Poggio Le Volpi Tator Primitivo
ポッジョ・レ・ヴォルピ タトール プリミティーヴォ

タンニンもそれなりにあり、甘い味。濃厚でジューシーな赤

3杯目 プリミティーヴォ 杯を重ねるごとにおいしくなってくる まったりおいしい ママのおすすめ　さすが！ うれしい　٩(ˊᗜˋ*)و

【忘備録】 この日はイルリ会分会 『ビストロ ・クレオでカレーorあずき⁈』 『 低価格と高品質を両立するコストパフォーマンス抜群のワイナリー 当初は首都ローマのあるラツィオ州で1920年代からフラスカティを中心としたワインとオリーヴオイル造りを生業としてきたメルジェ家でしたが、 １９７０年代に3代目にあたるアルマンド・メルジェは「誠実に働く人間の努力に報いてくれる土地で生産をしている」いう信念のもと、 高品質のワイン生産者となるべくポッジョ・レ・ヴォルピ社を創業しました。 家族の伝統を継承する息子フェリーチェが１９９０年代初めに、国内外の最も興味深いワイン用ブドウを深く研究した後、 醸造に革新的過程を導入し、ポッジョ・レ・ヴォルピブランドを立ち上げました。約４０ヘクタールの畑を有し多様なワインを生産するワイナリーです。 著名な醸造家として知られるリッカルド コッタレラ氏をコンサルタントとして迎え、他の追随を許さない程のコストパフォーマンスの高いワインを生みだしています。 『ルカマローニ』高得点獲得の常連 イタリアのワイン評価誌『ルカマローニ』ではポッジョ・レ・ヴォルピのワインは度々高評価を得ていることでも有名です。 ルカマローニ2013では、ワイナリーのフラッグシップ「バッカロッサ」と「ドンナルーチェ」が99点を獲得するという快挙を達成しました。 ほとんどのワインが1,000円〜3,000円程度の手頃な価格に収まっているにも関わらず、エントリーから上級ワインまで高い品質を誇っています。 また、ワイナリー発祥のラツィオだけでなく、プーリアやカンパーニャなど幅広い地域でコストパフォーマンスが高いワインを生み出しています。 クラスを超えた圧倒的な濃厚さで人気を博すフルボディ赤ワイン ポッジョ・レ・ヴォルピの上級プリミティーヴォとして、専門誌「ルカ・マローニ」で何度も90点を超える高得点を獲得しているワインです。 ブドウの実を破砕せずに1ヶ月前後かけて発酵。よく熟したプリミティーヴォを乾燥させて遅摘みすることでややパッシートのような独特の風味も感じられる、魅惑的な甘さを持ったワインです。シナモンやアーモンドの詰め物をした乾燥イチジクの印象を伴った、熟した赤い果実のジャミーなアロマ。複雑で豊満、ボディのある赤。 ※こちらの商品は予告なくヴィンテージが最新ヴィンテージに切り替わる場合がございます。何卒ご了承ください。 【タイプ】赤ワイン・フルボディ 【産地】イタリア・プーリア 【内容量】750ml 【品種】プリミティーヴォ 　　　　　　　　　　　　　　　』

栓はDIAMっぽいやつ　色は濃いめ　香りは黒系果実　樽の風味　味は酸味がしっかり、渋みもそこそこ　甘味は思ったよりは強くない　力強いワイン　中々いい 2日目以降、酸化？っぽい風味が強くなってしまい、ちょっと気になる感じがした　たが、それなりにうまい赤ワインではあった

チョコの味香の濃厚なプーリアのプリミティーヴォ！

フォーシーズンズホテル大手町にて。

開けて15分で開花。バランスがいい濃厚果実。ただ値段を考えると、チンクワンタ、sessantannaniの方がパンチがあって好きかな。

開けた瞬間のアロマは、開かないが、時間と共に開き始めて、とても心地よいワインだ。 いつまでも飲みたいワインは、重厚さと言うよりも、味わい深いワイン。 フランスワインと比べても、軽くて、奥ゆかしいワイン。最近飲んだワインでは、オススメかな。

熱海の家。 今日は、なんか辛口でも、甘ーい赤を開けたい気分です。 ということで、イタリアは、プーリア州のプリミティーヴォを開けました。見るからに重甘そうだなー。 あー。甘味は期待通りですが、酸がすごいね。タンニンもしっかりです。価格を思えば、めちゃくちゃ良くできたワインですね。うまーい。です。高いレベルでバランスしているので、alc14.5度は感じないですねー。さすがルカマローニ98pt。 皆さん、木曜日、お疲れ様でした！熱海は比較的にゆっくり時間が流れていますが、とはいえ毎日過ぎていくのが本当に早いです。今日もたくさん飲もう。。皆さんも素敵な夜を！おやすみなさい⭐️

開店記念ワインセットの1本 プーリアのプリミティーヴォ 青紫の若々しさがあるも落ち着いた感じ 粘性は強く完熟 香りはドライフルーツ、ブラックチェリー フラワリーな感じと甘いチョコやバニラなど大好きな香りのオンパレード アタックはしっかりで甘いけどドライという相反するニュアンスが心地よい 全てにおいて調和が取れた逸品でした。 やっぱりこの品種好きです‼️

