Porta da Ria (Portico da Ria)
ポルタ・ダ・リーア

アルバリーニョの潮臭さがなくて平凡な感じになっている。はちみつ感がある。アルバリーニョ飲みたいと思ってこれを飲んだら拍子抜けするんではないか。ワイン単品ではよいのだが、アルバリーニョに期待する個性が出ていない。

薄ーいアルバリーニョ

芋焼酎の後のアルバリーニョ

家飲み。ポルタ・ダ・リーア 2015 今日も日付けが変わっての抜栓。 スペイン ガリシア州 DO リアス・バイシャス。 生産者はボデガス・レクトラル・ド・ウミア。 アルバニーリョ100%のこちら。 ややグリーンの入った麦わら色。 白桃がメインで青リンゴなどの果実、蜜っぽいの甘い香り。加えて、チョーク、黄色い花、少しハーブなど。 温度が上がると南国果実。 凝縮した濃い目の果実味でとてもフルーティ。 ミネラルもよく感じ、酸味もしっかりしています。 こちらのワインもアフターは、少し塩気を感じます。 加えて、僅かに香ばしいニュアンスが上品に抜けて心地よいです。 とっても美味しいと思いました！ アルバニーリョが好きなのかも(^^)

レモンの酸味が爽やか。

爽やかなレモンの味がする。

柑橘系の爽やかな酸とミネラル感たっぷりのワイン。そう思って飲むせいか？海を感じさせる。個性はシャブリ似で、シャブリよりやや酸がまろやか。

酸味が強く感じる。フルーティー。

スペイン北西部ガリシア州の海岸沿いがリアス・バイシャスD.Oの地域で、スペインで最高品質の白ワイン産地です。 フィヨルドのように入り組んだ入江の海岸で、「リアス式海岸」の語源でもある。 アルバリーニョというこの地方固有と言って良いような品種は葡萄樹の仕立ても「半棚栽培」というユニークなものです。 1980年代に入ってから、栽培農家を組合員とした共同組合が発足、組合を中心としたリアス・バイシャス　ワインの革新が始まりました。 その甲斐あって、1988年にはD.O.を獲得。1990年代に入るとマドリッドや海外でリアス・バイシャスの白が注目を集めるようになり、今では高品質な白ワインの産地として認知されています。 試飲会。 Portico da Riaは、スペイン語でPortico de la Ria 。 Portico柱廊（主として教会の入口にあるそれを指す）、Riaはリアス式海岸のリア（沈降の入江）を意味します。 ガルシアの人は、Porticoと聞けば、サンティアゴ・デ・コンポステーラのカテドラルに入ってすぐのところにある、栄光の門（Portico da Gloria）を想起します。 サンティアゴ（入口→鍵）をイメージしながら、リアスでとれる海産物との聖なるハーモニーの世界に誘いという思いを込めて名づけられました。 青リンゴ、花、グリセリンの香り。 酸味は強くない。

ポルティコ・ダ・リーア DOリアス・バイシャス、アルバリーニョ100%

まろやかな香り。酸味穏やか。

色は黄色だけど、そこまで濃厚ではない。アルバリーニヨで前はもう少し美味しいと思ったけど。

フルーティな良い香り。バランスが良い。

ホタルイカのニンニク炒めが出てきたので、急遽 白に変更‥ 華やかで飲みやすい！よく冷えてます。

京急百貨店にて　リアス・バイシャスは、入り組んだ海岸線を持つガリシア州にある。甘すぎない

軽い食前酒。甘みは控えめ。

DOリアス・バイシャス ポルティコ ダ リーア アルバニーリョ100% 薄いレモンイエロー、粘性弱い。 青リンゴ、レモン、ミネラルの強い香り。