味わい |
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香り |
ワイン名 | Pittnauer Perfect Day |
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生産地 | Austria |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ), Muscat Ottonel (ミュスカ・オットネル) |
スタイル | White Wine |
2024/03/28
(2022)
ミクーの店主お気に入りのオーストリアのワイン グレープフルーツっぽい濁りの白 相方お気に入りです。
2023/01/09
持ち寄り忘年会
2021/11/09
半年ほど前に買ったけど、ずっとセラーに置いてあったので開栓しました。 爽やかな柑橘系とミュスカのような香り!これはgood 微炭酸にうしろにほんのりナチュールを思わせる還元的な香りがあるが、全く気にならず、むしろよいアクセントに✨ コストコで買った新発売のチョッピーノスープともバッチリ❗
2021/10/27
めちゃンマいではないか。 パッションフルーツ、少しヨーグルト入ってますな感。 山飲にグーやね。
2021/10/18
(2020)
W.J.Oの3本目は、久々にオーストリアのピットナウアーのパーフェクトデイです。 こちらもマスカット系主体なのですが、ゲルバー・ムスカット・オットネル、ゴールド・ムスカテラー、ムスカテラーなどなど、何だっけ、日本語の変化するやつ。最近、アル中なのか、全く学生時代に習ったことを思い出せない。 昨日のことも、さっきのことも、いや、どこの駅から電車に乗ったのかすら覚えていない。 私は、どこで電車を降りればいいのかすら忘れてしまいそうになる(笑)
2021/07/31
(2019)
グレープフルーツジュース のような すっきり甘酸っぱい 濁っているのも特徴 後半はかなりの濁り酒に…って 完全グレープフルーツジュース!
2021/01/21
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
まろやかかと思いきや、グレープフルーツの皮の渋みにも似た酸がミネラルと合わさってとても太い?味わい?旨味?注いだすぐは酸が際立っているけど、少し置くとまろくなるな~
2020/12/31
(2019)
ボ~ンと餅つき② 30日は毎年恒例の餅つきです! 石臼で杵つき!以前は親戚も集まって大にぎわいでしたが、今では少人数です! そうなると、否が応でも私もつき手にさせられます… ( ・∀・)ボーン これがなかなかキツいのですが、止められないのは、やっぱり杵つき餅はコシがあって美味しいんです♪ 二臼目がつき終わったら、お雑煮とあんこでつきたてのお餅を食べます♪ それから、豆餅! これを薄く切って、かき餅にして油で揚げたお煎餅がまた旨い! ワイン仲間にもこのお煎餅は好評でうまく出来たら、差し上げています♪ …この餅つきが終わると、いろんな事があった一年も無事乗り越えたねって、思えてほっとします♪ そんな晩に飲んだのが、その名も「パーフ ェクト・デイ」。 特別じゃない日常が、完璧な一日なんだと思えるって、今、一番大切なこと。 オーストリアの自然派です♪ オレンジジュースのような香りにほっとして、口にすると、辛味もある軽いオレンジワイン!テロワールをしっかり感じます。 ナマコの苦味、大根おろしの辛味とマリアージュ♪素直に美味しい♪ 世界的にも自分的にもいろんな事があったこの一年。 それでも、好きなワインが飲め、仲間と楽しさを分かち合え、vinicaを知り、飛び込んで皆さんとお知り合いになれた「今日」が私の「パーフェクト デイ」です♪ 皆さんの毎日の「今日」が一番幸せでありますように♪ 心よりお祈り申し上げます! 来年も素敵なワインライフを♪共に! ♪( ´∀`)人(´∀` )♪ヨロシクデース 晴れの国、さすがに県北は雪降りました~♪( ≧∀≦)ノヤッボーン
2020/12/04
濁りでうまみ!
