Petrichor Kerner
ペトリコール ケルナー

樽ベリ

東晨（とうしん）洋酒　ペトリコール　ケルナー。ヴィンテージは2022年。 11月18日に行われたワイン会。 こちらのワインはSacchimoさんから。 生産本数342本というワイン。旅先で試飲されて購入されたとのこと。 すっきりとしていて癖がなく、飲みやすいワインかと。 こういうワインは日本食の繊細さを殺さないので、和食に合いそうです。 日本ワインと日本食の相性の良さを、想像できるワインでした。 ありがとうございました。

ペトリコール　2022 山梨 品種 ケルナー　77% トレッピアーノ　23% alc 12% 横浜ワイン会　③、④ sacchimoさん、より 辛口、和食に寄り添う味わいで 週末の手巻き寿司と軽やかなこちらの白を合わせてみたいと思いました。 シャトー ・ジュン マスカット・ベリーA 白 ご主人様、より 香りが甘やかで、ほのかな辛口 ベリーAのとても珍しい白でした。 あるんですね〜(^^)

2022 東晨（とうしん）洋酒　ペトリコール　ケルナー　山梨/日本 11/18ヴィニカー・ワイン会@横浜 横浜・桜木町のオレンジブランチで行われた、総勢10名のランチワイン会に参加しました。 3本目は、はじめまして！のSacchimoさんご持参のワイン。 山梨市歌田産のケルナー77%と、トレッビアーノ23%を混醸したワイン。生産本数は何と342本という激レアワイン。 Sacchimoさんは、今回ご夫婦での参加でしたが、おふたりで山梨をドライブしている時に立ち寄った旅の駅で、Sacchimoさんが試飲して購入されたそうです。 山梨産のケルナーもトレッビアーノも初めて見ました、飲みました！ ケルナーといえば、私のイメージはラムネのような爽やかな青リンゴ香ですが、このワインにも、微かですが、しっかり感じられ、嬉しくなりました。 日本の本場、北海道産のケルナーは強烈に香り、ボディはシャバシャバといったタイプも散見されますが、こちらのケルナーは、香り控えめ＆ボディはみっちりという印象。 こういう厚みのあるワインは、時間の経過とともにどんどん変化していくものが多いですが、このワインもまさにそのタイプで、最初は感じられなかった「ラムネ感」がどんどん顔をのぞかせてくれました。 余談ですが、Sacchimoさんのお名前を初めて見た時、てっきりジャズがお好きな方だと思いこみ、この日もその話題を振って怪訝な顔をされてしまいました(大汗) ルイ・アームストロングとはまったく関係のない由来でしたし、そもそもあちらのサッチモは「Satchmo」なので、スペルも違いました(笑) ただ、Sacchimoさんのお声、凄く綺麗に響く良いお声なんですよね…。 サッチモの名曲「この素晴らしき世界 /What a Wonderful World」を、あの声で聴いてみたいな、なんて思ってしまったことは、ここだけの話にしておいてください。

東晨洋酒 Petrichor Kerner 山梨県山梨市、東晨洋酒のケルナー＆トレッビアーノによる白ワイン。Vinicaでは見たことがないのでもちろん初めてのワインです。 紐付けのマスターはなさそう… 山梨には本当に小さなプレハブ小屋の様なワイナリーも多くあると聞いていますが、こちらも恐らくそんなワイナリーの一つで栽培から販売まで2~3人程度の少数で(時には一人で…)日々作り上げたワインなんだろうなと直感しました。 生産本数が342本。通常販売はワイナリーや付近の売店やふるさと納税の返礼品とか。生産本数の少なさは物理的にも人為的にもこれ以上作れないという裏事情を抱えているんじゃないでしょうか。 味わいは不思議ながらにシンプル。 思い起こしてみるとイタリアとドイツが融合した様なワインだったかな。決して先進的な味わいではないけども地域性の強い山梨県民ワイン。 と、言うのが私の感想です♬ また色々と山梨ワインを発掘しておいて下さいね! sacchimoさんから、

山梨県 東晨洋酒 petrichor kerner2022 3本目はSacchimoさん持ち込みの東晨洋酒の ケルナー 限定342本のレアワイン。 品種はケルナーとトレッビアーノとな？！ 山梨のトレッビアーノ 有り難く頂戴致しました。

今日はnaga cie manさま幹事のワイン会@桜木町　オレンジブランチ 私達(旦那と参加)のセレクトは目指せ！初紐です。 とうしんようしゅの白ワイン。 生産本数342本 山梨県には珍しくケルナーとトレッビアーノのMIXです。 はちみつの様な味に辛口！ 旅の駅河口湖BASEにて試飲してから選びました。

vinicaワイン会 3本目と4本目はsacchimoさんご夫妻のワイン 1本は山梨の旅の駅で試飲して買われたケルナーとトレッビアーノ？のワイン そんなの山梨で作っているの？でしたけど、そこは日本のワインなので飲んでも分からない（笑） もう1本はアパレルブランドの「JUN」のワインということで懐かしくてビックリ！まだ私が中学生か高校生の頃の憧れのブランドでしたので♪ べーリーAの白は初めて飲みましたが、まったくべーリーAらしさは分かりませんでした－（笑） でも、とっても仲の良いご夫婦で一緒にワインを楽しんでいる感じが本当に素敵でした♪

ヴィニカのオフ会③＠オレンジブランチ 3本目は、sacchimoさん持ち込みの、山梨のケルナー主体。さっちもさん的には、初紐目指せ的なセレクトとのことでしたが、生産本数が342本とのことで、レアなワインですよね。 個人的には、アルコール由来の甘味が感じられて、面白い味わいでした。 美味しゅうございました。