Peter Michael La Carrière
ピーター・マイケル ラ・キャリエア

「今日も　生涯の一日なり」 　　　　　- 福沢　諭吉　- 　慶應高校　夏の甲子園　 　　優勝　おめでとうございます。 　　なんと　107年ぶりとか〜

2013 Peter Michael 'La Carriere' Chardonnay Knights Valley, USA

楽しい楽しい５連休、あっという間に終わってしまいました。また明日から４日間頑張ります。 日焼けと虫刺されのケアをして、連休の様々な出来事を思い出しながら頂きますのは、ピーターマイケル ラ キャリエール 2010年。 レモンの皮、桃、洋梨、ハーブの香りに、バターや、樽〜カスタードクリーム。 濃く、ボリューミーで滑らか。USA！なシャルドネですが、酸味や苦味、骨太なアルコールもあり、均整の取れた味わい。真夏ですが、グラタンが食べたくなります。 オリンピック、日本人大活躍！テレビが一台では足りません！？この時間は卓球でしょうか！頑張れ！

濃いよ。濃いけど、何が悪い？ これがピーター・マイケルなのだ。ふにゃけたシャルドネが好きなら、飲まんでよろしい。合わせる料理を考えれば、この「濃いドネ」を楽しむ道はいくらでもある。 鮭のクリヴィヤック・ソースベアルネーズ。こんな料理を造る店は、日本でもフランスでも今時は少ないだろうが、このクラシック感が力のある白にぴったり。タルティフレットのような、思いっきり素朴で重い料理にも、良く合う。様々なテイクアウトが楽しめる今こそ、お家で大胆なペアリングを試みればいいじゃないか。

ピーター・マイケルのラ・キャリエール2007 余市のイベントで飲み足らず、非常に濃縮されたシャルドネが飲みたくて、ピーター・マイケルをセレクト。 パーカーポイント96点。 カリフォルニアシャルドネ五指の中では一番オークの熟成感がハッキリして、バタリーでトースティーなアロマが充実。 しかし負けずに酸やアルコールの骨格もガッチリしてるので、非常にリッチな流石のバランス。 ミネラルの余韻も非常に長く、身体中がシャルドネに満たされる、そんな喜びを感じる事が出来ました(*^▽^*) ピーター・マイケルはブレずに凄いです！

「卵を割らなきゃ オムレツは作れないよ」 ｰ フランスの諺 ｰ

16がもう直ぐくるので気が緩んでます。 15／16は良い年だそうで巣が、垂直なんてするわけもないのであんまりわかりません。 以前飲んだ時より良い印象。ベルコート、ベルフィールよりドライで酸もちょっと感じる。大きめのグラスでいってみました。

ラ・キャリエールは石切場という意味だそうです。ミネラル感が強く塩味があり、アフターの苦味。美味しい。憧れのピーター・マイケル、ピーマイ飲み比べ@カリフォルニアワインの会。

やっと会えましたピーターさん、、 @エール 銀座 ピーターマイケル キャリエール09 持ち込みさせていただきました。 いやはやすんごいワインですな、、ドカベンです。山田太郎、、 バター、ハニー、樽、ながーい余韻、、口に含むと顔中が香りに包まれていい気分。最後に少しだけクチナシのフィニッシュ、素晴らしいワインです。 これでもかという果実味、太陽、 一言言うとすれば私の好みではもう少し酸がぁ〜酸が欲しいところ。09は遅すぎた？ あーでも本当に美味しい、、またいつか。会える日まで〜

ピーターマイケル ラ キャリエール 2014 あ―っ❤️本当に美味しいですね✨ 開けてすぐからハチミツ ナッツ キャラメル 極上のバター ホイップクリーム、完熟リンゴの蜜やアプリコットの甘味やチャーミングさや香ばしい樽のニュアンスを感じるふくよかなラ キャリエール❣️ 暑い日にグッと冷やしても この香りと味わいがすぐ楽しめるピーターが私は大好きです✨✨✨ 酔い心地も素晴らしく、クオリティの良さはもう語る必要もありません‼️ 美味しいNowに加えて、今日は感謝の一日でもありました✨ ありがとうピーター❣️ 本当にごちそうさま✨✨✨

ピーター マイケル ラ キャリエール 2015 深く優しく抱擁されたような恍惚な美味しさ。 微かに香る甘い樽の匂いに 大人のダンディズムを感じるピーターマイケル15' それはまるで 昨日抱かれた男の残り香が まだ自分の身体から香り立つようにまとわりつく感覚だろうか…。 いい男に抱かれた数だけ女は綺麗になるの… そんな夢幻に引き込まれるステキなカリフォルニアワインでした^^ ピーター また会いましょう✨ とっても美味しかった❗ ごちそうさま―‼️

コメツキムシ。 こんばんは、小職でございます。 もう何度も飲んでいるサーのワイン。 サーの説明は割愛。 濃い小麦色の外観。 パイナップルやマンゴーなど甘みのある南国のフルーツの香り。 よく嗅いでみるとリンゴや梨のニュアンスもある。 フレッシュというよりもコンポートのような砂糖漬けのニュアンスで、やや温度が上がるとシロップをかけたメロンやミルクレープへと変化。 酸味は弱く粘性は中庸。 甘さを第一に感じ、果実のボリュームが激しい。 甘やかさ苦味に変化しフィニッシュを迎えるが、表裏一体のコインのように苦味が終わる頃、ミルキーな甘みが最後に残る。 練乳やミルクティーのそれは満足感が高い。 圧巻のキャリエール。 清涼感向きではないが、完成度の高いカリフォルニアホワイトワイン。

やっと来ました去年のMLでの注文 これ以上望んだらあかんと思うけど もともと高いし 2012に嫌な思い出があるラキャリエール 今日も恐る恐る ルッコラとは合わずも 2014は素晴らしい あと1本しかない 10年ほど寝かせたい キャリエール見直せてよかった 2012がまだある 不安

みなさんの想像と違う味です おもーいちょっと酸味が欲しい