2020/06/18
セツナウタを奇跡的(?)に販売していたサイトさんで同時購入したもの。 そのサイトさんは面白くて、味の事が買い手側が多分全く分からなくても、お店側が買い物の助けになるように、オーダーの際にいくつかの質問に答えさせるシステムが。…斬新!しかし質問ってのがワインとは無関係に思える全5問…なぜか自分の恋愛に対しての思考を2択で答えさせられます笑 今回は(たぶんこれからも…)リストからお願いしたので、恐らくその質問に対してのアンサーワインはありませんでしたが、何もリストからチョイスしないでオーダーした場合が気になりすぎますw このワインはというと…ひと言で言えば爽やかなワインでしたが、少しもやがかかっていた感じ。もっと辛くて酸っぱいのが飲みたくなりました(;`・ω・) 白い花、黄色いオレンジ(ニューサマー・オレンジ)、花の粉、りんごの表面(?)、ハネジューメロン、グレープフルーツの苦味、マシュマロの表面、 水餃子と合いそう、パン(なんのパンか思い出せません(;゜0゜)と相性よい、などと、メモから。
2020/02/22
vinicaで皆さんの投稿を見て、気になって購入。ハチミツ、柑橘の香りがすごく良いですね!味は甘くなく、ドライなので食事にも合わせられて良いですね(^^)期待通りでした。
2020/01/05
(2018)
凄いフルーツ香。もはや「果実味」とかではなく、フルーツそのものの香り。白桃のシロップ漬けをメイン(4割)に、ライチ(2割)、洋梨(2割)にすこしのレモンとパイナップル(各1割)が、(こんなのはじめて!というくらい)鮮烈に香る香る。 で、香りから当然に、甘い残糖感を想像すると、見事なくらい裏切られて、潔いキリリと引き締まった辛口テイスト。液体はナチュール特有の薄濁り、何日か置いてもヘタれず(たぶん)、むしろ変化を楽しめるよう。ビオ臭も全く無しであくまでも洗練されている全体感。 「この香り」に「辛口の仕上げ」に「薄濁り」で「洗練されてる」って、自分の既存のワイン観では矛盾するような各要素が同居していて、鮮烈な印象が強く残る。更に、このクオリティと個性をして価格(3.5k程度)は、自分としては、とてもリーズナブルに感じる。ワインの世界はまだまだ広い、ナチュールも白ワイン分野も最近の造り手も、自分の知らない世界がまだまだあるなぁ、を強く実感した1本。
2019/12/03
今夜はオーストリアのピットナウアーのパーフェクトデイ。シャルドネ、マスカットオットネル…他に聞いたことがない葡萄が。何度か聞いても、聞き取れないので、わかったフリをする(笑) 端的に言うなら、不思議ちゃん。最初は固く閉じた桃と思いきや、甘い桃、メロンのような、ボリューミーなフルーツが。オーストリアのワインも面白いですね(^^)
2019/06/20
(2017)
持ち込みワイン会
2019/05/04
(2016)
『No.492 際立つ果実感』 大型連休の後半。今年は旅行等に行けず、単発であちこち出かけていたが、今日は完全オフ。家の事をしたり、公園に出かけたり、のんびり昼寝したり...と結構息抜きした感じだった。 娘にどっか連れてけ...と文句言われるかと思ったが、娘も結構家でのんびりを楽しんでいた。ちょっとホッとしたりして。 そんな今夜の夕飯は... ・小松菜と豚コマの醤油炒め ・スコップコロッケ ・ピーマンと油揚げのじゃこ醤油和え ・ご飯と味噌汁(大根と小松菜) 今日は揚げない丸めないというスコップコロッケを出してみたけど、家族(特に娘)に好評で良かった良かった。そんな今夜の一本は、オーストリアのピットナウワーのパーフェクト・デイ2016年をお供に。シャルドネとミュスカ・オットネルで作られるこの一本。果たしてお味の方は... そんな感じでまず香りの方から...ほぉ、そんなにアロマティックさはないけれど、梨っぽい少し甘さを感じる果実の香り。梨にちょっと柑橘系の香り。そして若草のようなニュアンスも。そして一口...はいはい、こういう感じですね。まず感じるのは果実の味わい。梨や桃のようなほの甘さとキュッとした酸味。飲んでいると、ハーブのような草っぽさとちょっとした塩気。後味にほろ苦さとちょっとした鉄っぽさ。でもやっぱ印象的なのは果実感かなぁ。 今日の食事にはわりかし相性良かったと思う。小松菜と豚コマの醤油炒めやスプーンコロッケとは相性よかったかな。ただピーマンと油揚げのじゃこ醤油和えとは、ちょっとぶつかったかな。ピーマンの青臭さとこのワインとはちょっとケンカ気味。 あと少し気になったのは、それぞれの味わいの主張がちょっと出過ぎた感が否めないかな。もう少し全体的に丸くなって一体感が出てたら良かったんだけど...となると開栓が早かったのかな...と思ったり。 ただ、全体的に控えめで飲み手に寄り添う感の強いオーストリアワインにはちょっと珍しい主張の強さってのは面白いのかな。 ごちそうさまでした♬
