Pierre Morey Meursault
ピエール・モレ ムルソー

今日はムルソーだムルソーが飲みたい白猫はつぶやいたムルソーだヴィラージュものでいい白猫の体の細胞ひとつひとつがムルソーを要求している2月の妙に暖かく寒波が緩んだそんな夜だあったはずだ！ここだこの一番奥だムルソーを渇望(かつぼう)した白猫がワイン庫の奥から探り出したのは ピエール・モレ ムルソー2005年 1988年から20年間ルフレーヴの醸造長として働いたピエール・モレは一方で自身の小さなドメーヌを運営。 2008年にはルフレーヴを退職し娘のアンヌと共に父娘で自身のドメーヌとそのネゴスブランドであるモレ・ブランを共同経営。11haの自社畑は1991年からビオロジックやビオディナミ農法を導入1997年にはすべての畑をビオディナミ農法に転換している。 照りのある艶やか(つややか)なイエロー濃い！さいとうたかお氏の描く超一流スナイパーの顔ぐらい濃い ファーストアタックは砂糖をまぶしたマロングラッセの甘みのブーケ良い熟成 しっかりとした酸味の骨格 樽由来の蜂蜜ナッツにヴァニラ香ぷんと ミネラル旨味塩苦みもくっきり 05年は本当に強いVt.である 未だ(いまだ)負け知らず往年のカンムリワシ具志堅用高のタイトル防衛ぐらい負け知らずだ。 若々しいフレッシュなアプリコットの果実味と重いミネラル感の共存舌をさす鋭い酸味 樽々しすぎない程度の樽感にミネラリーな輝き素晴らしいバランス！ マロンや焦がし蜂蜜にバターもー05年の熟成の妙！ こんこんと湧く(わく)甘露の甘味がまるでAmazon社を騙って(かたって)カードの有効期限が切れたので入力しなおせと毎日のように来るスパムメールのようなしつこさでやや辟易(へきえき)としがちだが白猫は決して騙されない。 なぜなら甘露の甘味の誘惑の奥には苦味ばしってアミノ酸が感じられるような旨味たっぷりの個人情報抜き取られるフィシッング詐欺ような罠が潜んでいることを知っているからだ(>_<) 実に熟成ムルソーらしいムルソーの見本 これだ！ムルソーの禁断症状が出ていた白猫の心身を癒やすことのできる熟成ムルソーは！これ絶対に肉に合う！ たまにはムルソーヴィラージュ格でほっこり(^o^) 庶民派白猫です(笑)

フォローしている白ワイン好きの皆様が飲んでいるので、探して買って見ました。 樽がしっかり効いた味わい。とても重厚で美味しかったです。 料理は果物とフォアグラ、海老のムニエル、キャビアに合わせて飲みましたが、食べる料理によって味が変わるので、とても楽しめました。 良かったです♪

ピエール・モレ　ムルソー　1999 久々のピエール・モレ。 ワインを飲み始めた頃、ムルソーって美味しいと思わせてくれたワインです。 20年の熟成を感じさせない、キチッとしたワインです。よく香る甘みが飽和した熟成感ではありませんでしたが、角のとれた刺激的でない酸味がよく伸びます。 適度な甘みもありますが、大きく広がるミネラル感が特徴的です。口が横に広がっていくように錯覚するような？ 若い頃は取っ付き難かったものが、いまだに厳格な部分も見せつつ、それでも時間とともにスケールを伴って丸みを見せつつあるような。 丸くなった硬派なムルソー、とても美味しかったです。

ピエール・モレはルフレーヴの醸造長を20年間務めたピエール・モレ氏が独立して設立したドメーヌ。 全ての畑がビオロジック。 村名ムルソーは3つの区画のアッサンブラージュ。 モンテリー側の浅く小石が散りばめられたフォルジュ、1級畑シャルムの真下に位置する砂利が多いペラン、ブラニーとナルヴォーに挟まれた標高の高いショーム。 熟して蜜の入ったリンゴ、洋ナシ、甘やかなアロマが豊か。柔らかな口当たり。熟して柔らかい、こなれた果実味、円く豊富な酸。厚みのある果実の旨味とミネラリーな余韻。 村名を超えた味わい。

