味わい |
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香り |
ワイン名 | Paul Jaboulet Ainé Châteauneuf du Pape Les Cèdres Rouge |
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生産地 | France > Côtes du Rhône > Meridional > Châteauneuf du Pape |
生産者 | |
品種 | Grenache (グルナッシュ), Mourvèdre (ムールヴェードル), Syrah (シラー), Cinsault (サンソー) |
スタイル | Red Wine |
2023/03/18
(2019)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
(☆3.3)
2022/05/14
(2015)
シャトーヌフ デュ パプ レ セードル 2015 ポール ジャブレ エネ グルナッシュ80% サンソー10% ムールヴェードル10% 6000円 ローヌ地方を飲みたくなりGET。 シャトーヌフデュパプは選択肢が多く、迷った挙句ポールジャブレエネにTRY。 抜栓後の上品な黒系の香り、飲みやすく価格以上か!? 今夜は何故か飲みが一気に進んでしまい、ぐいぐいとあっという間に、気が付けばいつものように空っぽになってしまい、飲みやすい〜。 終始安定、仲間にオススメできるワインです。美味しいー!
2021/11/16
(1970)
シャトーヌフデュパプの古酒会より。ジャブレのCNP、レセードル70年です。 赤黒果実とスパイスのバランスが上手くとれたワイン。古酒らしい飄々とした佇まいがまた魅力的ですねー。
2021/03/12
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
黒い果実のジューシー感。プレーン、レーズンの香ばしさ。鉄、インク。樽になめし皮。酸と香ばし目の香り。 じんわり甘い果実味に柔らかなタンニン、ほんのりながら余韻の長い酸味。若干スパイシー。
2019/08/25
(2009)
まとわりつくよな暑い日に飲むべきものではない。 それでも美味しい。 冬場の再会を切に願う。
2019/07/14
(2010)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
赤錆色 濃い〜〜〜重い〜〜〜
2018/10/28
(2009)
次はポール・シャヴレ・エネのシャトー・ヌフ・デュ・パプ。 小職のワイン仲間内ではヌフは人気がなく、いつもメンバーを集めるのに苦労する。 しかし、今回は有難いことに満員。 では、頂きます。 漆黒の外観。 クレームドカシスやジャムのようなニュアンスにカスタードの甘露さと、レーズンのようや乾いたフルーツの香りが立ち込める。 酸味、粘性は中庸。 ザラついた質感で、味わいにも強いレーズンをかんじる。ドライフルーツや干し柿の風味はとてもジャミーで、トロトロになっている。 後半は漢方や薬膳のアフターも感じる。 次のワインとの比較の為にグラスに少し残してラストのワインへと移行します。
2018/09/28
Paul Jaboulet Ainé Châteauneuf du Pape Les Cèdres Rouge2009 華やかな大人な甘み。ビターチョコ。上質なワインを飲んだときに感じるあの感じ 笑。うまく表現できない(>_<) しっとり美味しい。
2018/09/27
(2009)
ローヌ近辺散策その15 力強いヌフパプ。VTの恩恵でしょうか?スパイスやタンニンもしっかり。 果実は厚みがあり、なんとなくシラーがわりと多いのでは?と思ったけど、グルナッシュ70%と。
2017/12/13
(1978)
Paul Jaboulet Aine Chateauneuf du Pape Rouge Les Cedres 1978 目の前で抜栓して頂いた最初の1杯。 明るく若い色合いからは1978とは思えない。 香りも若々しく、赤や黒のベリーに青い野菜の香り、最後にハーブが香る。 味わいも生き生きしており、塩っぽいミネラルに厚みのある酸があり、果実味が綺麗だ。 ゆっくり味わえば、酸化からの複雑さが現れたと思う。 瓶の真ん中辺りと底の辺りも頂きたかった。
2017/07/02
(2009)
シャトー ラ・ラギューヌの女性の醸造家として知られるカロリーヌ・フレイが現在はポール・ジャブレ・エネの醸造も手掛けています。 グルナッシュ70%、サンソー15%、シラー10%、ムールヴェードル5%、のセパージュはグルナッシュ主体の典型的なローヌ南部のもの。 ブラックベリーやプラムを想わせる果実の香り、なめし革のニュアンス、タールっぽさも感じられる複雑で深い味わい。口当たりは重厚で余韻も長い。 久し振りに30㎞ランに臨みましたが湿原に吹く風は生暖かく日が差すとけっこう暑かったので12.5㎞走ったところで折り返しました。 私の場合2,3年前なら絶対にこんな事は無かったのですが、さすがに寄る年波には勝てないかなぁ~(笑) ピンぼけ写真ですが北斗あたりでひなを伴った丹頂鶴のつがいに出会いましたよっ!
2017/03/13
(2010)
ポール・ジャブレ・エネ シャトー・ヌフ・デュ・パプ レ・セードル ルージュ 2010 【ローヌ2品種比較】ローヌの赤を代表する品種シラーとグルナッシュを自宅で比較テイスティングしました。 こちらのセパージュはグルナッシュ70%、サンソー15%、シラー10%、ムールヴェードル5%。もう一本は、同じくポール・ジャブレ・エネのシラー100%。 スパイシーさ全開のシラーに比べ、グルナッシュ主体のこちらは果実味がしっかり感じられ、その後ろにスパイシーさを感じます。また、ピノ・ノワールの特徴でもあるインクっぽいニュアンスも感じました。 エレガントに仕上がったワインです(^^)
2017/01/15
(2010)
牛、猪、蝦夷鹿のミートローフフォアグラ入り✨ミンチをあえて粗めにしていてワインとの相性バツグンです( ´ ▽ ` )
2017/01/08
(2008)
価格:~ 999円(グラス / ショップ)
アーモンド、腐葉土、イチジク…う~美味い!\(^^)/けど、価格に合わない( ´_ゝ`) 4500円くらいなら。
2016/10/29
(2011)
シャトーヌフ・デュ・パプ・レ・セードル・ブラン 酸、旨味のバランス良く、ドライトマトとフレッシュトマトを使った太刀魚のムニエル、北海道の南京、青色のサラダいずれとも良く合う。 温度が上がる方が薫りでるが、冷えている時もしっかりした旨味を感ずる。
2016/04/12
(1966)
ラヤスの後、またローヌ。66です。
2015/12/30
(1990)
ハーバルなNeuf du Pape臭が特徴でした
2015/01/23
(1983)
凛とした酸と腐葉土系の熟成香たっぷり。 これを昨年40ドルで買えたアメリカって、ある意味、素晴らしい。
2013/10/13
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
久々のブルゴーニュ
2023/12/23
2022/01/02
(2016)
2021/08/17
2021/01/30
(2009)
2017/12/19
(2014)
2017/12/10
(1978)
2017/11/26
(1990)
2017/10/21
(2011)
2017/03/11
(2010)
2017/02/28
(2009)
2016/09/03
(2000)