味わい |
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香り |
ワイン名 | Pierre Bourée Fils Côte de Nuits Villages |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2021/12/07
(2000)
飲み頃を過ぎてしまったようです。色も少し茶色味がかった薄いルビー。少し酸っぱさがあり、香りも飛んでいるようです。残念。
2018/07/31
(2004)
次回、原田さん、ちょこ
2018/07/29
いつもの飲み仲間にブルゴーニュ 古酒を紹介しようと持参したボトル。残念ながらピークを過ぎてシェリーっぽさが際立ちバランスが悪い。事前の自分のじゅんびも悪かったと反省しつつゆっくりと飲んだら少しは落ち着きましたが、果実味が弱く物足りない1本となりました。
2017/11/05
(2003)
かなり良い
2016/11/07
(2000)
価格:4,200円(ボトル / ショップ)
ピエール・ブレ社は1864年に設立されたジュヴレ・シャンベルタン村に本拠を置くネゴシアン・ドメーヌ。 ワイン作りの手法は、今流行のブルゴーニュとは正反対を行く古典的で伝統的製法。 樽に頼らないピノ・ノワール自体の果実味を全面に出したワインは、熟成とともにすばらしくエレガントに変身を遂げていきます。 ロバート・パーカー氏も著書の中で、『ブレのワインは優秀どころかずば抜けている事が多く、色素、タンニン、エキス分がたっぷりある。 ワインが飲み頃を迎えるまでに7~8年かかり、軽めの年でも、驚く程頑丈で堅固なものとなる。 経営者のヴァレ氏は近年ブルゴーニュの生産者の多くが"現代技術の犠牲"となり瓶詰めを急ぎすぎると考えている。 このピエール・ブレの1級及び、特級はほとんど失敗がないと言って、間違いない。』 と、とても高い評価をしています。 完全に熟成した状態。 ベリー、少しダシの香り。 味わいはまだフレッシュ。 酸は程々。
2016/04/30
(2006)
連休初日と言うことで 開けてみる。 私は出勤ですが・・・。 柑橘系の香り 予想通りの酸味。 骨格のしっかりした味わいで エレガント、いかにもって感じ。(^○^)
2016/04/23
(2002)
熟成したピノノワールを初めて飲みました。 果実という感じがしない、何か別のもの、紅茶? なかなか奥が深い世界。
2016/04/06
(2006)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
備忘録 ピエール ブレ コート ド ニュイ ヴィラージュ 2006
2014/04/01
(2001)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
Light, but very satisfied by nice fragrance. Tradition at Nihonbashi Tokyo
2021/12/27
(2000)
2016/11/06
(2000)
2016/10/03
(2002)
2016/01/22
(2001)
2016/01/22
(2001)
2014/06/04
(1999)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2013/12/31
(2001)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)