Pierre & Rémy Gauthier Pinot Noir
ピエール & レミー・ゴーティエ ピノ・ノワール

甘めの香りがして、味わいも甘さを感じる。赤い果物系の印象。 酸味もそこそこ渋みもある。 飲みやすくどんどん進む。値段の割に美味いと思う。

ピノ・ノワールにしては濃い色 なかなか甘く好きでは無い

ヨークマート、ラングドックのピノ。ガーネット色。香は小豆？少し甘さが目立つ。淡くて良いけど、淡い分、色々なマイナス面が目立ってくる。 3日目？やっぱり甘い。

ピノにしては濃い色、ブルーベリーの香り。 ピノらしいチャーミングな酸味と、渋みのバランスが良い。 酸っぱい〜で終わらない点と、値段も含めて考えると結構いいなと思いました。

串揚げ食事会でだしていただきました。アルベールビショーノピノノワールですが、南仏のピノノワールとのことは、色は濃いめですが、ちょっと甘さがあって、私の好みではありませんでした。

ピエール&レミー・ゴーティエ ピノ・ノワール 【健診に向けて明日からダイエット&禁酒だから今日は昼からハメを外すぞー❗️】 ってことで午前中に野暮用を片付けて 親子丼を食べます ワインを飲みます 軽快でフレッシュなベリー けれど中庸でニューワールドとも違って静かなたたずまい。 親子丼の味付けは九州人でもかなり甘く感じるかな 水炊きスープが美味しくて❣️ むしろこちらがワインと相性イイ❗️おかわりしたい(^^) 結局そのまま帰宅です 後半はセミナーで久しぶりにモンドールを試食して すごく美味しかった件 (ワインがほしかった〜)

以前お仕事していたメンバーと集合 ワイン好きなものどうぞと…数少ない中のチョイスで(^-^;予想以上にお肉が美味しかった笑

恐らく近所のスーパーで購入したもの。 メルシャンから出てるのですね。 ハーフだし恐らく安いし普段飲みに良いのかな。

ピノ・ノワールを少し飲みたくて、恐らく近くのスーパーです購入したと思われる。 あっさり味だったかなぁ。

美味しいー！ スーパーで980円＋税。 最近、ピノノワールが好き。 あー、ワイン楽しい。

フランス　ラングドック・ルーション　赤　ピノ・ノワール

淀屋橋の人気カジュアルダイニングにて。最近は筋トレにはまっていて、カロリーの高い外食は控えていました。しかし今日は特別な日｡ワインとステーキを食べます。ワインは南仏のピノノワール｡カジュアルワインですね。十勝牛のステーキと牛タンレモンソースと一緒にいただきます。レアな赤身肉と赤ワインの組み合わせは最高ですね。お手頃ワインがすすむすすむ。牛タンの肉汁もレモンソースと乳化して旨い。外食はやはり楽しい。

ピエール・レミー・ゴーティエ　 ピノノワール　2019 いかにも南仏のピノノワール ちょっぴり濃くあまい 1日めより2日目の方がやや良いかも。

アルベール　ビショー監修。西友のボジョレーでよく聞くワイナリーですが、監修なのでまぁそんな感じです。香りは強くはないけどピノの香りがします。色はルビー色で澄んだレッド。酸味が強い感じで、アルコールは強くない。軽い飲みやすさでグビグビ飲めるかな。安いピノの生臭さはなく、カジュアルに飲めるピノちゃんです。

少し飲みたかったので、ハーフボトルの赤 ¥700程度 ピノ・ノワール 最近は品種を意識しながら飲んでいる ピノ・ノワールは匂いも味も比較的あっさりした感じがした そういえば昨日まで石垣島に行ってきた 久しぶりの旅行でやっぱりいいなと思った 定期的に非日常を経験することで、目指すべき生活スタイルを再認識することができる気がする ワインを飲み始めたのも、初めは「ワイン嗜んでる人かっけぇ。」っていう憧れから、いつの間に生活の一部になっていた こうなりたい、こうありたいと思うことは大事だなと思う それにしても石垣よかった 僕の魂みたいなものは、石垣に置いてきたと思っている また行こう