2019/05/01
(2017)
平成→令和の年越しは、オーストリアの自然派ピットナウアーの、Perfect Day❣️ 名前で選びました( ´͈ ᗨ `͈ )◞♡⃛ 開けたてはやや還元気味 時間が経つと、力強い果実のアロマがそこにはあります メロンやグレープフルーツ、茶色くなりかけたすりおろしりんご、オレンジピール、白や黄色の花 酸は高く、ミネラル感もあり 国:Austria (オーストリア) 地域:Burgenland (ブルゲンランド) 品種:Chardonnay (シャルドネ) Muscat Ottonel (マスカット・オットネル) Gruner Veltliner (グリューナー・ヴェルトリーナー) Traminer (トラミナー) タイプ:White (白) 土壌:粘土質土壌 栽培:ビオディナミ SO2:無添加 度数:12% インポータコメント 香り豊かでエレガント、繊細でいてダイナミック。 カモミール、白い花、小石、熟した桃の香り。 他のフレーバーは時間や空気とともに現れます。 テクスチャーはコンパクトでしっかりとしており、明白で素晴らしいタンニンと、キリッとした酸味があります。 長くてしっかりとしたフィニッシュ。 パーフェクト・デイという名前は 1972 年のルー・リードの名曲「Perfect Day」を賛辞して付けられました。 また、そんなパーフェクト・デイに合うワインを造りたいという野心的な試みも表現しています。 ■生産者 PITTNAUER (ピットナウアー) 本拠地:オーストリア・ブルゲンランド 作り手:ゲアハルト・ピットナウアー ピットナウアーは、自分が愛飲していたワインの中に、一貫性や共通のテーマがあることに気づくまでは、栽培理論なしでワイン造りを行っていました。 もし、彼が自分の飲んでいるワインがビオディナミで造られていることに気づいていたとしたら、彼のワイン造りは、もっと早く変わっていたことでしょう。 年月が経ち、ビオディナミのことを知ったピットナウアーは、妻のブリジットとともに、15ha(半分は自分のもとで半分は借りた土地)を生きたワインを造るために、独自のオーガニック精神で手入れをはじめます。 堆肥を与えるところから収穫までのすべての作業はマニュアル通りに行われ、カレンダーはなく、彼をあせらせるものは何もない。 ブドウの完璧な成熟がもたらす味わい。 きれいなブドウを選んで、ヴィンテージのコンディションに応えたワイン造りをセラーで行っています。 空気式圧搾機、温度調節付きのスチールタンク、そしてポンプなど最新技術。 彼の造るワインは、ピュアでフレッシュな果実味が特徴です。 ピットナウアーは、それぞれのブドウ品種がもつ、わくわくするような、ユニークな声やテロワールがはっきりと聴こえてきそうなワインを造っています。 OMGのサイトより↓ SO2は無添加。 オレンジワインの手法を軽めに採用しており、ジューシィさのなかに、果皮からのタンニンなどが感じられます。 味わいはなめらかで、ボリューム感がありつつも、スルスルと心地よく喉を通ります。 分析的にこのワインの美味しさを表現するのは難しいです。 ビールじゃありませんが、喉越しが美味しい、というか。 そんな感じなんですよ。
2024/06/05
2024/04/21
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2024/01/06
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(2021)
2022/03/07
2021/11/07
2021/09/23
2021/01/23
2021/01/23
2020/04/02
(2017)
2018/09/29
(2016)