味わい |
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香り |
ワイン名 | Pipirii Toscana Bianco |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Trebbiano (トレッビアーノ), Malvasia (マルヴァジーア), Ansonica (アンソニカ) |
スタイル | White Wine |
2024/06/07
(2021)
可もなく不可もなし。少し青臭い感じ、エチケットが可愛らしい
2022/10/28
(2017)
『No.896 ザ・エントリー・モデル』 妻から、焼き鳥食べたいから、夕方買ってきてよ…私は炊き込みご飯炊いてるから…とのこと。ほぉ、秋って感じでいいですな。 娘を保育園からピックアップして、他の用事もあったので、駅ビルへ。用事を済ませ、駅地下で焼き鳥でも…と思ったが、あれあれ見当たらない…ん?駅地下リニューアルなの? 確かにリニューアル中で、店が結構閉まってるし、新しい店舗もチラホラ…。焼き鳥が買えず、他の商品を買って意気消沈で帰宅。 そんでもって今夜の夕飯のメニューは… ・フライ各種(ロースかつ・一口ヒレカツ・コロッケ・唐揚げ・エビフライ) ・牛肉のグリルとヒラタケのロースト ・帆立とエビのハーブグリル ・プチトマトとモッツァレラのサラダ ・炊き込みご飯と豚汁 んもぅ、なんでこんなに買ってくんのよ!と妻からたしなめられる秋の夜。すまない妻よ。そしてイタリアのカルロ・タンガネッリのピピリ2017年をお供に。トレッビアーノ80%にマルヴァジア15%、そしてアンソニカ5%といった具合のセパージュ。アナトリーノやアナトラーゾや赤はわりと飲んでるけど、何気にピピリは久しぶり。 抜栓し、グラスに注ぐ。香りはあんま強くないかも。うっすらとオレンジピール的な。色合いはきれいな黄金色。そして一口…う、う~む。そんな感じかぁ。フルーツの要素満載の甘味たっぷり…という感じではなく、比較的ドライな味わいかな。それでいて厚みはしっかり。飲みごたえはあるかも。 グレープフルーツ、オレンジピール。ハービーな若草感少々。奥からそして後味に蜜や紅茶のニュアンス。ミネラル感はそこそこ。うん、悪くない。ただ、印象が… けっして悪いわけではない。食事とも相性抜群だし。牛肉のグリルから、カツ類、ちょっと甘めの味付けのコロッケ(個人的にはもうちょい塩味かほしいかな)まで、幅広いメニューにそつなく合わせてくれる。とてもありがたい。そして単体でも飲みごたえのある一本。 ただ、もうちょいだけでも個性のようなあってくれたらな…なんて思ったり。アナトリーノやアナトラーゾのような個性を出さず、あくまでもエントリーモデル的な存在なのかな。 まぁ、美味しくいただけたから、よしとしましょう。ごちそうさまでした!
2021/09/29
強烈な還元臭、少し飛ぶとお茶風味で悪くはない、悪くは…
2021/09/04
(2019)
爽やかだけど、余韻は短め。色も香りも蜂蜜。エビしゅうまいと合わせたけど、エビの優しい甘味が引き立って良い感じ。イタリア、トスカーナの自然派ワイン。
2021/05/05
悪くないが、あまり印象にのこっていない
2021/04/01
(2019)
自宅 伊勢丹新宿世界のワイン展 濃くあり白 冷やさず飲むことを勧めるが、三日目は冷やした方がいい。
2021/03/31
(2021)
葡萄の味がしっかり残ってる 飲み口がロゼに近い ジェノベーゼパスタと一緒に飲んだ
2020/12/16
和食のお店にて トスカーナのビアンコ2018
2020/09/12
(2018)
ウィスキー的な香りと裏腹 スッキリ飲み口 ひよこになってるしw
2020/08/01
ペアリング、量多く注いでくれて 早いうちに酔う(・∀・) このワイン覚えてない
2020/03/12
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ウィルトスワイン神宮前さんの試飲会より。爽やかなハチミツレモン~
2020/02/25
(2017)
価格:2,373円(ボトル / ショップ)
これも旅先で買った赤札ナチュール、アンバーワイン。 なんともナチュールらしい優しいワインだけれど、奥行きがあって味わい深い。 控えめな苦味がクセになりそう。 とてもお洒落なワイン。造り手のセンスが素晴らしい。 タコのマリネにセロリを入れたサラダ。最高の組み合わせだった。 一体品種はなんだったんだ?