一日目 最初の香りはチーズ、予想に反して渋め、アルコール感がちょっと残るのが気になりました。 2日目、アルコール感が弱まり、飲みやすくなりました。

ピノを飲みたくて、とりあえずスーパーで購入、まずまず。エアレーションしたらベリー系アップ！ トロイカのチーズケーキとの相性も抜群！

開栓後、グラスに注いだ香りが好き。 南仏産ピノ・ノワール。 ピノはそんなに飲んでいないので、今度ブルゴーニュ産と飲み比べてみようと思います。

フランス。ピノ・ノワール。 スクリュー栓。2018年。13％ 久々にワイン。 ピノ・ノワールにしては渋くて色も濃い。

酸味が強い 旨味甘みが弱く感じ、そんな好きではないかも？

ピエール&レミー・ゴーティエ ピノ・ノワール 2017 こちらもワゴンセールでワンコインだったピノ^ ^ イチゴ、チェリーに軽く樽やシナモンのニュアンス？フルーティで余韻に少し苦味がありますがワンコインならアリよりのアリでした♪ 今回もペアリングは無視で、お供はサーモン、アボカド、グリュイエールのもんじゃ^ ^ サーモンはいらなかったかも(爆) この日は遠出して大型園芸店に。本当は家で寝てたかったケド(￣▽￣;)←心の声。前回訪問時には気づきませんでしたがヤギさんがいたのでパシャリ♪ 最後の写真は一目惚れで購入したアカシア・フロリバンダ・フェニックスゴールド。黄色くなっている部分は紅葉で、春になると緑に戻るみたいです^ ^

記録

up忘れです。イチゴのキャンディみたいな感じ

Pierre & Rémy Gauthier Pinot Noir 管理不明のワインなので熱劣化なのかわかりませんが、何かすごい香り。紹興酒みたい。味もそうで、酸味も強くタンニンが効きすぎている感じもある。個人的にはあまり飲めたものではない。 いっそのこと中華料理の料理酒として使おうか。

あれ、2日連続で同じワイン

外出自粛の週末を迎える赤1本

ピエール & レミー・ゴーティエ ピノ・ノワール！ 昼飲み！ 風邪気味なので、軽めのワインを！ 在庫一掃セールで、998円の3割引で購入！ 酸味がやや突出！ ちゃんとベリーも感じられる！ 良く言えば繊細！ 悪く言えば薄い！ 安旨ワインとすれば合格！ “濃いルビーレッド。チェリー、リコリス（甘草）、甘さを感じるスパイスの芳香。複雑で洗練されたバランスの取れた味わい。 繊細な果実香とエレガントな味わいが特長の赤ワインです。” “ゴーティエ家は、ラングドック地区を中心にブドウ栽培やワイン造りに人生を捧げたブルゴーニュで最も著名な家系の一つ。 ラングドック地区のワイン生産者に対してピノ・ノワールやシャルドネの植栽を指導するコンサルタントとして尽力したパイオニアの一人と言われています。 『ピエール＆レミー・ゴーティエ』は、アルベール・ビショー社が、その功績を称え、ラングドック地区のワインに冠しているブランドです。 南仏で栽培されたピノ・ノワールを使用した、赤いフルーツを思わせる繊細な果実香とエレガントな味わいが特長の赤ワインです。”

ハーフ600円。酸味は華やかだけど、香りと果実味は弱めでスパイシー。

ブルゴーニュ2017ピノ・ノワール度数13。昨日は濃厚なのを飲んだので、口直し。適度な酸味とタンニン、残糖あり。スパイスやミネラルが感じられない平凡な印象です。逆に言えば癖なくするする飲める1000円ワイン。日本産だとこのぐらいの味で平気で2000円だし。

エレガントな酸味、果実味。軽い甘味。 3日めにしても、それなりにボディを保ってくれてました(^^)美味しかったです