味わい |
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香り |
ワイン名 | Pintia |
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生産地 | Spain > Inland Region > Castilla y León > Toro |
生産者 | |
品種 | Tempranillo (テンプラニーリョ) |
スタイル | Red Wine |
2023/02/05
(2008)
ダース買いしたPintiaもそろそろ終わり。もうこれ以上は置けない。抜けそうでギリギリ
2022/07/30
濃ゆいwww
2022/07/29
(2017)
アタック強くていい。 ちょい甘め。
2022/04/02
香りが良くて、肉料理と合う。
2022/02/12
(2015)
価格:8,250円(ボトル / ショップ)
華やかな香り。プラムやレーズン、カシスや樽。 ふくよかで少し甘い果実味。後半はほろ苦く、しっかりしたタンニン。 ボルドーみたいな上品な感じ。 3本1万5千円福袋の1本。
2021/11/20
(2014)
ベカ・シシリアの14ピンティア スペイン、トロ テンプラニーリョ 紅白開けの赤(^^) 一度じっくり飲んでみたかったベガ・シシリアのテンプラ! ベガ・シシリアと言えばリベラ・デル・ドゥエロで造るウニコが有名ですがとても手が出せるワインではないので、何とか買えたこちらを開けてみました♫ これはとっても美味しいかったですー(*^^*) ウニコはグラスでは何回か飲んだ事があっていつも固かったんですが、こちらは力強さもありながらエレガントでとても良かったです(^^) いつの日かじっくり熟成したウニコも飲んでみたいですね〜♫
2021/09/22
(2015)
なるほど。濃くて甘い。 色は黒くて見通せないほど。粘性もたっぷりの液体。香りは、プルーンにブラックカラント、レーズン、コーヒーにチョコレートにレザー。ちょっとジンファンデルみたいなミルキーさも。 初めて飲んだベガシシリアグループのこれ、インパクトありました。複雑な味要素をふんだんに盛り込んで、高級感は伝わる。しかしいかんせん、アフターにカリフォルニアワイン(のとびきり濃いやつ)のような残糖感があって、ちょっと自分にはむかないかなぁ。 こんくらいテイストに濃さと甘さがあると、食事とあわせるより、食後のデザートとかチョコレートと共にとか、ワイン会とかでみんなで一杯ずつ、相当酔ったところで"これ美味しい"とかいいながら、飲むようなワインかなぁ。
2021/02/23
エノテカ、ワイン検定準備で訪問。 テンプラ、最初CAワインと感じた、好み
2020/06/28
PINTIA 2011 TORO in KL 自宅 日本とのWeb飲み会。う〜ん...通信速度の問題か微妙な「間」が有りますねwww。さて頂いたのはスペインの一本。濃ゆい濃縮果実にレザー、シナモンそして深煎りコーヒー。ヒネ臭から一瞬ブショってるかと思いましたが時間が経つとほどけてまーるくまろやかに...酸味は優しく寄り添う感じです。飲み頃を微妙に逃した感がありましたが、マレーのお店で見つけたこのスペインの一本。どうやって此処まで来たのかなぁ...。 ※イントロでスペインのCAVAも頂きました!
2020/01/01
MGです・・・❗
2019/11/08
(2003)
昼飲み~6杯目❗ スペイン赤❗
2019/06/18
(2007)
まだまだ力強いtinta de toro。 とはいえガチガチとかではなくて、豊かな味わいのある楽しめるマッチョ。 ゆっくりのんでも底知れず。また飲むなら早くて二年後って感じました。
2018/04/14
(2010)
価格:10,000円(ボトル / ショップ)
渋い。美味い。 スペインのワイン独特の重み、苦味、渋みがバランスよく調和し、口の中でまとまって広がる感じ。 超ビターな濃厚チョコのよう。
2018/01/21
(2008)
ピンティア、2008年 ベガ・シシリアがスペインのトロで造るワイン。 月に一度、夫がカレーを作るのが我が家のルール。今回はビーフときのこのカレー。末永さんのコメントに合わせて赤を開けてみました。 リベラ・デル・ドゥエロの下流に広がるトロは、海抜も低く熟成も早い為、色も濃く味わいも深い気がします。 深く濃いガーネット色、完熟したプラムの香り、粘性は強め。焙煎したコーヒー豆、少しスモーク、濃く滑らかで芳醇なブラックベリーとチョコのワイン。3日目には蕩けるようなエレガントさが出てきます。 Tn:100%はリベラと同じですが、この厚みのある深さはトロ特有。リベラの上級は飲んだ後に上に抜けていくのに対し、トロは下に抜けていく印象。 実は本日は会社の駅伝大会でした。社外含め250チームx6人(各4〜5km)が走る大会、私のチームは8位、も記念して開けました、笑 (タンクトップ&短パンの人が私です)
2017/05/26
(2010)
ピンティア 2010 ボデガス・イ・ビニェードス・ピンティア こちらもテンプラニーリョ100%。 ベガシシリアはいろんなことやってますね笑 こちらはタンニンが強く、ボリューム感のあるワインでした。
2017/04/09
(2010)
とっても期待してたけど、まだ早いのかな?余韻が短かった。
2017/03/21
(2009)
Vega Sicilia Pintia, Cosecha 2009 TORO, SPAIN