2019/09/05
8 otto 池ノ上
2019/04/08
(2017)
熟れたオレンジにほんのり蜂蜜の香り。 美味しいな〜。
2019/03/04
(2017)
カルロ・タンガネッリ メーカーズパーティー☺
2018/10/21
(2015)
実家の近く飲み。父親とです♪ たまたま見つけた、鶏料理のお店へ! ワインも泡以外は、鳥のエチケットで揃えているというこだわり? こぼれスパークリング✨で乾杯してから、白ワインを! カルロ タンガネッリ ピピリ トスカーナのワイン、調べたら自然派のワインの様でした。 トレッビアーノ80%、マルヴァジア15%、アンソニカ5% ハーブやお花、フルーティなタイプではなく、辛口でとってもスッキリ!でも、薄っぺらい感じではなくしっかりとした味わい。 もう少し、ビオっぽい?自然な初々しい感じかと思ってましたが、違ってました。 でも父はそれが気に入ったようです♪ ごちそうさまでした(*ˊᵕˋ*)
2018/07/31
(2016)
ウーヴァウーヴァにてインポーたーを招いて、北イタリアの自然派ワイン20種を飲む会♩
2018/02/07
(2015)
誕生日?おめでと^_^
2017/12/06
(2015)
三軒め=一軒め
2017/09/08
(2015)
価格:~ 999円(グラス / レストラン)
イタリア トスカーナ 久しぶりに2連休取れたので 駅前のワインバーでランチタイム ワインは初めて感じた バナナの香り。 サラダのドレッシングのビネガー加減と とても合います! 良い休日ですー
2017/03/03
(2015)
飲みやすかったです
2017/01/12
(2015)
ラボラトリオ 世田谷代田
2016/12/18
(2014)
『No.124 気持ちの良いスタンダードさ加減』 本日、日曜日。本日は家内も休みが同じだったので、朝から終日色々所用を済ませておりました。朝方は結構な冷え具合でしたが、午後からはあったかく過ごせました。 夕方になり、帰宅の途につくと、2人してヘトヘトになってしまうのです。そんな今夜は…やっぱ鍋ですかね。 そんな今夜の鍋メニューは… ・ごま豆乳鍋 です。そして今夜はイタリアのカルロ・タンガネッリさんところのピピリ2014年を景気良く開け放とうと思います。カルロさんところのピピリは前に一度飲んでおり、正に食中酒的なワインだった印象があります。 それでは香りの方を…決して強くはないですが、柑橘類や青リンゴ系の果実香、そしてほんの少しですが、バニラや青いハーブのようなニュアンス。そして一口…うん、安心できる飲み心地です。安定感すら感じます。 突出したものはないのですが、酸味と果実味、ほのかな苦味や甘味のバランスがやっぱり絶妙だなぁと思わずにはいられません。 今日のような少々口にまとわりつくような豆乳系の鍋なんかも、鍋の味わいと調和を取りながらも、しっかりと口中をリセットさせるような飲み口。 やっぱカルロさんの白は美味しいなぁ…と素直に思えるのでした。
2016/12/14
(2014)
あひるのらべるがかわゆし
2016/09/15
(2014)
錦糸町のカジュアルイタリアンで飲んだ白。 癖なくすいすい飲めた。
2015/11/15
トスカーナのピピリ ビオワインらしいです。 トレッピアーノ80 マルヴィジア15 柑橘系のしっかりした感じです。
2015/10/29
(2014)
価格:800円(グラス / レストラン)
トスカーナの白を久々に。こだわりの仕入れをするインポーターさんとのこと。
2015/08/12
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
アヒルの柄のエチケット トレッビアーノ主体の気軽に飲める自然派ワイン。 麦わら色した黄色。グレープフルーツなどの柑橘系の爽やかな香り。ここのところ白ワインはセラー~冷蔵庫へ移動しキンキンに冷やす。でもピピリは冷し過ぎずに15℃くらいで頂いた。程よい温度で香り華やかに!トレッビアーノ種のワインはこんな温度で飲んだ方が美味しいね(*´ω`*)
2014/07/06
(2013)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
爽やかな白ワイン。さりげなく飲めてしまう一本でした。
2014/06/25
(2013)
ひよこちゃん 香りがトロピカル