Paul Jaboulet Aîné Syrah
ポール・ジャブレ・エネ シラー

円やかな口あたりのシラー ボディーはミディアムで酸味は丸い カジュアルワインとしてコスパ良くておすすめ 牛ロースステーキバルサミコソースと合わせてまあまあ 肉のボリュームにやや負ける感じ 3年前ヴィンテージで早くも澱が出ていた 早熟ワインか

デイリー用に気軽な感じで直感で購入。 ベリーの香りと少しピリッとスパイスのような。 抜栓後3日.グレープフルーツの香り。

エチケットが違うのもあってリピートに気づかず

すごくスパイシーで、果実実が豊富でした。

ポール・ジャブレ・エネ！ 安旨シラー！ スムース！ スパイシー！ コスパ最高！ リピ確定！ “ローヌ愛好家大注目！シラー愛好家大注目！伝統と革新が融合したエレガントなシラー！造り手は、最高峰エルミタージュのラ・シャペルでワイン愛好家を虜にするポール・ジャブレ・エネ(現オーナーは、メドック格付のシャトー・ラギューヌと同じ)！ポール・ジャブレ・エネの歴史は1834年にアントワーヌ・ジャブレ氏がスタート！ローヌ渓谷の恵まれたテロワールとワイン造りへの情熱はその次の世代である、ポールに受け継がれ、「ポール・ジャブレ・エネ」として7世代、約2世紀にわたりローヌのエルミタージュを本拠地として、伝統を守りながら未来を見つめ、卓越した品質のワインを造りを行っている！1997年のジェラール・ジャブレ氏の死後以降、指揮官不在だったポール・ジャブレ・エネを2006年にカロリーヌ・フレイが購入！ワイナリーの統制と改革に力を注ぎ、その功績はロバート・パーカーをはじめ世界が絶賛し、現在も注目を集めているポール・ジャブレ・エネのエントリーワイン！粘土と石灰石の混ざり合った土壌からの樹齢20年のシラー種100％(ローヌ地方産とラングドック産)をステンレスタンクで6ヶ月熟成で造られる大人気辛口赤ワイン！青みがかった深いルビーカラー！ブラックカラント、リコリス、ハーブ！フレッシュな果実味とまろやかなタンニンのバランスが秀逸！シラーの個性を存分に引き出しながら、料理とのマリアージュが楽しめるエレガントなスタイル！最高コスパ・シラーが正規代理店輸入品で待望入荷！”

フランスのシラーです。本格的な渋みと深みある風味が美味しいです。安旨ワインです。

スッキリとしたシラー、美味しいです。

ブラック・ベリ ー、カシス等の黒い果実、甘草、スパイス香や、樽熟成 による木の香り。タンニンは凝縮されていて円みがある。

本日は午前で仕事納め。午後にヨドバシアキバで買ったローヌ。シラーらしいスッキリ感。 ほうれん草のボロネーゼと。 今年もお疲れさまでした。

久々のシラー

仏のヴァンドペイのシラー。 シラーにしては軽やかな薄ウ旨タイプ

千円前半台では楽しめる。シラーらしいスパイシーさ、革の感じがあるが、タンニンはザラつきはなく後からじわっと酸が口の中に広がる。表層的な味わい、奥行きはないが、価格を考え、デイリーなら十分だろう。

大好きなシラー 少しの酸が良い感じにタンニンを引き立てます 結構いいと思います 美味しいです

ポール・ジャブレ・エネのシラー。 間違いの無いワイン。 鮮やかな赤い果実、胡椒の香り。 ラズベリーのような甘味と酸味、胡椒のスパイシーさ。 たまに飲みたくなるシラーシリーズ。 コスパでいえば最強のシラーだと思う。 胡椒っぽさがしっかり残りながらフルーティ。 シラーに求める要素が完備。

