味わい |
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香り |
ワイン名 | Philippe Jambon Une Tranche Made in Chénas |
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生産地 | France > Bourgogne > Beaujolais > Chènas |
生産者 | |
品種 | Gamay (ガメイ) |
スタイル | Red Wine |
2023/07/07
(2016)
2016。甕熟成の焼酎のニュアンス?ナチュラルな香りだけど。まだ閉じ?
2023/02/18
(2017)
フィリップ ジャンボン ユンヌトランシュ メイドインシエナ2017 フィリップを慕う若手を応援するスタイルのユンヌトランシュ 熟成ガメイが飲みたい時にドンピシャ。 2次試験対策でたまに飲むヌーボーでないガメイ好きだったな。と思い、こちら購入。 最初は酸が強めな赤系果実。 ラズベリーやクランベリー、少しブルーベリーも。 開くと、スミレがぶわっと。奥にレーズンと木、微かに血の匂い。重心低めな香りでガメイとは思えない。 味わいは、軽やかで薄くない。軽く渋みがきて、果実の旨みがじわじわくる。裏で酸が効いているのはわかるけど、前に出てこない。余韻にレーズンのような甘みがずっと残って、余韻長め。 果実味がじわじわくるものの、気持ち短め。もう少し果実味あるとより好み。 熟成ガメイとしては、求めているものが結構入ってた。 もう少し酸とガメイらしい香りが欲しい場合は1〜2年早いと良いかな
2022/10/09
オマケで飲ませてもらったフィリップジャンボン。年数経って美味し!
2021/01/16
(2016)
開けたてで香りはまだ開いていない。中心はピュアだけど果皮の感じをしっかり感じる。ピチピチくる果実味と明るいタンニンが特徴的。余韻もドライでキレがいい。生ハム食べたくなる。 丸三年経ってこのストラクチャーなら今後も変わらないだろう。肉付きは少ないが骨格が細くてしっかりしている。今の状態のワイン単体だとちょっと物足りない。明日になって温度が3,4℃上がればちょうどいいだろうか。 三日目になっていい感じ。しなわかや肉質、牛ヒレや豚ヒレと合わせてみたくなる。余韻に黒胡椒のニュアンス。中心の果実味がやや熟れて柔らかい感じになった。 リーデルオヴァチュアの赤ワイングラスが一番よく合う。
2020/12/19
2本目はアタクシ持ち込みの豚さん16年。開けたては閉じてたけど、10分ほどで開いた。アルコールを感じさせないところはノラ白と通ずるものが。 これも良い!マイウー。 ピスタチオのヌガーもマイウー!高いけど。
2020/11/12
(2016)
可愛い豚さんのエチケットがこちらを見つめておりましたので気紛れで購入したものになります ガメイの2016 そこそこ良いお値段でしたが、ガメイの少し古いものということで少々気になりました 開けてまず思いましたのは古い倉庫の匂い そこに生えている赤紫蘇の葉の香り 少々ひねた液体を運ぶとガメイとは思えぬ程のタンニン 赤の果実味は感じるものの今まで飲んだガメイとは一線を画す まだ早かったかもしれませんがじっくりと煮出された様な古い香りが中々濃ゆくて良い感じ 少し経つと空気が循環し、落ち着いた液体となっている印象 時が必要なワインですね
2018/06/10
過去ワイン(^^) 美味しいブタさん
2018/05/26
松記鶏飯
2018/04/29
(2014)
4年に1度しか飲めないフィリップ ・ジャンボン(笑)ユンヌ・トランシュはジャンボンが発掘した造り手を紹介するシリーズ。今回は、ドメーヌ・ルイ・ダミアン・ブシャクールのメイド・イン・シェナです。 ビオロジック、自然酵母、1ヶ月のマセラシオン、木樽熟成、もちろん亜硫酸無添加。カシス、黒糖、スパイシーなニュアンス、クリュボージョレらしい凝縮感のある果実味。還元が強くて、なかなか抜けない。お陰で次のボトルを開けることに(笑)
2024/02/29
2022/09/14
2022/08/14
2022/05/21
2022/02/23
2021/09/19
2021/09/11
2021/08/24
2020/07/26
2019/06/13
2019/06/07
(2016)
2019/05/12
2018/01/17
2017/12/28
2017/12/27
2017/12/09
(2014)