味わい |
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香り |
ワイン名 | Paul Hobbs Pinot Noir Russian River Valley |
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生産地 | USA > California > Sonoma |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2025/02/02
(2019)
花井屋ワイン会 2024.08.17 ④
2022/06/01
(2019)
ソノマ、ロシアン・リバー・バレーのピノ。 鮮やかなやや濃いめのラズベリーレッド。粘性はやや強め。熟した果実のニュアンスがよく出ています。 香りは、ラズベリーに黒スグリ、ややジャミーなニュアンスがありつつ紫蘇のようなスッとしたニュアンスも。 アタックやや強め。まろやかな甘さがあり、カリフォルニアのピノらしいなと思います。しかし、酸もそこそこあり、ダレる感じではなく 甘さとのバランスがよく飲み飽きません。こういう甘さを感じさせつつ、酸を残したニューワールドのピノのスタイルは結構好みです(^o^) 親しみやすさがあってとてもよいと思います。
2022/02/25
ワインバーの人が新世界のピノで面白いのがあるよ、と連れに勧めて下さったが、気難し屋の連れはひと口でギブアップ CSではすごく評判の良い造り手さんのようですが、これは私にも香水プンプンな感じのFloral aromaでした。こういうのがアメリカの主流なのかしら? 連れには代わりにHauteどこやらのブルピノ、シンプルで直球な味わい 個人的には新世界とブルピノの比較面白かった
2021/12/25
クリスマスに肉料理にと選択。 期待値以上に満足出来る赤。
2020/11/28
2017 ポール・ホブス ピノ・ノワール ロシアン・リヴァー・ヴァレー Paul Hobbs Pinot Noir Russian River Valley
2019/12/01
(2016)
バニラ香とジャミーさが相まって、まさにカリピノな味わい。とても分かりやすい。ただ、流石にそこらの安ピノに比べるとバランス良くは仕上がっている。
2019/07/21
(2016)
ソノマのピノ・ノワール
2018/09/25
(2015)
美味しい!!!
2018/04/08
(2015)
カリフォルニアづくし。その7
2017/03/31
(2013)
ピノ・ノワールらしい高貴な香り 注ぎたてはベリー系でだんだんチョコや革のニュアンスが出てくる
2017/03/26
(2014)
カリフォルニアの お土産ワイン タンニン少なくて 果実感たっぷり 今までで一番美味しいと感じた赤でした
2017/01/05
(2012)
ポール・ホブスはカリフォルニアにポール・ホブスとクロスバーンワイナリー、アルゼンチンにヴィーニャ・コボスと複数のワイナリーを運営する作り手。 彼を育てたのはロバート・モンダヴィ。 オーパスワンにて1981年から4年間醸造責任者としてキャリアを積んだ。 ワイン界のスティーブ・ジョブスの異名を持つ彼のワインはパワーに溢れていた。 まだ若いとこもあるが、黒い果実主体の濃厚な作りのピノ。 ほんの僅かな全房醗酵に由来しているのか、この力強さの中にも単純ではなく、複雑な清涼感を感じる。 余韻もほどほどで、後味はしっとりと旨味が広がる。 これはカリフォルニアといえど熟成させたい一本である。 当たり前であるが、最近飲んだフーリエやルジェともまったく違ってて面白い。 やはりワインはやめられない。
2016/09/17
(2011)
三連休〜
2015/08/21
(2010)
文句無し
2014/01/10
(2011)
オーパス ワンの作り手が作ったピノ ノアール。 カワハギと一緒に飲んでみよう。
2023/07/22
2022/07/09
2022/06/18
2020/05/05
(2014)
2020/02/25
(2017)
2019/07/23
(2016)
2019/03/25
(2011)
2018/03/31
(2013)
2017/12/18
(2014)
2016/11/12
(2012)
2016/03/17
(2013)
2016/01/25
(2013)
2015/10/20
(2012)
2015/09/10
(2012)
2015/05/04
(2012)