味わい |
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香り |
ワイン名 | Pierre Bourée Fils Gevrey Chambertin 1er Cru Les Cazetiers |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2021/05/07
(2005)
ジュヴレ・シャンベルタン 1er ピノ・ノワール 2005年 お手頃価格のピエール・ブレさん。 泣く子も黙る?グレートヴィンテージ2005年のジュヴシャン1er、どうでしょうか!? いい香り。 仄かに熟して獣っぽさが出てる。 フローラルさとチェリーのエアリーな雰囲気。 05vtの完熟感から来るボリュームよりも甘酸がコンパクトに調和してるボディ感。 収斂味はほぼ溶け込んでる。 スパイシーさとフローラルさから来る複雑さ。 エキス系で旨味とミネラルが充実。 2日目3日目と黒く濃くなって行く。 芯のある力強さと熟した土っぽさ、獣感のコンビネーション。 鉄分を感じるあたりは右岸の熟成メルローと似てる。 おぉーイイですね〜 実はあんまり期待して無かったんですけど、、ちゃんとジュヴシャンしてるし複雑さや要素の多さ、余韻の長さも満足度高いです! 時折化粧香も香るので、飲み頃の初期段階かな!? まだまだ伸びしろありそう♪
2017/07/02
97年…
2015/11/09
(1996)
華やか。うまい。
2015/07/28
(1977)
30歳の記念に飲んだビンテージワイン。間違いなく枯れてたが何とも感慨深い味わい。40歳の記念にはどんなワインを飲もう。
2014/12/05
(2005)
味はわすれたがピエールブレ。
2014/06/09
(2005)
価格:8,500円(ボトル / ショップ)
ピエール・ブレ社は1864年に設立されたジュヴレ・シャンベルタン村に本拠を置くネゴシアン・ドメーヌ。 ワイン作りの手法は、今流行のブルゴーニュとは正反対を行く古典的で伝統的製法。 樽に頼らないピノ・ノワール自体の果実味を全面に出したワインは、熟成とともにすばらしくエレガントに変身を遂げていきます。 ロバート・パーカー氏も著書の中で、『ブレのワインは優秀どころかずば抜けている事が多く、色素、タンニン、エキス分がたっぷりある。 ワインが飲み頃を迎えるまでに7~8年かかり、軽めの年でも、驚く程頑丈で堅固なものとなる。 経営者のヴァレ氏は近年ブルゴーニュの生産者の多くが"現代技術の犠牲"となり瓶詰めを急ぎすぎると考えている。 このピエール・ブレの1級及び、特級はほとんど失敗がないと言って、間違いない。』 と、とても高い評価をしています。 透明感のあるルビー色。 ちょっとスパイシーな香りが肉料理などに合いそう。 同じピノでもブルゴーニュ・ルージュとはまた違いますね。 2005年でもまだ少し硬い感じがします。 後5年くらいしたらタンニンも酸も落ち着いてかなり飲みやすくなりそうです。
2013/06/28
1977
2020/12/22
(1973)
2017/01/27
(1973)
2016/10/13
2016/08/15
(2002)
2016/06/16
(1973)
2015/11/19
2015/11/14
(1996)
2014/09/24