Poggio Le Volpi Aglianico Puglia
ポッジョ・レ・ヴォルピ アリアーニコ プーリア

ポッジョ・レ・ヴォルピ アリアニコ / アリアニコ 香りはプラムやプルーン、 甘いベリー系が熟した濃厚な香り。 なめらかで柔らかい味わいなんだけど ちょとハーブのニュアンスも感じます。 酸はしっかり タンニンもちゃんとご在籍なのですが フルーティーさのおかげで うまくまとまってました( •̀ᴗ•́ )/ 同ポッジョ レ ヴォルピさんのプリミティーボに比べると軽いのですが 少し時間を置くと味わいに厚みがでて、 良かったです‪ ·͜· 残しておいたので今日また呑んでみます！ 昨日は仕事帰りに北海道物産展に行って アテをGETして参りました( *˙ω˙*)و ｸﾞｯ! ストレス発散！ 仕事でめちゃくちゃメンタル削られて疲れました… oku~tさんワイン相談のって頂いてありがとうございました‪ ·͜· 昨日のアテ ・ランプ肉とサーロインのお弁当◎ ・北海道のチーズのピザ◎ ・サラダ ・じゃがベーコンパン◎ ◎→食べ合わせ良かった ○→そこそこ 昨日のスタートビール ・小樽麦酒 アンバーエール たまたまお家に北海道のビールがあったので 買ってきたサッポロclassicは寝かせてこっち。 コレ美味しいです。甘みがコクを感じさせてくれます。しみるーーー！

値段も考慮して3.5 フルーティなアリアニコ

イタリア、プーリア州。 品種はアリアニコ100%。 ポッジョ・レ・ヴォルピのエチケットの色違いシリーズ。前回のサリーチェ・サレンティーノとよく似てる色だけど、こちらは薄いオレンジの花。 花、ハーブ、黒い果実の香り。 果物よりも清涼感のある花の香りが強く、ちょっと芳香剤っぽくもある。個人的にはラムネ。お菓子の粉ラムネの香りを感じる。 口当たりは柔らかく甘さも感じるが、しっかりした酸と強烈なタンニンがある。収斂性が強く、口の中が乾いてザラつくような後味。 ただ相当上手く作ってあるからか、果実味もあるし飲みづらさは全然ない。 アリアニコはタンニンが強い品種って記憶だったけど、改めて飲んでもそう思う。 長期熟成させるとまた変わるかもしれない。

今年のテーマはアリゴテとアリアニコ。いろいろと飲んでみて自分の評価軸を養おうという決意。 このアリアニコは以前投稿したPrimitivo Di Manduriaと同じPoggio Le Volpi の製品で、同じブドウの葉のエチケット。 常温で開栓した最初の印象は、軽くて爽やか。爽やかと言いながらしっかりとした渋味があってらその渋みは飲んでいるうちに感じなくなる。ということは美味さにも鈍感になる。これはもったいない。 やっぱりワインは美味しくても2杯まで。もっと飲むなら違うのを飲む。のがよさそうだ。 話を戻して アリアニコの相伴は、香味なし回鍋肉、鰤の照焼、王子サーモン+Luxeクリームチーズ。どれも美味しくいただきました。

ステンレスタンク熟成ならではの飲みやすさ。 人気あるのもわかるな。

飲みやすい、デイリーにいいなあ

アリアニコ美味しい.. 含んだ瞬間広がる芳醇なプラムの香り。 ワイン単品でも楽しめる。

コストパフォーマンスが高すぎる。うまい。

プーリアのアリアニコ。色は縁が赤紫色がかった濃いめのガーネット。赤いベリーの濃い果実感。ブラックベリーにほんのりとブルーベリーの香り。甘みは少し強め。スパイシーなニュアンスには、少しだけ黒胡椒の香りでしょうか。ミントのような清涼感も感じます。タンニンは果実感の後に隠れる感じですが、エチケットの葉の色のような落ち着いたタンニンを感じます。余韻にバニラの甘い樽香。 なかなか良いワインかと思います。 最後の写真は、高円寺の古着屋さん。 店名は「はやとちり」。 はやとちりかどうかは置いておいて…。 …外観のインパクトが強すぎます(・∀・) あ、潜入調査は無しでお願いします(￣∀￣)

家族の祝い事　続いて プーリアのアリアニコ100% ポッジョ　レ　ヴォルピ 美味しいブドウを食べにキツネがよく訪れたので、 キツネの名前がつけられたそうな。 香りは丁子が一番に来たのですが、バニラ、レーズンと甘い果実のふくよかな印象です♪ 酸味は少なく果実感の強いほんのり甘みのある一本です♪ ガーリックで香り付けたオリーブオイルで焼いた肉 ソースには バーベキューソースにすりおろし玉ねぎのドレッシングを合わせバターでつなぎました。 結構相性がいいです。 今朝、家の前をうろちょろと。 たぬきかとも思ったのですがどうもアライグマが有力です。 公園の溝に入って、下水道に消えてしまいました。 ラスカル君の可愛い姿に癒され ここはやはり田舎なんだとつくづく思いました。 丸々と太っているので、餌が豊富なんだと思います。 農作物の被害が心配ですね。 繁殖力が強いらしいです。

イタリア　プーリア州の アリアニコ たまに飲みたくなるアリアニコ(^^) まだ若いヴィンテージでしたが アリアニコ飲みたくて開けました。 粘土の様な土の香りと甘い果実の香り。 飲むとダークチェリーやプルーンの様な 甘味を感じる。 タンニンや酸味はあまり感じないので やわらかい口当たりのワイン。 夕食色々合わせましたが、一番変化したのが 高カカオチョコレート！ 一緒に飲むとシャープさが出てまた違うワイン に変化。香りも黒糖の様。 良いね〜(=´∀｀) やっぱりワイン楽しすぎ〜 やめられないなぁε-(´∀｀; )

強いダークチェリーの甘みと程々の厚みのアリアニコ。

先日イタリアワインデビューしたときに飲んだプリミティーボがとても好みでした。それを踏まえて再びプリミティーボを攻めるのもありでしたが、同じワイナリーの異なる品種を攻めることにしました。というわけで、今回も南イタリアのポッジョレヴォルビ、アリアニコを購入しました（同社のプリミティーボもリピ買いしました）。 . アリアニコなんて飲んだこともなければ名前も知りませんでしたが、いざ飲んでみると濃い果実味としっかりしたタンニンが好みでした。今の時期で室温だとタンニンが強く感じられるせいか、少し冷やして飲む方が美味しかったかです。プリミティーボとどう違うかと聞かれたら説明困難なので（プリミティーボの方がなんとなく好みだったような、くらいしか言えません笑）、わかるようになりたいところです。ギリシア原産の品種らしいので、ギリシアワインで探してみるのもおもしろそうです。 . 今回も好みだったので、同社の他の品種も試してみるかなぁ。イタリアワインを知るいい足がかりにできそうです。

青のプリミティーヴォを飲んだことがあったので購入。思ったより軽口。

酒屋で1150円。フルーティで果実味たっぷり。開けたて一口目から美味い。

プーリアのアリアニコ 厚みがもっと欲しいですが、充分美味しいです

ピザを食べるなら思い出深いアリアニコかなぁと購入。エチケットも私好みで価格も手頃。ドラマチックで明るい感じ。

イタリアのアリアニコ。濃い赤紫色。渋味はしっかりで果実味もたっぶり。香りもいい。余韻が長く美味しい。

最初は、青いエチケットのプリミティーボの方が美味しいかなと思いましたが、少し時間を置くと青に負けないくらいの味わいが感じられるようになりました。リピありです。