2017/02/06
(2009)
店員さんにすすめられて買いましたが美味しかとた。上のランクのワインも飲みたくなりました。
2016/11/27
(2008)
1年前に2007年を飲んだ際は正直微妙だった。 今回はデキャンタして飲むことに。 最初は還元臭。 1時間程すると甘さが出てきて旨い。 もっと寝かせたらもっと旨かったかも。 合格。
2016/10/21
(2006)
価格:9,000円(ボトル / ショップ)
「スペインのロマネ・コンティ」とも称される「ベガ・シシリア ウニコ」。 そのスペイン最高峰のワイナリー「ベガ・シシリア」が2001年に世に送り出したのが「ピンティア」です。 「ピンティア」は原産地呼称「トロ」が生産地。 スペイン北部を貫き、ポルトガルを抜けて大西洋へ注ぐ大河「ドゥエロ河」流域にあります。 「ベガ・シシリア」のお膝元のリベラ・デル・ドゥエロより60キ ロほど下流に位置し、ポルトガル国境にも近い地域です。 「トロ」は標高約600m~700m、「メセタ」と呼ばれる中央台地に位置し、夏暑く冬寒い典型的な大陸性気候。 日中の強い日照を受けて成熟していくブドウは、夜の涼しさで凝縮度を増していきます。 リベラ・デル・ドゥエロに比べ海抜が下がるため、夏はより高温になりブドウの成熟がより早く進みます。 その結果、濃厚な色、凝縮された果実味、そしてアルコールの高いワインができるのが特徴です。 しかし、「ベガ・シシリア」が進出するまで、高級ワインは造られていない無名の小さな産地でした。 「トロ」の持つ潜在的な高いポテンシャルに、いちはやく着目した「ベガ・シシリア」は、1990年代後半より、サン・ロマン・デ・オルニハ村にブドウ畑を 購入し始め、凝縮感はそのままに、より洗練された高品質なワインを造りだすべくプロジェクトに取り掛かりました。 ちなみに、「ピンティア」とは、村にある ローマ時代の遺跡に由来します。 ベリー、チョコの香り。 濃厚でフルーティー。 高価なだけあって美味しい。
2016/10/13
(2009)
これ美味しい!!!頑張ったご褒美にいただきました☆
2016/09/12
(2011)
熟成ボルドーさながら。
2016/09/03
(2010)
馴染みの酒屋のご主人が「スペインに来たら必ず買っとけ!」(第3弾!!!) Vega SiciliaのPINTIA。濃厚な色、物凄い凝縮感そして高いアルコールからか、むせ返る果実味。他のエリアとは違う明らかな際立ち...正座して飲みたくなる一本です。料理はイタリアはナポリで購入したワインを練り込んだパスタに地元バルセロナの手長海老を和えて頂きました(._.)/。 ※Recomedado maestro vino del sitio favorito de la tienda de vinos
2016/06/26
(2008)
PINTIA2008 久しぶりのピンティア。柔らかなタンニンと赤い果実とバニラなどの複雑な香り。この価格では非常にレベルの高いスペイン。
2016/06/16
(2008)
リピした。購入メモ 果実爆弾に早く飲み込まれたい! 購入価格はセールだったのでとても明かせる金額ではありません。(笑)
2016/05/27
(2008)
今まだ味わったことのない凝縮感! 開けてしばらくすると香りが広がり! なんでこんなに甘くなれるの? フルーツ爆弾サク裂です!
2016/04/15
(2006)
価格:9,000円(ボトル / ショップ)
「スペインのロマネ・コンティ」とも称される「ベガ・シシリア ウニコ」。 そのスペイン最高峰のワイナリー「ベガ・シシリア」が2001年に世に送り出したのが「ピンティア」です。 「ピンティア」は原産地呼称「トロ」が生産地。 スペイン北部を貫き、ポルトガルを抜けて大西洋へ注ぐ大河「ドゥエロ河」流域にあります。 「ベガ・シシリア」のお膝元のリベラ・デル・ドゥエロより60キ ロほど下流に位置し、ポルトガル国境にも近い地域です。 「トロ」は標高約600m~700m、「メセタ」と呼ばれる中央台地に位置し、夏暑く冬寒い典型的な大陸性気候。 日中の強い日照を受けて成熟していくブドウは、夜の涼しさで凝縮度を増していきます。 リベラ・デル・ドゥエロに比べ海抜が下がるため、夏はより高温になりブドウの成熟がより早く進みます。 その結果、濃厚な色、凝縮された果実味、そしてアルコールの高いワインができるのが特徴です。 しかし、「ベガ・シシリア」が進出するまで、高級ワインは造られていない無名の小さな産地でした。 「トロ」の持つ潜在的な高いポテンシャルに、いちはやく着目した「ベガ・シシリア」は、1990年代後半より、サン・ロマン・デ・オルニハ村にブドウ畑を 購入し始め、凝縮感はそのままに、より洗練された高品質なワインを造りだすべくプロジェクトに取り掛かりました。 ちなみに、「ピンティア」とは、村にある ローマ時代の遺跡に由来します。 ボルドースタイル。 ベリー、チェリーの香り。 余韻にコーヒーっぽさも。
2016/03/12
(2008)
買ってからまだ飲んでないのでメモ
2015/12/27
(2006)
フルーティでまろやか。スパイシーだけど口当たり抜群。濃いガーネット、ほとんど黒。清澄度5、粘度=heavy。Alc15。肉料理。
2015/12/12
(2006)
濃厚なフルーツ味、こってりでスパイシー、そして辛口、ほとんど黒、清澄度5、粘度=こってり、Alc15、肉料理