Pommery Pink POP Rosé
ポメリー ピンク ポップ

popにね。ロゼ。

札幌で見つけたシャンパーニュPOP、今宵はロゼを^ ^ 昨日のブランに比べると泡も香りも柔らかい感じで、注意深く味わないと、あっという間に飲み干しそうなくらい飲みやすかったです^ ^ やはりブランの白のみより、果実感が渋みの要素が感じられますが、それよりもこのボトル固有の要因な気がしますが泡の強さの違いによる差が特徴的に感じました。泡を飲みたい渇望感もあり、10分くらいで完飲…（笑） 2本目突入です^ ^ 今日は、生まれて初めて、父の日を受ける側になりました^ ^ とは言え妻が作って、娘から渡されたものですが…（笑） このチケット、20年とっておいて、二十歳の誕生日の時に「ほっぺにチュー」券を振りかざそうと思います。（さすがにオムツは逮捕されそうなのでやめておきます…）

家飲み。ポメリー ピンク ポップ ロゼ 今日はシャンパーニュをいくつか飲み歩いたので、そのままの流れで小瓶を開けました。 Marcassinさまが飲まれてて気になってたこちら。 成城石井のセミドライチェリートマトとオリーブのマリネをお供に。 これ好きなんです。 ピンクと言うより少し濃いオレンジ色。 アプリコットにオレンジ、ナッツの香りが強め、トーストにハチミツ。 味わいは、フレッシュな果実に加え、ナッティでコクがありますが、しっかりとした酸味で切れ味の良い感じ。 これとても美味しいと思いました。 少し個性的で今日イチかも。 200mlは少ないですね…。 結局モエも開けちゃい、今日はシャンパーニュデーでした。 最後の写真お昼の鰻。 関西人だから？名古屋にいたから？なのか時々、蒸さない鰻が食べたくなります。 ここのお店は蒸してるみたいですが、割と直火焼きの印象に近いので、好きで時々行ってます。 ここかマロニエゲートのひつまぶし、よく迷うんですよね…。

サタデー・ブランチに頂いたポメリーのポップなロゼ。 パッケージとは裏腹に落ち着いたオレンジ色。杏や林檎、シトラスのほのかなアロマにナッティで蜂蜜のコクを感じます。ドライで余韻も素敵なシリアスな？ロゼ。ドライ・チェリーにオレンジの落ち着いたアロマも立ち上り、少し酸化したようなスタイルが、何気にポップと言うよりは硬派に感じました。

桜とロゼシャンパン。春爛漫。

泡②