味わい |
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香り |
ワイン名 | Petit Roy Bourgogne Souvenir |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2021/08/02
(2017)
過去アップ 創作和食のお店で
2020/05/20
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
北海道動物の森お茶会?メンバー、wataruさん推しの、紅茶香るNZワインを頂いてから、ずっと頭から離れなかったプティロワ。 ロルムは頂いたばかりでしたので、スーヴェニールを! 白桃〜プラム、佐藤錦のような優しい赤果実に、薔薇の花束と、やはり紅茶の香り。ミントや樽の感じも。 リリース当時の青臭さや、キャピキャピ感も無く、滑らかで落ち着いた味わい。 甘酸っぱい香りから、枯葉〜紅茶の余韻まで綺麗に流れます。 そろそろ18年もリリースでしょうか〜 買います買います(^O^)
2020/01/26
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
プティロワの’17 ブルゴーニュルージュ 水平 1日目 ・スーヴェニール アセロラ、木苺、梅干などの香り。 ピュアで綺麗な酸に柔らかい果実味。 子供の時に食べたざくろのような懐かしい味。 薄ウマ、エキスが充実した綺麗なワイン。 ストレートに果実の甘さが出ていて、悪い意味じゃなくジュースみたい。 ・ドゥ スーザ こっちの方がくすんだやや濃い色合い。 香りの方向性は同じで、ラズベリー、ハーブやミント、大地にミネラルも感じる。 スーヴェニール同様の旨味エキス系だがより複雑。 鼎泰豐で小籠包を食べた後に、家でパテドカンパーニュをつまみながら飲んだが、こちらの方が相性良し。 どっちが良いとかではなく、どっちも個性があって美味しい〜
2019/12/14
vinicaでフォローさせていただいております 先輩諸賢に刺激されて(^^) これ、とても美味しい(*´-`) 北海道の多田さんのお出汁ピノをすぐに思い出しました(笑) 乳酸菌仕込みのアセロラ・ザクロ?←意味不明 クリーンでチャーミングなところがドストライク! 時間とともにシームレスに丸みマシマシ。少しだけ澱。
2019/12/05
(2017)
これは素晴らしい香り。王道ではない(と、思う)けれど、好きです。 必要以上にビオビオナチュナチュしてないけれど、それっぽいところがいいね。 初日は散漫な所もあったけど、二日目で見事に完成!バラバラだったパーツがぴったり合わさって、一本筋のとおった見事なワインになりました。 プティ・ロワ、近い将来大化けするにルソーのシャンベルタン賭けます。
2019/11/24
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
プティ・ロワ スーヴェニール 2017 こちらもフォローさせて頂いている方に影響を受けて。 ナチュールっぽい薄濁った液色と酸味の質。苺・木苺・ブルーベリーなど果実味が豊富で棘の無い酸味とのバランスが良いです。タンニンは主張は少ないものの酸味と連続してじんわりと残ります。 凝縮感はなく軽いのですが単調ではなく果実味からやや陰性の下草などの香り、余韻までの味の連続性や複雑味があり、非常に美味しい広域と思います。 ブルゴーニュはこういう系統が主流になっていくのでしょうかね〜
2019/11/17
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
プティロワシリーズ! このワインは色々調べても詳細不明なブルゴーニュルージュ スーヴェニール17年。 第一印象は、フレッシュで瑞々しい赤果実の香り。段々と、花に紅茶、オーク、ミント、スパイス、鉄、森の香り。全てのニュアンスは控えめですが、各々ハッキリと主張してきて、非常に奥深い香り。 一口飲むと、ラマルシュの広域のような、薄くて軽い、酸の綺麗な赤果実のワインに感じますが、後からとてつもない密度で凝縮した旨味が押し寄せます。 やはりプティロワ恐るべし。素晴らしい広域ばかりではないですか!
2024/09/27
(2021)
2020/11/22
(2017)
2020/02/16
(2017)
2020/01/04
(2017)