飲みやすくて美味しい 常温の方が美味しい

樽香がする

黒みを帯びた赤紫。香りはブラックベリーにブラックチェリー、カシスと黒系果実に黒コショウのスパイシーな香り。味わいはボリューム感があり、パワフル。 濃い赤を探している人にお薦めです。

よく行くバルで、だしていただきました。プリミティヴォ、フルーティさが濃くて、ちょっと甘めだけど、なかなか美味しいワインです。

重みも適度にあり、まろやか。甘め。コスパよし。

ベリー系の香りとレーズンを思わせるコク。濃厚だけど渋くない。フレンチのお店からテイクアウトしてきたじゃがいものグラタンとよく合った。

甘みのあるごっつ濃厚果実味。深みはそんなにないけどw ある意味わかりやすいワイン。

濃厚ですが、あまり特徴はないかな。コスパはいいのかな。

トスカニーで買ったコスパよさそうなワイン④濃厚で果実味がっつり。ちょい酸味あり。これもボトルは重い。2,250円。セブンイレブンのスモークタンに合う。コスパよし。

安くて濃いめの赤ワインです。コスパが素晴らしい。

私の定番プリミティーヴォ ぐるっと何周回ってきても プリミティーヴォはこれがやっぱり1番好き♡ このプリミティーヴォはセクシーでエロティック この感想は初めて飲んだ時から揺るぎない。 最高に良い。 しかし評価を一点ずつに分けて欲しい。 3.7ぐらいにしたいんだが（笑）

プーリアのプリミティーボ。 栗スープ 鯛カルパッチョに柿 子持ち鮎の赤ワイン煮　 サンマとナスのガルガネッガ 熟成肉サーロイン しゃいますと高尾ぶどうのゼリー寄せ 近所のカウンターイタリアン。サンジョベーゼかピノ・ノワールかバルベーラかシチリア赤があればと思いましたが、選択肢はカリフォルニアのピノ・ノワール　プーリアのプリミティーボ。 結果、プリミティーボで良かった。

本日はコスパが良いことで有名なPoggio le volpiのTator。久しぶりのプリミティーボだけどんー、美味しい!久しぶりのプリミティーボなので甘めに感じるかなーと思ったけど、これは上手い具合に苦味も感じられてバランスが良い。香りに面白みはないけど普通に飲んで美味しいワインでした!良い早飲みワインです!ルカマローニ98点みたいです。10ユーロでしたー。 お供はプリングルスのホット&スパイシー!案外良いマリアージュ。 そしてちびちび飲んでたラフロイグ終わりー。ウイスキーはアイララヴァーです。

ヴォルピのタトゥール ジャミーで濃厚なプリミティーヴォ 香りも重さもタンニンの質の良さも私好み

さらっとした感じのわりに渋み強い。

飲み比べテイクアウト✨❸ 〜ジンファンデル&プリミティーヴォ〜 もう一種類も、❷と同じく、 お客さまにおすすめしていただいたものを(^^) この日、この時間にカウンターにいらっしゃった 4名のお客さまのうち2名が "プリミティーヴォ好き"さんだったそうで、 "プリミティーヴォ好きのイチオシ"を信じて…✨笑 お店の方からは "これは少し酸味があって、 どちらかというと玄人好みかな？"と 教えていただいた一本です♪ 付箋のメモ書きは、"手のやつ"ww ほう。。 先ほどの❷より、正統派の香り♡ 安心しますww 甘さ控えめで、すっきりとした雰囲気。 熟したベリーとカシス、ドライイチジク、 ほのかにハーブ？ チャービルのような、優しく香る爽やかな青さ(^^) 3種の中で1番"スレンダー"です！ 日本人形のように凛とした美しさ♡ プリミティーヴォらしい(?)たっぷりの果実味を 感じつつ、適度な酸とタンニンで後味すっきり✨ 美味しかったです(^^)！ イタリアと聞いてイメージするよりも "洗練された"イメージを持つワインでした〜♪ ジンファンデル&プリミティーヴォは これまでほとんど飲んだこと無かったのですが、 今回はこういった形で飲み比べできて とっても楽しかったです✨✨ こちらのお店のテイクアウト、 毎日やっているわけではないけど また気が向いた時に利用してみようっと(^^)♪

イタリヤ料理店で“とにかく重いものを！”と所望したところ出てきた一本。

2-2-2,5-3:9,5

安定のおいしいさです♡

ポッジョ・レ・ヴォルピ タトール　プリミティーヴォ　2017 焼肉屋さんでの２本目 ２本目というよりもラグランジュを放置プレイしている間に飲んだプーリアのプリミティーヴォ 熟した赤い果実のジャム、ドライイチジク、風味が豊かなプリミティーヴォでした(^^) 焼肉屋の〆は皆でかき氷♪♪ ティラミス味でした〜 11月に食べるかき氷も美味しい。 やっぱり高知は南国です(^^)