
| 味わい |
| ||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 香り |
| ワイン名 | Peyre Rose Clos des Cistes |
|---|---|
| 生産地 | France > Languedoc-Roussillon > Languedoc |
| 生産者 | |
| 品種 | Syrah (シラー), Grenache Noir (グルナッシュ・ノワール), Mourvèdre (ムールヴェードル) |
| スタイル | Red Wine |
2025/10/31
(2008)
Peyre Rose Clos des Cistes 2008 ペイル・ローズ クロ・デ・システ この日はchambertin様主催の さてもう9本目? iri2618 STOPWARS様からの一本! これも美味しい‼︎ ボルドー?ではなくヌフではなく⁇シラーでもない⁈ エレガントで力強い? こちらのほうが鹿とソースと合う? おみやのチョコ?美味しかったです。
2025/10/31
(2008)
2008 ドメーヌ・ペイル・ローズ コトー・デュ・ラングドック クロ・デ・シスト ラングドック・ルーション/フランス シラー(ズ)知らずに森の中…その45 #vinicaに感謝 10/18フェアウェル ワイン会@長岡・アンジェ・その9 9本目は私の持込みです。 南仏最高のつくり手のひとつ、ペイル・ローズのトップ・キュヴェ。 とても良い状態で安心しました♪ しなやかで力強く、濃厚なのにエレガント、そして、清冽な官能性を持つワインです♡ 品種構成は、シラーとムールヴェドルという典型的な南仏ブレンドなのに、なぜかボルドーのグランヴァン、特に、シャトー・マルゴーみたいな印象を残す時があります(@_@) 今回は、しっかり「ガリーグ」も香って南仏らしさをアピールしていましたが、クオリティはボルドーの上級格付並み?と思わせてくれました✨
2025/10/26
(2008)
フェアウェルワイン会 ⑨ 2008 ペイル・ローズ コトー ・デュ・ラングドック クロ・デ・シスト シラー主体 グルナッシュ ムールヴェードルなどのブレンド iri2618 様から シラーの女王と呼ばれるマルレーヌ・ソリアが手掛けるワイナリー 色合いも濃く熟成と果実味が豊かでスモーキーさも感じられ 今まで飲んだことのない非常に複雑でエレガントなシラーでした〜 とても美味しかったです。 ご馳走様でした♡ 頂いたアーモンドチョコと 燕三条で見つけたYUKIWAシリーズ♡くちびるをタンブラーにつければ、その良さが分かります!
2025/10/25
(2008)
ちょっと(本当はすごく)贅沢なワイン会⑨ iriさんから ペイル・ローズ クロ・デ・システ2008 ラングドック スパイシーなアロマにプラスして ジャミーな甘やかさと力強い果実感 ラベルはピンクに白薔薇ですが イメージは紅のベルベット まだまだ熟成できそう〜
2025/10/25
(2008)
「僕にとって プロレスとはって 言われても それは、 『商売です』としか 言いようがない」 -ジャイアント馬場-
2025/10/18
(2008)
【#vinicaに感謝 フェアウェルワイン会】9 次は興味深いラングドックのグラン・ヴァン ペイル・ローズ コトー・デュ・ラングドック ルージュ クロ・デ・シスト2008 iri2618様より 【追記】 一生懸命リアルタイム投稿していたので、1550のハーフキリ番に今(10/20未明)、気がつきました(笑) 多分最後のキリ番になりそうです。 ラングドックは昔、お手頃なものはちょくちょく飲んでいましたが、このクラスは初めてなので、興味深くいただきました(^_^) グルナッシュ、シラー、ムールヴェードルということで、先程のシャトーヌフ・デュ・パプに似た品種構成。 (シャトーヌフ・デュ・パプは他にもブレンドされていますが、) 濃い色合いですが、先程のシャトーヌフ・デュ・パプよりは透明感があり、熟成も進んでいる印象。 スパイシーで果実味豊かな香味で、リッチな印象ですが、酸味も適度にあり、タンニンもまろやかになってきているようで美味しくいただきました(^_^) まだこの先も長く楽しめるように思います。 貴重なバックヴィンテージ、アリゴテうございました!✨️ 【ChatGPT 情報】 1. 生産者・産地背景 生産者は南フランス、Hérault県近郊の Domaine Peyre Rose。ヴィンテージ 2008 のラベルでは Clos des Cistes(クロ・デ・シスト)が用いられており、畑名付き・シングルヴィンヤード的な位置付けです。 所在地は南仏、地中海性気候・石の多い痩せた土壌が多く、日照量も豊富な地域。