味わい |
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香り |
ワイン名 | Pira Langhe Nebbiolo |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2022/08/28
(2019)
六本木ヒルズのENOTECA横のイタリアンにて。 カシスにダークチェリー、ポプリのようなドライフラワー、紅茶。また、生肉や血液などの鉄っぽさ。 なめし革とダスティなニュアンス。 アタック強め。 ドライな味わい。口中に紅茶のようなフレーバーと果実味が広がります。また、コーヒーのようなフレーバー、力強いタンニンが口中を引き締めます。 ネッビオーロらしさがよく出ていておいしいですね。 まだ若いのでタンニンが強力ですが、時間が経つと多少和らいできます。
2022/02/02
府中ワインショップにて。バローロぽくて美味しい!
2021/07/09
(2018)
Luigi Pira Langhe Nebbiolo ルイジ・ピラ 産地:イタリア ピエモンテ/Piedmont ブドウ品種:ネッビオーロ100% ヴィンテージ:2018 熟成:大樽&バリック&トノー12ヶ月 ソムリエのワイン解説 バローロの格落ちではなく、このD.O.C.専用に育てられたブドウを用いた贅沢なネッビオーロ。 セッラルンガの名高いクリュ、マルゲリアの下部に位置する畑は絶好のロケーション。 色の濃いチェリー、スパイス、皮などの複雑な香り。口いっぱいに広がる熟した果実とエキス。 タンニンは豊富だが非常にしなやかで柔らかささえ感じられる。
2020/10/25
(2018)
PIRAさんは裏切らない。
2019/03/12
(2016)
価格:1,500円(グラス / レストラン)
こういう、ある種爽快なタイプのネッビオーロも間違いなくあり! 外観はクランベリージュースかと思うような、透明感のある明るい赤。 その外観から意外な程、香りはしっかり。加工したての杉板のような、針葉樹だけど森ではない、断面から清々しい樹液が香るような、気持ちの良さ。 味わいもバランス良く、酸も繊細。
2018/10/20
(2016)
透き通ったネッビ色 ネッビにしてはタッチは柔らかめだけど、タンニン果実味はしっかり、少し軽めのフル 全体のバランス良く、プチバローロ感ある スラヴォニア&オーストリアオークの大樽(2500L)16-18ヶ月 アルコール度数14.5% バローロの格落ちではなく、このD.O.C.専用に育てられたブドウを用いた贅沢なネッビオーロ。セッラルンガの名高いクリュ、マルゲリアの下部に位置する畑は絶好のロケーション。色の濃いチェリー、スパイス、皮を思わせるクラシックなネッビオーロのアロマ。口いっぱいに広がる熟した果実とエキス。タンニンは豊富だが非常にしなやかで柔らかささえ感じられる。 男性的で力強いバローロの産地であるセッラルンガ・ダルバは、近年ドメニコ・クレリコやエリオ・アルターレ、パオロ・スカヴィーノ、ジャコモ・コンテルノのようなビッグネームがこぞって畑を購入している注目の産地だ。 ルイジ・ピラが所有するヴィーニャ・リオンダは、このセッラルンガ・ダルバを代表するクリュであり、ブルーノ・ジャコーザのバローロ、コッリーナ・デラ・リオンダが1989ヴィンテージで2010年発行のワイン・アドヴォケイトにて100点を取ったことが、このクリュの重要性を裏付けている。また、もうひとつの重要なクリュ、マレンカはその区画をアンジェロ・ガヤと二分しているが、マレンカの名前で生産しているのはルイジ・ピラのみである。 彼らのワインは男性的で力強いだけではなく、緻密でしなやかさをも兼ね備えている。セッラルンガ・ダルバを代表する生産者の一人であることは揺るがない事実である。
2018/08/27
(2015)
松山市、グランクリュにて
2018/01/10
(2015)
価格:3,180円(ボトル / ショップ)
