味わい |
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香り |
ワイン名 | Picardy Pinot Noir |
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生産地 | Australia > Western Australia > Pemberton |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2022/09/22
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ピカーディのピノ・ノワール ピカーディはマーガレット・リバーでも有数のワイナリーである「モスウッド」の創業者であるパネル夫妻が、同じ西オーストラリア州ペンバートンに設立したワイナリー。ブルゴーニュに傾倒した夫妻の意向で、こだわりのブルゴーニュ・クローンを植えているそうです。 分かりやすくピノ・ノワールの色。いちご、カシス、樽香。 ストロベリーの甘さを程よく感じる果実味と、やや強めの酸味がバランスよく同居するシンプルなピノ。強力な個性はないですが、ブドウの熟度が感じられ、丁寧に作られていると思います。最初の一口が一番美味しく感じるタイプでしょうか。西オーストラリア州では上位に入るピノ・ノワールと思われます。
2021/11/30
(2019)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
香り豊かでピノらしい
2019/09/27
(2017)
価格:4,800円(ボトル / ショップ)
No228 VC試飲会51 酸っぱさが強いが、後から甘さがくる
2018/07/16
(2015)
カシスやラズベリー等のベリー系
2018/05/29
(2015)
価格:4,150円(ボトル / ショップ)
ピノパルーザにて ピカーディは、モスウッドの創設者、ビル・パネルがオーストラリアで理想とするピノノワールを作るために設立したワイナリーだそう。 西オーストラリア州ペンバートンで緻密な調査を通じて選定した畑からは、洗練されたシャルドネ、シラーズ、ボルドー品種も生まれる、とあります。 こちらのピノは『ブラックチェリー、プラム、グリーンオリーブの特徴的なアロマが複雑に混じり合い、ザクロ、チェリーの快活な果実をスパイシーでドライなオークの風味と持続的な酸がエレガントにまとめている。手摘みしたブドウを70%除梗、30%は空気圧プレスで全房圧搾。タンクで静置した後、樽発酵、フレンチオークの小樽(新樽〜4年使用)で澱とともに10ヶ月間熟成』だそう。
2018/05/09
(1999)
食事勉強会@マクシヴァン 五杯目、赤熟成系 明るいガーネット ドライフルーツにナッティーな熟成香。 少し時間がたって温度が上がった方が、料理に合いますよと。 ほほう! もはや何か分からない、 けど、カリニャン?笑 まさかとは思うけど、うちの店にもあるChカンテラーヌ1995? な訳ないか! 正解は、オーストラリアのピノノワール1999! げっ!( ̄□||||!! お、オーストラリアの99だと⁉ た、確かにワイン単体でじっくりやってみると、酸もしっかり。 料理口に入れてたから、そこに気がつかなかった( TДT) 添えてある、スパイスを料理に加えると、更にピノノワールに合うー! つづく
2017/08/26
(2014)
お初のオーストラリアのピノ。メインの仔豚に合いました♪猛暑日のランチにはライトなピノがピッタリ。
2016/02/14
(2012)
臭いはセメダイン 味はライチ
2015/07/28
(2012)
価格:4,800円(ボトル / ショップ)
ピカーディは1993年ビル、サンドラ、ダン、ジョディーのパネル一家によって設立されました。 Dr.ビル・パネルは医師であり1969年マーガレット・リヴァーのモスウッドを創設した人物です。 1984年モスウッドをキース・マグフォードに譲り、ビルはフランスへ渡りました。 ブルゴーニュ の名高い造り手ドメーヌ・ド・ラ・プスドールの経営に携わるとともに、さまざまなブドウ栽培や 醸造方法を学びとりました。 1988年に帰国し投資家仲間とともに当時は無名だったペンバートンにブドウ畑を作りました。 ビルの息子ダンは1992年までマーガレット・リヴァーのローザブルックで醸造を行っていましたが、1993年両親とパートナーシップを結びピカーディを立ち上げました。 最初のヴィンテージである1997年は大きな注目を集めました。 豊かさと洗練さ、繊細さをあわせもつそのスタイルはパネル一家が目指すフランスのトップ・ワインを彷彿とさせました。 1998年、1999年と立て続けにすばらしいワインを送り出し、短期間でピカーディとペンバートン地区の名は知れ渡りました。 ピカーディでは灌漑は行わず、剪定は手間がかかるケイン・プルーニングを採用し、丹念なワイン 造りを行っています。 いずれのワインも果実味が先にくるのではなく、むしろ控えめに後ろに潜んでおり、熟成とともに本来の洗練された風味を表すタイプです。 ピカーディとはパリ東部の地域名。 Petrus, Pomerol, Pauillac, Pommard などよいワインやワイン産地の多くは P で始まるというフランスの友人の言葉に影響をうけて名づけたそうです。 試飲会。 樽、チェリーの香り。 後味にスパイス感あり。 もうちょい安かったら嬉しい。
2015/06/24
(2011)
価格:6,800円(ボトル / レストラン)
蘭奢待で2本目‼ オーストラリアのピノ♪これも全然知らなかったワインですが、美味い✨✨ピノっぽい獣香ムンムン❗価格もお手頃だし、いいワインです、コレ❗
2015/04/24
(2011)
世界のピノ会 自分持ち込み。 あまり評価良くなーい。
2015/02/17
(2011)
ワイン会で頂いたピノです。 一応赤ワインなんですが、まるでロゼのような薄く綺麗な色。 でも味と香りはしっかりしていて、貴重なワインでした。 ああ、これ『神の雫』巻末紹介のワインだったんですね! どうりで質が違うと思った。 あんなに繊細な味わいなのに、時間が経っても全くヘタらなかった。
2015/02/16
(2011)
分かるかな〜? ボトルの表(?)部分が微妙に凹んでるんですよ。 こういうデザインなんですね。 細かいおしゃれ。 オーストラリアのピノなんですが、ロゼかなと思うくらい淡い色でとってもキレイでした。 アフターは酸より糖を感じたので、ガメイに似てます。
2015/02/16
(2011)
うらうらさん会 自分のもUPするの忘れてた笑
2015/02/15
(2011)
池袋会。 まともに写真を撮っていたのはこれだけでした(笑) 豪州のピノノワール。 まるでロゼを思わせる色合い。 これ美味しかったー! ものすごく好みにドンズバでした。
2019/12/21
(2015)
2018/09/07
(2014)
2017/12/11
(2014)
2017/12/08
(2014)
2016/08/20
(2013)
2015/04/24
(2011)
2015/01/24
(2011)
2015/01/24
(2011)