上記サイトには「very hard stony soils(非常に硬い石だらけの土壌)」との記載もあります。 このワインは以前「Clos des Cistes」名義で、アペラシオンは Coteaux du Languedoc(コトー・デュ・ラングドック)に属していました。2008ヴィンテージもその範疇で表記されています。 ブドウ品種は主に Syrah(かなり高比率)と少量の Grenache(グルナッシュ)という構成が紹介されています。 2. ヴィンテージ特性(2008年) 2008年は世界的に「平年より少し冷涼」「成熟がゆっくりめ」という傾向があり、南仏でも例外ではなかったようです(“cooler than usual”という言及あり) このため、果実味の豊かさ+酸・タンニンの骨格を備えた、比較的しっかり構成されたワインに育っていると予想されます。 実際、分析値としてアルコール度数が約14.5%というデータがあります。 3. ワインのスタイルと熟成ポテンシャル 香り・味わいについて実際のテイスティング情報: 「鼻にクローブ、ナツメグなどスパイス香。仕立てはリッチでベルベットのようなタンニン。仕上げはモカ、ココア、リコリス、タバコといった余韻が極めて長い」 また「黒さくらんぼ、ラズベリー、タール、ハーブ、ドライなバラ、プルーン、クリスマスケーキ、スモーク。とても凝縮している」などのメモも。 醸造についても、9週間のマセラシオン、最大36ヶ月熟成という記述があります。 総じて、「果実の凝縮感+スパイス/熟成香+力強いタンニンと構造」を併せ持つクラシックかつエレガントな南仏赤ワインといえます。 熟成ポテンシャルも高く、リリース後相当時間を経た2008ヴィンテージであれば今が飲み頃に差し掛かっている可能性があります。ただし、生産量が少なく流通も限られるため、状態(保管状況)注意です。 4. 飲み頃・ペアリングの提案 飲み頃タイミング:上記テイスティングには「2012~2017年飲み頃」と出ている記録もありますが(2008ヴィンテージ)、実際にはそれ以上の年数を経た今も十分ポテンシャルあり。状態次第では今なお力強く楽しめるでしょう。 開栓前にはデカンタージュ(1〜2時間)を推奨します。特にタンニンとスパイスが豊かなため、空気に触れさせることでより香味が立つと思われます。 ペアリング: 牛肉・ラム・ジビエなど、しっかりした味の赤肉料理。特に、ハーブやスパイスを効かせた料理との相性良好。 熟成チーズ(タスマニアや仏南部のハード系)や、キノコ・トリュフを使った料理とも。
2023/07/15
(1996)
素晴らしい香り。 ステキな熟成。
2022/05/23
(1996)
落ち着きのあるガーネット色、濃い色合いかと想像してましたが、意外に透明感も感じられる様相。 カシス、濃縮プラム、ブラックチェリーを煮詰めた香りに赤い花が入った花束、スパイス、黒糖のような甘やかな、色んな要素がとけ込んだかおり、しっかり香る。 皮ごと頬張ったような果実味、タンニンがしっかりしており、まだ熟成させた方が美味しく飲めそうです。 程よい酸味に甘みがあり、心地よいワイン。 アルコール表記14.5%ですが、もう少し強く感じます。 ラングドック指折りのワインだと思います。
2020/02/15
(1993)
飲み頃。見事な熟成。ラングドックの底力。 いまだ濃いめの色調だが、開けたてから香りがボン!煮詰めたカシス、タップナード、なめし皮、湿った黒土。果実味は活きていながら、熟成の深みがじんわり広がる。ローヌとは違う、朗らかな旨味。ペイル・ローズ、やはり凄腕だ。 パリ以来の馴染みのフレンチのカジュアルラインにて。リストの端にあるのを発見し、狂喜して注文。 3本だけ入荷したそうだが、これに反応した客は初めてだったそうで。そんなもんか・・・。
2019/06/09
(2002)
怪物シラー!とんでもないワインです!
2017/10/15
(1995)
ラングドックの95。一瞬、オーゾンヌの印象を受けた。青さは無くなっており、パプリカや完熟トマト感のような赤さあり。タンニン少なめ、果実味もまだまだ出ている。
2017/07/31
(2005)
香りふわぁっ!
2017/03/13
(2005)
2005年 美味
2016/12/29
(1996)
1996年
2015/03/03
(2004)
沢山の要素を感じる複雑な香り。タンニンはしっかりしているが、デキャンタージュにより更に開く。エレガントなワイン。
2015/01/19
(1992)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
枯れてしまったと 思われる 一本です ラングドックの赤
2021/10/30
2016/02/29
(2005)
2015/06/19
(2005)
2014/02/23
2013/09/17
(2002)