うま〜い！ バターのまったりさ、グレープフルーツに蜂蜜な感じでかすかな樽香がトーストの香りを演出する^_^ 普段白は飲まないんだけどこれは素直にいけてます！

まゆとぴ新年会2✨今回は八丁堀です♪ まいどレイト投稿おゆるしを!(｡>_<｡) 白ワインは ムルソー 2014／ピエール モレ toranosukeさんがずっと飲みたがっていたムルソーですよ、奥さん! バターや上品なミネラルと酸、温度が上がった方が美味しかったです。 マッシュルームのアヒージョ、白子のムニエル?等と♪ 赤ワインは 7つの椅子のワイン/ブーゲンハーツクルーフ･シラー お店の方オススメの南アフリカのシラー。 シラーにしては大人しめな、上品なシラー? 開ききっていなかった様な?でも、尖った感じがなくてとても飲みやすかったです♡ 前沢牛ハラミの炭火焼き等と! 次の予約のお客さんの関係で、後半はあおられながらの(^o^;)、一次会でした〜!少しザンネン… この後は当然!二次会へ♪

お次は ピエール・モレ・ムルソー2014 去年からずっと 「ムルソーが飲みたい！」 と思っていたので嬉しいですが、 お店のムルソーの選択肢が少なく、 結局ピノピノさんがお正月にのまれていたものに してくださいました。 ですが、ご実家で飲まれた時とはグラスが 違うこともあり、 「味わいが違う！」と仰っていたので 良かったかな〜^^; 飴色に輝く液体にウットリ✨ 白桃・柑橘・ハチミツ・バニラ ミネラルなどのアロマ。 味わいは、 フレッシュな酸にしっとりとした重厚感があります。 ハチミツに乳酸が溶込んで美味しい♡ 次の赤が来ても飲み干さず、大事に大事に変化を 楽しみながらいただきました。 また、飲み干した後の香りがまた物凄く 素晴らしいムルソーでした｡.:*.ﾟ☆︎ マッシュルームのアヒージョや、 白子のソテーを合わせて。 こちらのお店最後の赤は、 和牛の炭火焼きに合わせて、 お三方が選んでくださいました。 ７つの椅子のワイン ブーケンハーツクルーフ・シラー 2016 インク・プルーンジャム・ハーブなどのアロマ。 味わいは、 酸は柔らかく果実味も強いのですが、 タンニンは少なく、とにかく苦味が強いです。 まだまだ早かったと思いますが、 全体的ニュアンスから、 この後の熟成を考えたらもの凄い可能性を秘めた シラーでした！ この後は、 mamikoさん初挑戦のお料理のお店へGo〜

実家飲み。ピエール・モレ ムルソー 2014 あけましておめでとうございます。 元旦の2本目は、ムルソーにしました。 飲んで見たかったこちらの生産者。 柑橘、リンゴ、バナナ、ハチミツ、バター、石灰、開けたてはちょっと火打ち石などの香り。 オーク樽の昔ながらのムルソーというよりは、どちらかと言うと割とモダンな？ミネラル感のある、エレガント系だと思います。 それでも余韻は、ムルソーらしい樽のバターやナッツな長い余韻があり、とっても美味しいですね。 これは、少し熟成させたらとっても良さそう！ 皆さま、今年もよろしくお願いします。

チャリティオークションで落としたサイン入りボトル。そろそろいいかと思い開けましたが最高の状態でした。 黄色い花、アプリコットや黄桃、蜂蜜のような香りに樽のヴァニラやバターのような香り。典型的なムルソーらしい香り。 濃密で力強く完熟した素晴らしい酒質。このヴィンテージならではの果実味が感じられます。非常に素晴らしいワインでした。

中華とワイン ムルソー♪ 色合いがもう美味しそう( ´艸｀) ピエールモレ。 覚えました。すんごい造り手さんでした。 ふくよかでリッチな果実香。 柔らかく広がるミネラルと酸。 贅沢〜！ ムルソーに合わせたわけではないけど、辛い春雨。 白いゴハン〜食べたい〜

「餃子&ワインの会」♪ ４番手は僕のムルソー。 豊かで厚みのある果実味。 ミネラルと、しっかりとした樽感。 少し熟成が進んだ感じでしたけど、まだまだ美味しく飲めました♪ 料理がちょっとわかりづらいですが、春雨です。

餃子会。コクのある白。おいしかった〜♪

ムルソー 2010 ピエール モレ。 福袋にて購入した中の一本。 少しスッキリ目のムルソーという感じかな^ ^

ムルソー 同じくモレのシャルドネと比べてもやはりこちらが美味しい ふくよかな味わい

古典的なムルソー好きも、現代的なムルソー好きも両方いけそう

稚鮎の季節♪

ピエール モレのムルソー2010。 樽感たっぷりの香りと酸、ミネラルの引き締まった味わい。 ブルゴーニュのエレガンスが詰まった旨味！