Philippe Colin Crémant de Bourgogne Blanc de Blancs
フィリップ・コラン クレマン・ド・ブルゴーニュ ブラン・ド・ブラン

巨大なタラバガニをいただき、泡だなと。 このクレマン・ド・ブルゴーニュは本当に美味しいですね。 行きつけのショップでそう言うと、 「なかなか入って来ないんだよねー」 とのこと。 残りのワインを、大事に飲みますね。

庭で採れたラズベリーで妻が作ったフランボワーズタルトと、もの凄いマリアージュを示したクレマン・ド・ブルゴーニュ。 泡と合わせたいと言い出したのも妻で、今日はまるまる感謝でした。 ワインは、泡のキメも驚くほど繊細で辛口。 ブラン・ド・ブラン。 とてもスッキリとして飲みやすく夏にぴったりな１本。 青リンゴ、梨、ハチミツなどのニュアンス。 とてもコスパが良く気に入りました。 このように美味しいクレマンをいただくと、シャンパーニュの値段はちょっと高すぎると思ってしまいますね。 シャンパーニュ、確かに色々美味しいのありますけどね。

フィリップ・コランのクレマン・ド・ブルゴーニュ。以前、飲んだことがあるので、コメントは最後にコピペです。 今回もなかなか良いクレマンという印象でした。 最近、色々とバタバタしており、忙しいです。 結構、残業もあります。 最後の写真は、そんな仕事に追われる社員を気遣ってなのか、会社から社員に大盤振る舞いされた一斗缶入りの焼き菓子。 …岩のように固いです(T ^ T) 嘘(・∀・) 会社に備蓄されていた非常食の乾パンの賞味期限が迫ってきたので、好きな人はご自由にどうぞと提供されたものでした。 ただ、固いのと、残業中の社員が食べていたのは本当です(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀) 乾パンを食べるときは、やはり非常事態なのか…と思いました。 ちなみに、普段とは違うグラスを使っています。普段、泡の時に使っているのはリーデルのオヴァチュアというシャンパーニュグラスですが…割れてしまいました。 ステムって、簡単に折れるのね。 乾パンは固いのに(T ^ T) 乾パン、じゃなくてワインの話を。 『クレマン・ド・ブルゴーニュのブラン・ド・ブラン。品種はシャルドネです。グレープフルーツ、青リンゴの香り。辛口の泡ですが、最初に感じる甘い香りから、フルーティな印象も受けます。奥からトースト香というのか、コクのある香りも少々感じます。シャンパンよりも求めやすい価格で、これだけの複雑な味わいを楽しませてくれるのはありがたいワインだなと思います。なかなか良いワインだと思います。またしばらく間を空けて、見かける機会があれば、再度手に取るかもしれません。』

暑い日のクレマン・ド・ブルゴーニュ。 酵母香るブリオッシュ。 微かなシェリー香りがあり、シトラスからグレープフルーツの果実を感じる。 コクがあり、甘い。やや締まりがないが、乾杯スパークリングとしてはまずまず。

クレマン・ド・ブルゴーニュのブラン・ド・ブラン。品種はシャルドネです。グレープフルーツ、青リンゴの香り。辛口の泡ですが、最初に感じる甘い香りから、フルーティな印象も受けます。奥からトースト香というのか、コクのある香りも少々感じます。シャンパンよりも求めやすい価格で、これだけの複雑な味わいを楽しませてくれるのはありがたいワインだなと思います。なかなか良いワインだと思います。またしばらく間を空けて、見かける機会があれば、再度手に取るかもしれません。

久々のクレマンドブルゴーニュ。シャンパーニュとかに比べると親しみやすい感じで、食中酒にも良い。

ドメーヌ・ミシェル・コラン・ドレジェのミシェル・コランが2003年に引退し、ふたりの息子、フィリップとブリュノはそれぞれ独立。 長男のフィリップは父ミシェルの新しい醸造施設を引き継ぎ、醸造家のジェラルディーヌ・ゴデを右腕としてブドウ栽培とワイン醸造に従事している。 フィリップが所有するブドウ畑は9ha程度だが、これに加え、2.5ha分ほどのワインをネゴスとして生産。 アペラシオンは当然、お膝元のシャサーニュ・モンラッシェが中心で、ショーメ、シュヌヴォット、ヴェルジェ、モルジョなどの1級畑を所有。 サントーバンやサントネイ、マランジュにも畑をもつ。 泡は細かい。 オレンジピールの香り。 果実の甘さ。 酸はしっかり。

ドメーヌ・ミシェル・コラン・ドレジェのミシェル・コランが2003年に引退し、ふたりの息子、フィリップとブリュノはそれぞれ独立。 長男のフィリップは父ミシェルの新しい醸造施設を引き継ぎ、醸造家のジェラルディーヌ・ゴデを右腕としてブドウ栽培とワイン醸造に従事している。 フィリップが所有するブドウ畑は9ha程度だが、これに加え、2.5ha分ほどのワインをネゴスとして生産。 アペラシオンは当然、お膝元のシャサーニュ・モンラッシェが中心で、ショーメ、シュヌヴォット、ヴェルジェ、モルジョなどの1級畑を所有。 サントーバンやサントネイ、マランジュにも畑をもつ。 柑橘系の香り。 香りが薄い。 酸はしっかり。 ミネラリー。

地元のワイナリーの『スパークリングワインのできるまで』っていうゼミに行ってきた。 やっぱり実際に見ると勉強になる。 最後にワインの試飲があり、出てきたのは何故かブルゴーニュのクレマン。 これはこれで美味しかったけど、そのワイナリーのものを飲みたかった。

酸味

スパークリングワイン久々でした！

素晴らしいクレマン

クレマン ド ブルゴーニュ フィリップ コラン 今日は泡の気分でした。

フィリップ・コランのクレマンドブルゴーニュ、ブランド・ブラン。 軽やかな口当たりでごくごく行けます！ レモン、リンゴ、ほのかにメロン、トースト。 軽いけど薄くないです。 優しい甘味とミネラルが何とも美味しい！ 昼間に呑みたいなぁ(今は丑三つ時ですが…) イタリア勉強するって公言したのですが気づけばどっぷりブルゴーニュ！いかんです！此にて家飲みブルゴーニュをしばらく禁止してみようと公言します！

さらっと、、美味しかったです。

昼酒Go❗️ 久しぶりに香ばしいやつっすね‼︎

こちらはお誕生日に頂いたクレマンです。フィリップコランのブランドブラン。抜栓直後に爽やかな香りが漂う。グラスに注ぎ口に含むと、何ともフルーティーな味わい。青リンゴや洋梨のようなジューシーさと、それを引き締めてくれるバランスのよい柑橘系の酸。泡立ちもとってもクリーミーでついつい見とれてしまう。シャンパーニュではないけれど、質の良い美味しいスパークリングだと思います。とっても美味しい。 つい先日まで石垣島にいてほとんど泡盛生活だったので、ワインはすっかりご無沙汰。が、久々のワインはやっぱり染み渡りますね。幸せ。

美味しい♪

キレキレでバランスよいです。家飲みには重宝します。