プレシーソ グリッロ

イタリアの白。 こってりした感じだったような。

シチリアのグリッロ。青い草の香りと程よい酸味。キリッと冷やして。 蛸と鮪の赤身。たまり醤油と岩塩を少し混ぜたオリーブオイルのどっちが合うかのテスト。素材の味を引き出せたのはオリーブオイルかな。たまり醤油の甘味の強い旨みも捨て難いが、オリーブオイルに軍配。

サラダ、魚介と、なーんて書いてある。その通りで。

まったりとした感触のシチリアの白。香りは果実味を強く感じさせるが、舌には酸と苦味。

さんまのフライ、エビ入り生春巻き、もやしときゅうりとソーセージのマヨネーズあえ、大根のなます、じゃがバター、レタスともずくとひじきと昆布ときゅうりと水菜のサラダ、納豆、みかん

軽〜い感じに青リンゴのニュアンス。 料理に合わせやすく美味しいです。 クリームパスタといただきました。

「プレシソ・グリッロ2018」伊シチリア ふくよかでジューシー、暖かさを感じ、黄色の花、肉付きの良いみずみずしいフルーツ(桃やメロン)のアロマが立ち上ってきて、最後は酸が引き締めている この厚みあるジューシーさ好きだなぁ

かなりコスパいい 太陽にレモンが解けたように、青春感じるクリアな切ないレモンイエローですね メロンとか？そういう感じのパッションさ 鉱石のような、どこか尖って光る目立つ鋭さ。 石のミネラル。 同時に切り株のフレーズ 海岸でもない、魚介の街の裏の道。 鼻へ抜けるレモンの爽やかな酸味と清涼感 舌に残る草っぽい感じ。 そして白い花の小さなブーケ 確かにフレッシュなんだけど、すごくフルーティーに寄ってきた いい意味で 喉に輝きを残す酸味。 どこにも消えず、チョーカーのように私の喉の内側で光り続ける。 中間層のボリュームが強く 嫌ではないコクがとても魅力的 りんごや桃、洋ナシが広がる余韻が、すっと消えて尾を引かない。 さらりと飲みやすい印象を最終的に残す。 とてもしなやか。

南国フルーツの香り 酸味と甘味のバランスが良く、丸みのある味わい。 飲みやすい。

六本木ワインフェス

レモンと甘い花の香り、甘いフレッシュさがワイン

白は最も西寄りのマルサラ方面。 ロゼはその北部トラパニ付近。 そして赤には複雑さや柔らかさを表現する為、熟すのも遅くなるもう少し南寄りの丘陵地、やや標高の高い地域へ。 ブドウの葉や枝のコントロールから含めたワイン造りによって、お値打ちながらバランスも良く、すいすい飲んでしまう… そんなイタリアワインらしい魅力が120％感じられる、素敵なデイリーワインに仕上がっています。 美味い、バナナの香り。南国のフルーティーな味。

ネットで1200円 しっかり冷やしておいしい

プレシーソ グリッロです。 あまり時間は無かったのですが、ヴィニカに触発されて頂きました(^^) グレープフルーツに代表される柑橘系が主体ですが、どことなく、桃の香りが…。 味わいもハッキリした酸とミネラルが感じられますが、何処と無く丸さがあります。 シチリアですし、本当は魚介を合わせるべきでしょうが、バターチキンカレーに合わせたくなりました。 ワインの香りや味わいが柔らかい感じで中庸なので、バターとの相性は悪くなかったです♪ 明日、大丈夫かな(≧∀≦)

イタリア人で唯一パーカー100点を2回獲得し、トレビッキエリ常連の醸造家「ステファノ・キオッチョリ氏」が監修するワイン。 白桃の香り。 ミネラル感。 酸は程々。

覚えてない･･ けど美味しかった気がする(笑) それよりも唐揚げが、サックサクで超絶に美味！！