価格を考えると美味しくいただけます。多少甘さ、ジャミーさもあるんですが、若くてもバランスは良くて飲みやすいです。

土曜日です。 台風、逸れてくれました。 で、謎の経路を辿って戻って行った。 ぐるっと回ってまた戻ってきたらどうする？ と、イタリア人に言ったら、真顔で、そんなことになる可能性は無いよ、と言われた。 シャレやがな。 涼しいというよりむしろ寒いくらいなので、今日はローヌの赤。 ポール・ジャブレ・エネ シラー／VdF 割に青色の強い紫色。見た目とろっとしてる。 最初冷やし過ぎたかも。ちょっと固く感じる。 果実より獣肉と石灰。ドリトスみたいな、スパイスと穀物の香りも一瞬。 ローヌのシラーって思うと、ちょっと肩透かしくらいのスムーズさ。なんだかふわっとした丸い輪郭。 落ち着くとだんだん膨らんできて、滑らかな味わいは変わらないけど、熱が入った完熟の黒い果実がメインになってくる。 あと、焦がしたようなロースト感。 飲み込んだ後にドライフルーツの甘苦さとほんのり優しいタンニンが舌に残って余韻は長い。 全体的に洗練されてるというか、上品。エルミタージュってそんな感じ？ ローヌも北と南は違うんやね。

輝きのあるダークチェリーレッド 粘性は強めで、レッグはゆっくりと降りてくる 香りはブラックベリーにスパイシーな黒胡椒、樽香 アタックは強めで、円やかなく甘み、なめらかな酸味に力強いタンニン アルコール感はやや強めな印象 アフターはやや長く、黒系果実のフルーティーさを楽しめる フランスの赤 2016

昨年飲んだ南仏シラーのヴィンテージ違い。 シラーのスパイシーさ、力強さを残しつつ、南仏らしい柔らかな甘みと樽香の上にエレガントな香りを備えている。 まろやかで飲みやすく何杯でも飲める。本当に優れたコストパフォーマンス。 ポールジャブレさんは我が家のお気に入り。

いただきもの。

ひさびさにシラー飲んだけど、こんなにスパイシーだったっけ？ ってくらいコショウ感が強かった。ブリトーと合わせたからだろうか。

スワリングすると・・これは樽に由来するものなんでしょうか!?まずスパイシー感があり、おって鞣し革がきます！フルーツ香はかなり控え目で、プルーンのニュアンスがほのかにあります。 味わいも同じ感じで、余韻に程よい樽香があります(*´ω｀*) 北ローヌのシラーは初めて飲みましたが、予想以上にスパイシーで、果実味控え目な構図でした！ あるワインの本で葡萄の品種を擬人化しているコーナーがあり、シラーはいくつになっても丸くならない頑固な爺さんだったので、渋味は強いイメージがあったのですが、中庸な感じで意外でした(^.^)

旨安ワインとのこと。ミディアムとのことで開けたが、もっと涼しくなってからでもよかったかも。膨よかで濃い果実味、酸味もあるが、渋みも程よく備えている。無花果とナッツのドライフルーツのカンパーニュと一緒に飲んだが、相性バッチリ！飲み過ぎました…。

業務スーパーにて シラーらしいスパイシーさは 抑えられています ドライではありますが 残るタンニンに味わいを感じます

ポール ジャブレ エネ シラー(フランフラン) ブラックベリーの香り、アタックはドライな酸味。その後に渋みでスパイシー。余韻はタンニンがしっかり残る。 ボリューム感◎お肉食べたくなる。 サンプルで頂いたもの。 開けて一週間以上なので若干味は変化してるのかも…？

備忘録。

家飲みシラー

リーズナブルなシラーは渋みが強い印象があるけど、これはまろやかで飲みやすい。肉料理と合わせるとまろみが増してコスパ感高まる◎ 南フランス行きたくなる。

品の良い甘みを感じるシラー

記憶がやや薄れかけているけど、シラーにしては酸やタンニンが中程度で、軽めなタイプかと。 正直特徴を捉えづらかったけど、喉越し？のスパイシーな感じがシラーらしいかと。 ワイン煮込みにはよく合いました。

シラー独特のフレッシュな酸とスパイス、ジューシーかつエレガントな果実味。 味わいもさることながらシラーを学べる1本。