N《Nebbiolo》の年になるのでしょうか?続けてNいきます、Luigi PIRA(ルイジ ピラ)-Serralunga d'AlbaでLanghe Nebbioloです、大樽18ヶ月。 唐突にBarbarescoの話しで恐縮なんですが、昨年末PelisseroのBarbarescoをまとめて飲む機会に恵まれまして、Barbera d'Alba , Langhe Nebbiolo, (大好きな)Nubiola, Vanotuと登って…ふと抜栓後1時間後のLanghe Nebbioloに戻ったところ オヤオヤ 熟れ加減がいい感じです。これってLanghe Nの方が… と、隣の芝生が青く見え、乗り換えたはずなのに、地味だった元カノが大変身みたいな感じで、地団駄を踏む始末。 PIRAと言えばまずは南向きのMarenca(マレンカ区間を持つのはPiraのほかGaja!のみ)、そしてノーマルBarolo 「SerralungaのSerralunga 」しかしGanfrancoは内To教授の『Nebbioloの表情は玉虫色、同じ造り手であっても上のクラスが美味しいとは限らない』という天の声に従い、まずは2015 Langhe Nebbioloを掘り下げることに。 Serralungaのクリュ Margheriaの下に位置して、単独の畑を持っているようです。どうも”下”というのが気になります、石灰粘土と砂質、水捌けが悪かったらお釈迦です… 深いガーネット、中心にかけて黒(写真、下地を赤にしたもので真っ黒になっちゃいました♪(´ε` )テヘペロ!)、ディスクがかなり太めの透明で14.5℃、粘着も強いですが香りにはそれほど影響していません。 枯葉、乾燥セップ、ドライフィグにドライフラワー、お爺ちゃんたちが押し寄せます。果実味はほどほどですが、シャバイ(シャバシャバの意 Vinica初出し特許あり)感じは一切なく、非常に固く、クラッシック、結構強烈な苦味は余韻までしっかり残りまして、2015年ランゲ、本日、当然溶け合わず終焉を迎えます。゚(゚´Д`゚)゚。 72歳の落語家のお爺ちゃんは、見た目は白髪で細々ではありましたが現役でして、隣人の日舞の先生56歳が激白!ふたりの会話の録音までしていました。プライベートはグダグダだけど、仕事はできる(素行は荒いが、やることはヤル 大器晩成型)そんな Pira Lange Nebbiolo …スパイシーで、アーシー、芯があってタンニンがっつり、作り込まれたマネキンのFontanafraddaのBaroloよりも、よほどSerralunga d'Albaの特徴をよく現していました。 2日目が楽しみな一本♪(´ε` )
2017/09/02
(2014)
恵比寿のお店で。
2017/02/04
(2014)
店長お薦めのイタリアを購入、スタートはPIRA \(^_^)/ バラの香りにほどよい渋み ネッビオーロにしては薄めのルビー色。 白子が届いたので、 もみじおろしのポン酢和えとバター醤油、温泉卵に熱が入りすぎましたがワインのお陰で美味しくいただけました(*^o^)/\(^-^*)
2017/01/27
(2013)
香りがとても良く、しっかりとした味わい。もともとはバローロの造り手だそう。
2016/12/05
(2013)
ピエモンテの赤。豊富な酸とミネラル。きめ細かいが筋肉質。凛として涼しげな佇まい。どことなく素性の良さを感じる。
2016/11/14
(2014)
強い
2016/10/30
(2014)
解禁3 いい知らせがありました (*^o^)/\(^-^*)
2016/10/19
(2013)
安いのにバルバレスコ!よりも 評価の高いランゲの方がいい。 しかもセカンドとかではなく、クリュの概念というか専用の畑から醸されるそうで。 (インポーター情報) モダン寄りの最先端、 大谷くんのように強さとしなやかさあわせ持ってて、グラス選びも面白い。 ボルドーグラスだとほろ苦さ、 ブルグラスだと滑らかさが際立つ、いま開けて最高に美味しいネッビオーロ アテは鴨生ハムのローストと、賞味期限キワキワで濃厚極まりないブリアサヴァラン・アフィネ。 どっちもワインに負けてる(^_^;)
2015/11/09
(2012)
久々のピラ。ネッビオーロ、マイウー♪
2015/03/01
(2012)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / ショップ)
ネッビオーロ。芳香剤の香りの後に梅酒のような酸味と苦味が鼻から抜けていきます。 これもDOCですが、なかなかマイウーです(^^)
2014/10/09
(2012)
キレイで気軽な美味しさ!
2022/01/09
(2019)
2021/05/30
(2018)
2020/11/28
(2016)
2020/08/25
2020/05/26
2020/05/10
2020/05/02
(2017)
2019/02/20
(2015)
2018/10/16
(2016)
2018/06/26
(2015)
2018/04/26
(2015)
2018/03/28
(2015)